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2013年04月13日

【PP1】【サーキット】近藤エンジニアリング走行会 2013.04.13 岡山国際サーキット

【PP1】【サーキット】近藤エンジニアリング走行会 2013.04.13 岡山国際サーキット  近藤エンジニアリングさんの走行会で岡山国際サーキットに行ってきた。

2012.11.29の走行会以来。ビートでは2回目。

一応事前に、前回のGPSログの分析結果は再度目を通してきたが、今回はラインよりも加減速だけを参考にしようかと。



毎回、あんまり写真を撮らず、いつも後で後悔するので、今回はたくさん撮った。

※近藤エンジニアリング走行会は皆さん硬派なので、走らない方は写真撮ってるんだケド、出走者で写真撮りまくってる人っていつもいないので、ちょっと恥ずかしいんだが、今回は恥ずかしがらずに。



前回からのアップデートは、エアコン(コンプレッサー、コンデンサ、一部配管)の撤去のみ。
車検で小遣いのほとんどがトンだのと、最近小遣いが入るとレンタルカート走行費に使ってしまっているので。。。






【タイム】

依然として2分20秒が目標ではあるが、とりあえず前回のベスト、2'26"290をキッチリ更新できれば多くは望むまい、と。

●フリー走行1

Fブレーキパッド: Winmax AT3
Rブレーキパッド: Winmax AP1

車高調減衰
 F:0段戻し
 R:11段戻し

空気圧(ネオバAD07)
 F運転席側: 冷間1.75 → FP1終了直後温間2.00
 F助手席側: 冷間1.75 → FP1終了直後温間2.00
 R運転席側: 冷間2.00 → FP1終了直後温間2.30
 R助手席側: 冷間1.95 → FP1終了直後温間2.20

※前回、全然タイヤに熱が入らなかったので、やや高めに設定したが、前回はかなり寒かったのに対し、今回のAM(FP1)は路面温度が高かったので、予想よりも空気圧上がった。(走り方の違いもある)
岡山国際サーキットは右回りなので、助手席側リアタイヤの方が運転席側リアタイヤよりも空気圧が上がる傾向にあるので、出走前に助手席側の方を運転席側より低めに設定したのだが、どういうワケか、走行後、運転席側の方が空気圧が上がってた。(ドライバーの体重のせいか?)
最後の2ラップぐらいはややタレ気味だったが、許せないようなタレではなかった。


以下、クーリングラップや、他のクルマに道を譲ったりしたラップ以外のタイム。

LAP3: 2'26"543 (←前回のベストとほぼ同じタイム)
LAP5: 2'25"913 (←ベスト更新)
LAP6: 2'23"447 (←更にベスト更新)
LAP7: 2'23"035 (←更にベスト更新)
LAP9: 2'21"038 (←更にベスト更新)
LAP10: 2'20"756 (←更にベスト更新=本日のBest)

まさか、1本目で前回から5.5秒程度もタイム更新できると予想していなかったので、自分でも驚いた。




・1コーナー

ブレーキングポイントは本当に奥でOK。
50m看板直前ぐらいからでも間に合う。
4速でのコーナリングも試してみたが、立ち上がりがニブいので、ここは3速・・・・だが、ビート乗りで速い人はどうなんだろう?

ラインは自由度が高すぎて何が正解かわからなかった。
後日、747ProのログをLap+Viewで解析しよう。


・2コーナー(図中A)

4速で進入。
前回のログからは「手前でギュッと減速」したときの方がここは速いのだが、今回も曖昧な走りをしがちだった。
ガツンと踏むには怖いコーナーとバンクなので、曖昧な左足ブレーキと、右足アクセルを併用して、立ち上がり時はリアのグリップと相談しながらのアクセルワーク。
前回よりは速いスピードで攻略できたと思うが、まだまだ改善の余地アリ(というか迷いだらけ)。


・モスS(図中B)

9000rpmまで引っ張って5速にシフトアップ。


・アトウッド(図中C)

ここも1コーナー同様、ビートだとかなりブレーキングを遅らせるべき。
50m看板からでもOK。

5→4→3速にシフトダウン。
「4速で進入」も試してみたが、アトウッドの立ち上がりはかなりの上り坂なのでトルク不足で裏ストレートで車速が伸びなかった。

相変わらずラインの選択肢が多すぎて何が正解かわからん。


・裏ストレート~ヘアピン

前回は「ストレートの真ん中ぐらいで5速に入る」とメモしているが、今回は「9000rpmまで回してからシフトアップ」を徹底していたので、タイヤのコンディションの良いラップでは200m看板ぐらいで5速にシフトアップ。

ここも、ヘアピン進入のブレーキングは他と同様、ビートだとかなり遅らせるべき。
100m看板どころか、50m看板手前(70mぐらい?)で間に合う。

前回は2速で旋回していたが、3速でOKだった。


・リボルバー

今回も、ヘアピン→リボルバー→パイパーの下り坂は怖かった。
B4を壊したトラウマのあるバイパーよりも、リボルバーが怖かった。

下り坂が災いして、アンダーステアのビートが唯一オーバーな挙動を示すのがリボルバー。
相変わらずガツンとブレーキングできないので、ソフト目な左足ブレーキで進入し、立ち上がりはリアのグリップと相談しながらアクセルを開いていく・・・という感じ。

2本目、3本目は、前走者のブレーキングを参考に、直線区間で短時間でギュッと左足でブレーキングしてからターンインするようにしてみた。
速いか否かは不明だが、怖さは半減する。


・パイパー(図中D)

最初のうちはここも曖昧なブレーキングをしていたが、2本目、3本目は他の出走者を参考に、直線区間で短時間でギュッと左足でブレーキングしてからターンイン。クリップを奥めに取るようにしてみた。(←速いかどうかは不明だが、精神衛生上は良い。怖くない)
立ち上がりはリアのグリップと相談しながら丁寧にスロットルを開く。
3速進入→3速脱出。

D→E間でタイヤのコンディションが良ければ3速9000rpmから4速にシフトアップできるが、タイヤのコンディションが悪いとそこまで伸びない。


・ダブルヘアピンのE

前回は「ヒールアンド・トウで4→3→2に減速して進入」していたが、今回は1本目の途中から3速で十分回れて立ち上がれることを確認したので、4→3でターンイン、2速は使っていない。
ここもブレーキングポイントはB4のときよりかなり奥。
目一杯奥までブレーキングしてからなるべくアウトからコーナー進入した方が良さそう?


・ダブルヘアピンのF

3速でノンブレーキで、アクセルOFFだけでも曲がれる・・・・が、とっちらかる。ハーフスピンまでもいかなかったが、ちょっとヒヤリとする挙動があった。
他の人たちを観察していても、進入前にブレーキランプが点灯しているので、私も途中からはブレーキングするように変更。
どこまで減速するかの加減が難しい。


・G

タイヤのコンディションが良ければG手前で3速9000rpmから4速にシフトアップできる。
進入時に一瞬アクセルOFFすることが多かったが、今回は比較的4速全開で回れた。


・最終コーナー

前回は4速→3速の方が私向け・・・と結論づけていたので、今回も最初は3速でクリアしていたが、途中から4速でのクリアとなった。
最終コーナー出口からメインストレートへの立ち上がり時の膨らみは怖いケド、カタルシスもある。



●フリー走行2



↑正規のフリー走行2は見学した。
今回はフリー走行2には、「初心者枠」という別枠を設けて頂いたので、そっちで走らせて頂いた。(出走回数的には初心者か微妙なのだが、唯一の軽自動車ということもあり、タイムは初心者並みなので)


フリー走行1で満足できるタイムを出せたので、フリー走行2は、スゴく怖いのでかなり迷ったが、フロント荷重を稼ぐために載せていたテンパータイヤを下ろしてみた。




ダメだった。やっぱりブレーキングで簡単にフロントがロックすることがわかった。

それでも、2~3周でタイヤに熱が入ってきたらそれなりにブレーキングできるので、ピットインせずにそのまま走ってみた。



最初の3ラップは、前走2車の後ろに付いて、アタックできなかった。
スローダウンして距離を稼いでみるのだが、アタック開始するとすぐに追いついてしまう。
でも、ストレートではビートがあからさまに遅いので、なかなか抜けない・・・・が、Lap3ぐらいでノーズを並べたら2台に進路を譲ってもらえた。

LAP4: 2'26"553
LAP5: 2'23"794 (←さて、こっからタイム縮めるか)
LAP6: 2'23"459 (←あれ?ちょっとしか縮まらん)
LAP7: 2'26"148 (←タイム落ちた)
LAP8: 2'25"533 (←これもイマイチ)

タイムを見てもラップ毎に落ちているのがわかるのだが、走っていても明白だった。
ラップを重ねるごとに、

・モスSで4速9000rpmまで引っ張れず、4速にシフトアップできなくなった。

・裏ストレートで4速9000rpmまで引っ張れず、4速にシフトアップできなくなった。

・リボルバー~ダブルヘアピン間の短いストレートで3速9000rpmまで引っ張れず、4速にシフトアップできなくなった。

・ダブルヘアピンからの立ち上がり~Gまでの間で3速9000rpmまで引っ張れず、4速にシフトアップできなくなった。

・・・・など、明らかに「伸びない」。
テンパータイヤを下ろして車重は軽くなっているのに、だ。


「タイヤ?」
「エンジン?」

・・・いずれにしてもこれ以上走っても無駄・・・と、ピットイン。


フリー走行2のセッティングは

Fブレーキパッド: Winmax AT3
Rブレーキパッド: Winmax AP1

車高調減衰
 F:0段戻し
 R:14段戻し

空気圧(ネオバAD07)
 F運転席側: 冷間1.80 → FP2終了直後温間2.10
 F助手席側: 冷間1.80 → FP2終了直後温間2.10
 R運転席側: 冷間1.95 → FP2終了直後温間2.30
 R助手席側: 冷間1.95 → FP2終了直後温間2.30


午前中の走行前後の空気圧変化を考慮したつもりだったが、午後の部はかなり気温も路面温度も高かったため、空気圧も予想より上がっていたし、タイヤがタレていた。
なるほど、ビートでもAD07、やっぱりタレるんだ。
昨年11月の走行会がキンキンに寒かったから熱が入らなかっただけなのね。



●フルコースバトル

で、「初心者枠 フリー走行2」から間髪入れず、次の枠で行われる模擬レース。

基本的に「初心者枠 フリー走行2」で走った人はこちらでは走らないのだが、走らせて頂いた。

空気圧を下げて、テンパータイヤを再度積み直して。

LAP2: 2'27"106 (←フリー走行2の不調を引きずってる?)
LAP4: 2'25"127 (←ちょっとタイムアップ)
LAP5: 2'24"730 (←またちょっとタイムアップ)
LAP6: 2'24"227 (←またちょっとタイムアップ)

フリー走行2と裏腹に、こちらは周回を重ねるごとにタイムが短縮された。

LAP6終了時の空気圧が、

車高調減衰
 F:0段戻し
 R:14段戻し

空気圧(ネオバAD07)
 F運転席側: フルコースバトル終了直後温間1.90
 F助手席側: フルコースバトル終了直後温間1.90
 R運転席側: フルコースバトル終了直後温間2.10
 R助手席側: フルコースバトル終了直後温間2.10



↑3本走行後のAD07後輪



【今回タイヤについて思ったこと】

各コーナーを何速で回るか・・・とか、ブレーキングポイントなどは前回よりも遥かに理解が深まってよかった。

「適度に暖かかった」AMのフリー走行1は良い結果となったが、フリー走行1で10周かけて得たノウハウに基いて運転しても、フリー走行2ではラップ毎にタイムが落ち、フルコースバトルでは遅いところからラップ毎にタイムが上がるというチグハグな結果となった。

どうも、ネオバAD07の美味しい空気圧は

フロント: 2.0ぐらい??
リア: 2.15~2.20ぐらい

らしく、ピンポイントのようだ。

レガシィB4でAD08を使ってたときも、

「美味しいところは3ラップ目ぐらいで、そっからどんどんタレてくる」

という印象だったが、やっぱりグリップする状態が長持ちしないらしい。
そういう意味では、もっと路面温度が低いときにシッカリと熱入れした方が良いのかな?



チューニングショップの走行会に参加して、こういう所感もなんだが、サーキットにおけるラップタイムはドライバーのウデが一番なのはもちろんだが、本当にタイヤが支配的なんだなあ・・・・と実感。

思えばB4のときも、純正ビルシュタイン+STiローダウンサスに新品AD08を組み合わせたときにベストタイムを捻出できて、その後、車高調やデフを投入したり、少しずつブーストを上げてもタイムが上がらなかった。

B4のときは、タイヤの所為・・・というより、初期に気合で運転していたのが、スピンやハーフスピンを経験するたびにそのコーナーを攻めきれなくなるドライバーに問題がある・・・と考えていたが、AD08の劣化が支配的だったのかなあ?



「タイヤが支配的」なのは、レンタルカートでも実感するんだが、それはそれで、カートもビートもF1と変わらないんだなあ・・・と、ちょっと幸せな気持ちにもなる。
F1でピレリタイヤの特性で、タイヤがタレるとみるみるタイムが落ちたり・・・・といういつもの現象を「机上」や「観戦」ではなく、実体験・体感できるって、幸せなことだと思う。

サスペンションによるメカニカルグリップも、空力も結局タイヤのためなんだなあ・・・と。



【今後】



まだまだ改善すべきところはたくさんあるのだが、岡山国際サーキットでとりあえず出したかったタイムに極めて近いところは今回達成できた。

こんなので満足してたら総ブーイングを浴びそうだが、「イジになってタイムアップ」のドツボにハマりたくないので(レンタルカートではそうなってしまっているが)、今後は、違うサーキットもいろいろ走ってみたいと思う。

特に、軽自動車仲間の皆さんが走られている、鈴鹿南とかツインとか機会があれば誘ってくださいまし。
家族サービスとの兼ね合いがあるので、5月・・・とかってワケにもいかないし、そうこうしてたら梅雨とか夏とかオフシーズンに入ってしまうが、始めてのサーキットをタイム気にせず体験するだけならオフシーズンでも良いのかな、と。



【おしまいに】

ベストタイムは5.5秒程度更新できたし、走り方、タイヤのこと、前後重量バランスのことなど、かなりいろいろ「わかった」ので、とても有意義だった。
楽しかったし、幸せな一日だった。

近藤エンジニアリングさん、サポートして頂いた方々、参加者の皆さん、お疲れ様でした+ありがとうございました。



↑自分がヘルメット被ってコクピットに収まってる写真ってなかったので、出走参加者の方に撮って頂きました♪




●サーキット走行 関連目次はこちら
●ビート(PP1)関連目次はこちら
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Posted at 2013/04/14 01:18:34

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この記事へのコメント

2013年4月14日 10:40
ベスト更新おめでとうございます。(^○^)

私も最近気が付いたのですが、軽いのでブレーキポイントは予想よりも奥で行けます。
普通車の方にストレートで抜かれてもコーナーでつまってしまう感じです。

鈴鹿南、ツイン、MLSどこも楽しいですよ。お会いできたらイイですね。

コメントへの返答
2013年4月14日 13:40
ありがとうございます。全然遅いんですが(笑)

ブレーキングポイントは・・・
軽いだけじゃなく、トップスピードが他車種よりもずっと遅いのもありますね(笑)

レガシィで走ってた頃、シビックやインテグラがずっと奥でブレーキングしてたのがスゴく羨ましかったんですが、ビートはもっと奥で全然OKですね。

6月以降で何か気軽に参加できる機会があったらお声かけてくださいましm(u_u)m
今からだとやっぱり秋シーズンになってしまうのかなあ?
2013年4月14日 17:02
タイム更新おめでとうございます。
どんどん行ってください!
コメントへの返答
2013年4月14日 18:19
攻めても遅いんですが、楽しかったです♪

またいろいろご指導くださいm(u_u)m
2013年4月14日 22:47
走行会、お疲れ様でした♪
ベストタイムが出て良かったですね♪
私もベストタイムが出たので一安心しました♪
次回に向けてまた頑張りましょう♪
コメントへの返答
2013年4月15日 5:17
お疲れ様でした+ありがとうございました!

目標タイムの2分20秒切りには一歩届かなかったですが、十分なタイムアップができたので満足してます。

インタークーラの配管は災難でしたね。
リーン側ではなくリッチ側のトラブルなので大丈夫だと思いますが、二次災害的に他に影響が出ていないと良いですね。

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「【サーキット】【ビート】HAOC走行会 鈴鹿ツインサーキット 1分11秒437 2024.02.25 http://cvw.jp/b/242406/47671199/
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