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2010年05月29日

【書籍】 Motor Fan illustrated vol.12

【書籍】 Motor Fan illustrated vol.12 ■Motor Fan illustrated vol.12 ~ダンパーのテクノロジー~


購入した頃(2007年)は、あんまし足回りに興味がなく、理解力もなかったので、適当に斜め読みして本棚送りとなっていた本号。
車高調投入の前後から、サスペンションにも興味をもつようになったので、改めて読んでみた。

MFiのイラストは必ずしもわかりやすくない(たぶんメーカからの提供イラストがわかりにくく、提供素材だけにあまり書き込みもできないことが問題?)んだけど、ダンパー特集では、グラフィカルなイラスト、写真が非常にわかりやすい。

・複筒式とは?
・単筒式とは?そのメリットは?
・倒立とは?そのメリットは?
・高圧ガス封入は何のため?
・別体ガス室のメリット

のような、ショックアブゾーバの基本的なことから、詳細な構造、最新技術などの理解・イメージを深めるのにとても役立った。
なるほど、3年前は実物をマジマジと見たり触れたりすることもあまりないので、具体的なイメージも沸きにくかったし、何よりそこまで興味もなかったが、自分のスタンスが変わると同じ本でも良著に変わるのだな。

以前にブログアップした「サスチューニングの理論と実際」なんかとは書籍の目的も切り口も違うので、両方読んだ方が良くわかると思う。


単純に写真がカッコ良かったのは、SachsのFormulaダンパー


本誌のダンパー解説の紹介例は、一般車両用、レース用、ハイテク・・・などを含め、圧倒的にSACHSが多かった。(Delphiのマグネティック・ライドやポルシェPASM、Lexus AVS、ビルシュタインなんかも紹介されてるけど)

単純にSACHSへの取材がうまくいって、多くの素材・資料を提供してもらえたのか、SACHSがダンパーのサプライヤーとしてのシェアが大きかったり技術的にアドバンテージがあるのか、どうなんだろう?



●自動車 書籍レビュー関連目次はこちら
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Posted at 2010/05/29 12:38:32

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この記事へのコメント

2010/05/29 12:54:59
Sachsのダンパーは究極と言っていいほどすばらしいと思います。

Sachsの記事が多いのは、きっと編集者の主観や思い入れが強かったんじゃないかと思います。
Motor Fan illustratedは嫌いじゃないのですが、たまに偏った内容が多いなぁと感じる時があります。
ずいぶん前にサスペンションバイブルを読みましたが、あれはイマイチでした。
コメントへの返答
2010/05/29 13:34:42
SACHS、すごく評判良いですね~

SACHSは日本だとチューニングブランドなイメージですが、EXEDYなんかと同様に、そもそもがサプライヤーなので(レガシィのクラッチはSACHS製でした)、編集背景に、そのあたりがどう作用しているのか?・・・と。

サスペンションバイブルは各号の連載を一冊にしたものですが、サスペンションウォッチングのコーナーは解説がわかりづらく、私は読んでませんでした。

MFiは編集者が偏ってますよね。
ボチボチ、ライターを総入替して欲しいところです。
畑村耕一氏も荒川健氏も良い文章を書くんだけど、これらの一握りの人のエンジン観、デザイン観が支配的なあたりには私もウンザリです
2010/05/29 14:16:53
Sachsはたぶん・・・
純正含め、世界で一番出回っているはず。
なので流れ的にSachsに聞くのは自然な流れ
かもしれません。

VWも純正はSachs製。
ただ、サス、ダンパー類は好みや使途もあり
構造や機構などの知識はいいとしても最終は
好みなのでややこしいですね(汗)
コメントへの返答
2010/05/29 17:43:47
なるほど!

日本語のサス書籍にはカヤバが書いてるものなんかもあるけど、MFiの視点はグローバルということですね(技術寄りの雑誌だけに、ちょっとドイツ偏重なのは気になりますが)。

純正サスとしては、以前はドイツ車がガッチリしていて好きでしたが、ここ数年間で急速にドイツ車はソフトに、日本車はハードになってきたので、最近は似たような印象です。
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