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2015年08月02日

【サーキット】【ビート】鈴鹿南コース 2015.07.21 part.8 ヘアピンコーナー

【サーキット】【ビート】鈴鹿南コース 2015.07.21 part.8 ヘアピンコーナー 鈴鹿南7/21解析編の続き。
明日から出張続きなので、REV鈴鹿フルまでに完結できそうもないなあ・・・。

(2/28の分析もヘアピンまでで止まってしまってるので、今回は、REV鈴鹿フルが終わってからでもいいから、完結させよう)


ここまでのブログエントリ。

ブログエントリ: 「【サーキット】【ビート】鈴鹿南コース 2015.07.21 part.1

ブログエントリ: 「【サーキット】【ビート】鈴鹿南コース 2015.07.21 part.2 mistbahn 車載動画 1:06.762

ブログエントリ: 「【サーキット】【ビート】鈴鹿南コース 2015.07.21 part.3 赤い~のん!?さん 車載動画 1:04.164

ブログエントリ: 「【サーキット】【ビート】鈴鹿南コース 2015.07.21 part.4 走行ログ分析 1~2コーナー

ブログエントリ: 「【サーキット】【ビート】鈴鹿南コース 2015.07.21 part.5 走行ログ分析 3~4コーナー~S字1つ目

ブログエントリ: 「【サーキット】【ビート】鈴鹿南コース 2015.07.21 part.6 走行ログ分析 S字

ブログエントリ: 「【サーキット】【ビート】鈴鹿南コース 2015.07.21 part.7 アドバンコーナー


あと、御参考までに、赤い~のん!?さんの当日ベスト1:04.164の直前Lap、1:04.361の動画もYouTubeにUPさせて頂いております


■セッティング、環境

気温:32℃、湿度:67%

タイヤ
 フロント:Z2☆(サーキット使用3回目)
 リア:Z2(サーキット使用5回目)

バネレート
 XCoils
 フロント:7k
 リア:8k + φ19スタビライザー

減衰
 フロント:4段戻し
 リア:9段戻し

ブレーキ
 フロント: WINMAX AP3
 リア: ENDLESS Type-Drift EP210TD

L.S.D.: クスコRS 1.5way
ギア: アクティファイナル6.230



■ヘアピンコーナー

今回、ヘアピンは割と迷いなく、安定して全力を出せたつもりだったのだが・・・・。

ヘアピンだけで、赤い~のん!?さんと0.738秒差も付いている。


ライン取り、減速ポイント、ステアリング舵角・・・など、ログを見比べても、赤い~のん!?さんとは近い走りができており、0.7秒以上の違いが生じる理由がなかなか理解し難かったが、動画をシッカリと見較べて謎が解けた。



以下の写真は赤い~のん!?さんのドライビングを撮影。











緑: mistbahn(ドライ、1:06.762)
桃: 赤い~のん?さん(mistbahn号をドライブ。1:04.164!!!)
茶: 赤い~のん?さん(mistbahn号をドライブ。1:04.361)


一応、Lap+Correctでの補正はしたのだが、コース図はGPSの誤差が大き過ぎるので、このコース図でのライン取りに比較には意味がナイ

動画で確認すると、赤い~のん!?さんの方がたしかにシッカリとCPに付けているが、あとは赤い~のん!?さんmistbahn間にほとんど違いはナイ。


ヘアピン区間で、0.738秒ものセクタータイム差が発生しているが、ブレーキングポイントなどは酷似しており、クリップ付近ではタイム差が皆無。

ところが、CPから、立ち上がりのアウト側の縁石に辿り着くまでに、0.9秒程度も差が開いている。


赤い~のん!?さんのボトムスピードは43.5km/hと、mistbahnの41km/hよりも速いのだが、このタイトなヘアピンで、2.5km/h差の旋回速度が大きなタイム差に発展するワケではナイ。


問題は、mistbahnはボトムスピードに、CPよりもだいぶ奥で到達しており、動画で見較べるとわかるのだが、赤い~のん!?さんのエンジン音がほとんど途切れないのに対し、mistbahnはアクセルを踏めていない時間が長いことがわかる。

単に怠惰でアクセルを踏めなかったのか、やはりリアタイヤのトラクションを与えることができずに踏めなかったのか・・・は、わからないが、ログや、動画の静止画スクリーンショットからは極めてわかりにくかった問題点。





緑: mistbahn(ドライ、1:06.762)
桃: 赤い~のん?さん(mistbahn号をドライブ。1:04.164!!!)
茶: 赤い~のん?さん(mistbahn号をドライブ。1:04.361)

これはX軸を距離としたグラフ。

X軸を距離とした場合、そこまで悪い走りをしているようにも見えないんだよね。。。。

タテGのグラフが、フルブレーキング状態から、加速に向かう際に、mistbahnはスムースじゃなく息継ぎしながら、3段階ぐらいの階段状となっており、これが原因っぽいのだが・・・・





旋回円半径は、赤い~のん!?さんにもmistbahnにもおかしな箇所があるが、気に済まい。

旋回円半径自体は悪くないと思うのだが、mistbahnの減速G→加速Gへの移行時の階段状が、こちらのグラフにも表れている。






赤い~のん!?さん、ブレーキング開始。




mistbahn、ブレーキング開始。

赤い~のん!?さんの方がコース幅を使っているように見えるが、次の写真比較を見る限り、この写真比較は問題なさそう。






赤い~のん!?さん、3速→2速シフトダウン(ヒール・アンド・トゥ)。




mistbahn、3速→2速シフトダウン(ヒール・アンド・トゥ)。

ここもそんなに大きい問題があるとは思えない。






赤い~のん!?さん、ステアリング最大舵角到達位置。




mistbahn、ステアリング最大舵角到達位置。

舵角はむしろ
赤い~のん!?さんより少ないのだが・・・・

赤い~のん!?さんの方が最大舵角までの到達が「スパンッ」と速い。

だからといって、この時点ではヘアピン0.7秒差の説明が付きにくい。





赤い~のん!?さん、ボトムスピード。




mistbahn、ボトムスピード。

ともに同じような横G。

赤い~のん!?さんの方がCPに寄せることができており、クルマの向きがmistbahnより既に少し、変わっている・・・・のか???





赤い~のん!?さん、アウト側の縁石到達。




mistbahn、アウト側の縁石到達。

この2枚の写真ですら、車速、残ってる横Gとも、遜色があるように見えない。


・・・・のだが、ボトムスピード写真から、このアウト側縁石到達までの短区間に、赤い~のん!?さんはアクセルを踏めておりmistbahnは踏めていない。
で、それが大きなタイム差に。






赤い~のん!?さん、アウト側の脱出付近。3速へのシフトアップ。




mistbahn、アウト側の脱出付近。3速へのシフトアップ。

ここも赤い~のん!?さんと酷似。






ログ、写真比較だと、本当に近いアプローチができているのだが、繰り返しとなるが、CP、ボトムスピード位置からの立ち上がり時にmistbahnはアクセルを踏めておらず、それが大きなタイム差に繋がっている。

おそらくmistbahnは「踏まなかった」ではなく「踏めなかった」と思うのだが・・・・
このLap単体の問題ではないのかもしれない。

このLapではもっと踏めたハズだが、その前周までに、アクセルを速く踏み始めることでケツが出たり・・・・をアジャストした結果がこのLapだったんじゃないかとも思う。



昨年末(2014.12.29)の鈴鹿南のヘアピンの赤い~のん!?さんとの比較
前回(2015.02.28)の鈴鹿南のヘアピンの赤い~のん!?さんとの比較

・・・と較べると、本当に走り方が改善できているだけに、このセクタータイム差を埋めるための抜本的な改善ポイントが見えにくく、悩ましい。

一気に0.7secの短縮は見込めなくても、ちょっとずつ、補正していくしかないんだろうな。



●区間タイム

・ヘアピン区間(コース図の間仕切り線区間)

緑: mistbahn : 9.662
桃: 赤い~のん?さん : 8.924
茶: 赤い~のん?さん : 8.975


・コントロールライン~ヘアピン脱出

緑: mistbahn : 50.489
桃: 赤い~のん?さん : 48.251
茶: 赤い~のん?さん : 48.274


ラップタイム2.5秒差のうち、ここまでで2.238秒差が蓄積された。


・・・続く。



●サーキット走行 関連目次はこちら
ブログ一覧 | サーキット | クルマ
Posted at 2015/08/02 19:23:28

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この記事へのコメント

2015/08/02 20:36:36
こんばんは。

立ち上がりで踏めていないのは、クリップまでにうまく向きを変えられていないからです。
ブレーキでの減速Gとステアリングの操作の速さ(操作のタイミングが遅れているのではなく、操作の速さです)が、ほんの少し劣っているのでしょう。
低速コーナーですので、減速Gに同調させて素早くステアを操作すれば、うまく向きを変えられると思います。

私も少し勉強させていただきました。
コメントへの返答
2015/08/02 21:41:44
ありがとうございます。

1コーナーは顕著でしたが、アドバンコーナーなんかでも、微差でも確実に赤い~のん!?さんの方が手前で向きを変えられてますよね。。

ちょっと前までは

「ボトムスピードは他の方よりも速いケド、立ち上がりで全く踏めない」

というのが私の特徴で、それと較べるとかなり改善されてきたとは思うのですが、やはり、各コーナー、ブレーキのリリースポイントというか、減速→加速に移るタイミングがCPより奥となっており、そのあたりが小さいようで大きいロスにつながってる感じですね。。。

> 減速Gに同調させて素早くステアを操作すれば、うまく向きを

うむむ・・・

頭でのイメージどうりに実践するのがかなり難しい領域に入ってきましたね。。。

ここから先は練習量とセンスだなあ・・・
2015/08/02 22:03:55
「ボトムスピードは他の方よりも速いケド、立ち上がりで全く踏めない」
の考え方がすでに間違ってますよー。
「ボトムスピードを落としきれてないのでなかなか立ち上がりで踏めてない」が正解です。

ビートのような小排気量NAの場合は特にですけど
サーキットでは「いかに早く立ち上がるか」がタイムにつながります。
さっさとかつ、しっかりスピードを殺してクリップに付き、向きを変えて
「早く加速体制に入る」のが最重要です。

赤いのんさんの走り方は少し極端にそれをやってますが
それはマシンコントロールが上手いからできる技でして
いきなりそれを真似てもなかなかできませんし返って迷宮に嵌まるやも

まずはしっかりブレーキコントロール←これが1番難しいことなんですけどね 
がんばってくらさい!
コメントへの返答
2015/08/02 22:14:01
ありがとうございます。

> 「ボトムスピードを落としきれてないのでなかなか立ち上がりで踏めてない」が正解です。

ええ、日本語が少し軽率だったかもしれませんが、その点は良く理解しているつもりで(^_^;)、過去の分析ブログに多くアップしております。
だいぶとアプローチ、変わりました。


私が得意として、アドバンテージを稼いでいるコーナーって、例外なく、ブレーキングを伴わないコーナーなんですよね。

鈴鹿フルのS字、130R、岡山国際のマイクナイト・・・など。


ブレーキングがあやふやなのには歴史があって、

・レガシィで始めてサーキット走行したら5周でフロントブレーキが炭になった。

・レガシィではいろいろ対策しても、3周に1周クーリングラップを挟まないとブレーキがフカフカに・・

・ビートでは熱問題は皆無だが、ハードブレーキングすると、フロントがロックする(鈴鹿南の1、3コーナー、鈴鹿フルのスプーンなど)

・・・などが理由でずっと「迷いある」ブレーキングだったんですが、今回投入したリアのドリフトパッドは、うまく機能しているようで、フロントのロック問題が解消されているように思います。

8/6鈴鹿フルでも確認して、フロントのロックがなければ、安心してイメージどうりのブレーキングの練習には専念できそうです。
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