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mistbahnのブログ一覧

2023年11月11日 イイね!

【CL7アコード】オールペン

【CL7アコード】オールペンここんとこ、みんカラ、ROMすらなかなかできておらず申し訳ないです。
(サーキットフェスタ参戦記もブログアップしていない・・・)

27万km CL7アコード ユーロR、ZeroFighterさんでオールペンして頂きました。





外装色がこうなるとシルバーのRPF1ではなく、マグブルーのTE37に換装して引き締めたくなるケド、高額過ぎて買えない。。。









カーボンボンネットやカーボンウイングはクリア再塗装としたかったんだケド、クリア層だけでなくカーボン地も傷んでいたため、補修して塗装することに。

ボンネット、ルーフ、トランクリッド、サイドステップ、サイドミラーは、青味を含んだダークグレー。




銀メッキピラー → 黒に
銀メッキドアハンドル → 外装と同一色に

・・・は良い感じ(メッキが好きじゃないんです)




SPOONのS-TAIバンパーは損傷が酷く、補修困難と言われたので、純正バンパーに。

フォグランプの部分はHTRDレーシングさんのメクラがカッコイイので、真似させて頂いた。


2ヶ月半のオールペン中に車検が切れたので、納車まであとちょっとの辛抱。
Posted at 2023/11/11 17:57:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | CL7アコードユーロR | クルマ
2023年03月07日 イイね!

【サーキット】【ビート】岡山国際サーキット OTAC 2023.03.07 自己ベスト更新 1分56秒405

【サーキット】【ビート】岡山国際サーキット OTAC 2023.03.07 自己ベスト更新 1分56秒405岡山国際サーキットを今のビートで走れば、MUST 1分57秒、あわよくば56秒を狙える・・・
・・・のは、2020年からわかっていたことだが・・・

2020~2021年の冬は岡国に行けず(良いタイミングで走行会がなかった)・・・

2022年11月13日に参戦したマイスターズカップでは優勝はできたものの、雨天のため、フリー走行のたった1Lapしかアタックできず、自己ベストは更新したものの59秒。


で、OTAC(Okayama Time Attack Challenge)でリベンジを。


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前日からかなり気温が高く、最高気温18℃という、タイムアタックには全く向かないコンディションとなってしまったが・・・・

・・・非常に走りやすいタイムアタックイベントで、私以外にもほとんどの仲間うちが自己ベストを更新できた。


【1枠目】

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朝9時から。8時台は小寒かったのに、9時前には既にポカポカ・・・。

GSコンパで走ってみた。

1分57秒090
1分57秒085


必達目標は達成できたものの、昨シーズン、今シーズンと続いている「寸止め」。。。

悔しい。

今回、かなり走り方を見直したが、新しいスタイルにまだ適応できず、走りの内容もイケてない。



【2枠目】

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Mコンパに履き替えた。
温かいを通り越して暑かった。




自己ベスト更新、1分56秒405!!!!

2022年11月のマイスターズカップから2秒6の更新。


目標達成。
2ndベストも、1分56秒700と、56秒台だった。

・Mコンパの方が安心感があった(実際、ログのコーナリングのボトムスピードも高かった)。

・ただし、GSコンパでハネなかったダブルヘアピン1つ目でケツがボンボン跳ねる。

・1枠目(9時~)より、2枠目(11時~)の方がはるかに気温が高かったが、ログを見ると2枠目の方がストレートスピードが伸びていた。

・1コーナー、アトウッド、ヘアピン、ダブルヘアピンなど、走り方の大幅見直しをしたのが功を奏した。ただし、まだまだアジャストできておらず、1コーナーなんてダメダメなので、伸び代アリ。


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【岡山国際サーキット 車種別ランキング ビート】

※mistbahnの把握しているリザルト。網羅できていないと思うし、「いや、それ自己ベストちゃうし」もあると思うので、ご指摘ください。

1位: ガレージアクティブ (クラフトマンさん) CBRビート: 1分48秒870 (2023.03.05)

2位: ヤハタビート2号 (公式タイム不明。1分55秒台とのこと)

3位: mistbahn ビート: 1分56秒405 (2023.03.07)

4位: YAHATAビート1号: 1分56秒797 (LAP+読み値。非公式タイム)

5位: Kibi Gaskets Espan 内山工業 ビート: 2分フラット



【岡山国際サーキット 軽NA ランキング】

※mistbahnの把握しているリザルト。網羅できていないと思うし、「いや、それ自己ベストちゃうし」もあると思うので、ご指摘ください。

1位:下井レーシング3号 JA4トゥデイ: 1分51秒869(2022.07.17ベストかは不明)

2位: ホンダオート岡山2号 JA4トゥデイ : 1分52秒202

3位: MTローラ JA2トゥデイ: 1分53秒087 (2021.02.23 IDI)

4位: ZEROレーシング JA4トゥデイ:1分52秒642 (2023.03.05ベストかは不明)

5位:ZEROレーシング JA4トゥデイ: 1分53秒593 (2021.02.23 IDI ベストかは不明)

6位:下井レーシング2号 JA4トゥデイ: 1分54秒701(2023.03.05ベストかは不明)

7位: Sコレクション JA4トゥデイ: 1分54秒674 (2015.12.20)

8位:下井レーシング1号 JA4トゥデイ: 1分54秒203(2021.02.23 IDI ベストかは不明)

9位:ヤハタビート2号 (1分55秒台とのこと。直近2023.03.05は57秒)

10位: mistbahn racing ビート: 1分56秒405 (2023.03.07)

11位: ヤハタビート1号 1分56秒797 (LAP+読み値。非公式タイム)

12位:JDR★PSI★CP龍野 JA4トゥデイ: 1分58秒712 (2021.02.23 IDI ベストかは不明)

13位: 下井レーシング4号 JA4トゥデイ: 1分59秒281(2023.03.05ベストかは不明)


岡国のトゥデイ軍団はレベル高すぎるわ・・・・。
ビートで56秒って、かなりのタイムだと思うんだケド、このランキング。。。

鈴鹿フルもセントラルも岡国もヤハタビート2号さんが立ちはだかる。。。

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【2022-2023シーズン振り返り】

・雨や雪(セントラル・サーキットフェスタ、岡国・マイスターズカップ、ガレージデュバン鈴鹿フル)

・クリアラップが取れない(Js鈴鹿、ガレージデュバン鈴鹿)

・↑の2つから焦って事故(セントラル・CTAC)


・・・と不運とメンタルの弱さで、好タイムも記録しつつも、フラストレーションのたまるシーズンだった。

が、今回の岡国で、目標の56秒台を叩き出せたことで、機嫌良くアタックシーズンを完結できた。

次の秋・冬は、もう少し肩の力を抜こうと思う。

大規模UPDATEをする予算もないので、ドライビングを改善しようと思う。



【他のOTAC参加車両写真 一部】

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●サーキット走行 関連目次はこちら
●ホンダ・ビート(PP1)関連目次はこちら
Posted at 2023/03/08 00:46:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2023年02月11日 イイね!

【サーキット】【ビート】CTAC セントラルサーキット 2023.01.29

【サーキット】【ビート】CTAC セントラルサーキット 2023.01.29最近、忙殺状態で、かなりブログアップが遅くなったケド、今年も

セントラルサーキットのタイムアタックイベント
CTAC2023 (Central Time Attack Challenge)
に参戦した。

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昨年の CTAC2022 で、1分35秒755 を記録し、一旦はセントラルサーキットの車種別(ビート)のコースレコードホルダーになったものの、その後、ヤハタビート2号さんが、1分34秒576 を記録され、mistbahnは2番手に降格

今回は、自己ベスト更新と、コースレコード奪還を目指しての参戦。

前日は日中も雪が降っていたので心配したが、当日は晴れた。


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CTACはタイムアタックイベントで、基本的にクリアラップで走れるので、ハジメテのGSコンパ投入。


【1本目フリー走行】

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2.5Lapで散った。。。


●1Lap目=アウトラップ

タイムアタックイベントなのに、先頭車両が異様にゆっくりウェービングを続け、困惑。。。
(タイムタックイベントはアウトラップからそれなりのスピードで走らないといけない。ブリーフィングでも説明がある。先頭車両のドライバーはたくさんの優勝実績をもつベテランなのだが・・・?)


●2Lap目

1分36秒090。
自己ベスト1分35秒755の0.335秒遅れ。

「GSコンパは2Lap目が一番美味しく、そこでタイムを出さないとどんどん垂れる」
と聞いていたが、全くグリップせず、ダメダメなLap。

「GSコンパはアウトラップの次のLapが一番美味しく、そこでタイムを出さないとどんどん垂れる」

・・・は、タイヤウォーマーを使っての話で、タイヤウォーマー無しの私の環境で、路面温度が極端に低く、しかも1Lap目にしっかり熱入れをできなかったので、グリップしないと当たり前らしいが、これは後から知ったことで、このときは、Mコンパよりグリップしないことに困惑した。


●3Lap目



↑クラッシュ映像、閲覧注意

このLapもまだ十分にタイヤに熱が入っているとは言えなかったが、途中までの走りはまあまあだったと思う。


動画を見るまで、何故、いきなりイン巻きしたのかわからなかったが、

十分にグリップしていないのにインフィールドで頑張りすぎた
 ↓
アウトを目一杯使いすぎた結果、左アウト側の芝生(凍っているか濡れている)を少し踏んだ
 ↓
いきなりスピン

・・・らしい。


スピンしてウォールにぶつかる瞬間、ぶつかった瞬間は、

「ああ、ビート、終わった・・・・」

と覚悟したが、想像よりは軽症だったらしく、どうにか自走でピットに戻れた。

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動画が衝撃的なので、多くの方から身体をご心配頂いたが、身体はノーダメージ。

クルマのダメージへのお気遣いもたくさん頂いたが、クルマのダメージよりも、絶好のコンディションでベスト更新、コースレコード奪還に挑めなかったことが、ただただ悔しかった。。。

(それでも、グリップしていないたったの1Lapの 1分36秒090 で、S660勢を抑えての軽自動車クラス2位は獲得できた)



【ダメージ】

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星☆商店さんのお気に入りのオーバーフェンダー(T_T)

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写真ではわかりにくいが左後輪のラジアスアームが「くの字」に曲がって、インを向いている。

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フェンダーと干渉した状態で自走で戻ってきたのっで、新品A050に、深い溝が・・・



以下、ASLANさんからお送り頂いた写真。

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オーバーフェンダーを取り外した状態。


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派手に曲がったラジアスアーム。
(CTAC当日にヤフオクで別の中古品を落札)

ナックルも曲がっていたそうで、これも後からヤフオクで落札。


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リアメンバーの付け根も曲がっているそうですが、調整アームで調整頂いたとのこと。


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フロントバンパーも傷んでおり、可能な範囲で補修頂いたとのこと。。


走れる状態には復旧頂いたとご連絡頂いたので、鈴鹿フルコースでテスト+タイムアタック予定。

ちゃんと走るか確認の上、できれば自己ベスト更新、2分40秒を捻出してヤハタビート2台とのコースレコード争いに食い込みたい。

(鈴鹿はタイムアタックイベントではないのでMコンパで走る)




●サーキット走行 関連目次はこちら
●ホンダ・ビート(PP1)関連目次はこちら
Posted at 2023/02/11 10:59:03 | コメント(5) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2023年01月21日 イイね!

【CL7アコード】納車、名義変更、その他

【CL7アコード】納車、名義変更、その他

2022年12月末に前職を退職した。

社用車・営業車のFD2を出張だけでなく通勤にも普段乗りにも使わせて頂いていたが、退職に伴い会社に返却するので、
「クルマ買わないと」
「アコード欲しいケド、6年ほど前に70万円くらいだったCL7ユーロRも、40万円台だったCL1ユーロRも、200万円になってる。無理・・・」

・・・と悩んでいたところに、サーキットで何回か撮影してカッコイイと思っていたCL7を知人が手放されるというので、勢いで譲って頂いた。

走行距離:27万6000km

11月28日に受け取り、12月2日にDIYで名義変更完了。

その後、前職からFD2を譲ってもらえることになったので、現在、

ホンダ・ビート:軽MR
三菱アイ:軽MR
ホンダ・FD2シビック・タイプR:K20A
ホンダ・CL7アコード・ユーロR:K20A

と4台所有に。

現在、東京でウイークリーマンション生活をしているので、

東京:CL7
大阪:FD2

と使い分けているが、4台を家に置くのはかなり窮屈なので(車庫証明は我が家だけで4台分を取得できているが、ビートがカーポート下じゃなく雨ざらしになってしまうのを避けたい)、ウイークリーマンション生活が終わって帰阪するタイミングで、CL7かFD2のいずれかは手放さないといけない。。




前オーナーさんドライブの、2022年秋の
「サーキットフェスタ、アコード・トルネオ・ワンメイクレース」
の写真。
mistbahnが撮影。

レースでは上位のリザルトの車両だが、mistbahnはストリート用。(でもサーキットも走るかも。ガチで攻めて壊すと叱られるのでユルく・・・)





CL7は青が多く、見分けがつきにくいケド、この車両は容易に見分けがつく。


車高調はTEIN MONOFLEX。
ストリートでもものスゴく気持ちの良い足だが、車高を10mmずつ上げたら気持ち良さが少し低下した。

20数万kmでエンジンオーバーホールされているのでK20Aはすこぶる快調。

クラッチとフライホイールはFD2。

トランスミッションも状態が良く、無限クイックシフターでスコスコ入る。
気持ち良い。




フロントバンパー: SPOON S-TAI バンパー
ボンネット:SPOON カーボンボンネット




フロント)
ENKEI RPF1 17inch 10J +38
シバタイヤ TW200 255/40R17
ブレーキキャリパ: ENDLESS チビロク 対抗6Pod
ブレーキパッド:ENDLESS CC-Rg




リア)
ENKEI RPF1 17inch 9J +22
シバタイヤ TW200 235/40R17
ブレーキ:純正キャリパ+ビッグロータ




M&M HONDA GTウイング
トランクリッド:FRP




エキマニ:SPOON。
マフラー:たぶんJ's 60RSとのこと。

アイドリングもドスの効いた良い音だし、高回転時も美音だが・・・
・・・爆音なので、ストリートユースではドキドキハラハラで、サイレンサーをつけたり外したり。

ディフューザーは高速走行中にブラケットのひとつが金属疲労で折れたので、現在は取り外して部屋に置いてる。

そのうち、ブラケット自作して取り付けようと思うが、ディフューザーがあると、いちいちタイヤ留めや、キツめのスロープに当たるので、どうしようか悩み中。

空力的なメリットが大きいとも思わないのだが、このクルマの見た目上のアイデンティティのひとつなので・・・

Posted at 2023/01/21 23:22:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | CL7アコードユーロR | クルマ
2022年12月22日 イイね!

【書籍】ULTIMATE 660GT WORLD Vol.6 OPTION特別編集

【書籍】ULTIMATE 660GT WORLD Vol.6 OPTION特別編集



雑誌(ムック本?) 「ULTIMATE 660GT WORLD Vol.6 OPTION特別編集」に2022年11月13日、岡山国際サーキットで開催された「チューニングフェスタ・マイスターズカップ」の特集記事が掲載された。











11年半ビートに乗っていて、雑誌でそれなりに大きく取り上げて頂いたのはハジメテでとてもウレシイ。オプションさん、ありがとうございます。

(※烈ビートなんかの紹介記事で35~40台の全台数を1ページでサムネイル状に紹介するスーパーちらしみたいな記事には小さく写真載ったことがあるケド・・・)



●自動車 書籍レビュー関連目次はこちら
●ホンダ・ビート(PP1)関連目次はこちら

Posted at 2022/12/23 19:13:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 書籍 | 日記

プロフィール

「【CL7アコード】オールペン http://cvw.jp/b/242406/47336773/
何シテル?   11/11 17:57
ビート(PP1)、アコード・ユーロR(CL7)、三菱アイに乗っています。 ビートでのサーキット走行(タイムアタック)とチューニングを続けています。 鈴鹿...
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2014/05/25 00:53:19
 

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