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2017年03月28日

【書籍】RALLY CARS Vol.11 FORD RS200

【書籍】RALLY CARS Vol.11 FORD RS200 米子です。
米子から栃木に戻ります。


久しぶりの書籍レビュー。

羽田→米子の飛行機で読んだ。



■RALLY CARS Vol.11 FORD RS200

RALLY CARS Vol.11 FORD RS200


出版: 三栄書房(2016/2)

かれこれ、1年以上も前の本なのね。


言うまでもなく、こさとうさんのRS200を試乗させて頂いて、「ヒドく」刺激を受けて購入。


●写真




昔から、幾度も本ブログで書いてきたが、紙媒体には紙媒体ならではの表現があって、見開きの「ドーン!!!」とした写真なんかは本当に重要。
(最近は、PCのディスプレイの解像度も上がり、通信環境も良くなったので、紙媒体のメリットが本当に少なくなってしまったケド・・・)

その点で、この本は合格だと思う。

「今となっては撮影できない」
「WEBには転がっていない」
「プロならではのドーンとした写真」

・・・がたくさんあって、見応えがある。







↑ 1986年1月、"シェンストンの工場でFISAの審査のために並べられたRS200" の写真だそうだ。

あまり歴史には興味がナイのだが、今となっては決して撮影不可能となってしまった、こういう写真は眺めていて楽しいな。




●メカニズム紹介

どこまでシッカリ紹介されているか・・・というと「そこそこ」なんだケド、それでも、この手のムック本にしては、シッカリ紹介されている方なのかな、と思う。



エンジン写真って、ほとんどのムック本では小さい「サムネイル」のような小窓写真でしか掲載されないので、虫眼鏡で見ても何がなんだかわからないケースが多い。

この本は「何がなんだかわかるように掲載」はしていないかもしれないケド、少なくとも、1ページ使った写真が何点かある。




↑ヘッドまわり。

こさとうさんのガレージでの撮影は夜で暗くて、カウルの陰でもあったので、エンジンヘッド周辺は暗すぎて、まともに撮影できなかった。
(クリップオン・ストロボが不調だったし)

なので、こういったヘッド写真はありがたい。




↑タービンとウエイストゲートからの2本の排気管はこさとうさんのと同じだケド、マフラーのと取り回しは全然違うね。




↑「逆トランスアクスル・レイアウト」(要はミッドシップの縦置きエンジン+フロントに置いたトランスアクスルのトランスミッション)。


"4WDでトランスアクスル、それもミッドシップ4WDをトランスアクスル化するアイデアはジョン・ウィーラーがRS200を登場させるまで想像の域を出ていなかった(フロントエンジン4WDのトランスアクスルはRS200から30年近く経って日産がR35GT-Rで実現している)"

うむうむ。

私も4WDでトランスアクスルって読んで、「GT-Rもそーだよな」と思ったら、正にそう書いてあった。




●歴史

この本を読んでいて、

「つくづく私は『歴史』に興味がナイんだなぁ・・・・」

と思った。


例えば、1988年の「セナ・プロスト対決」みたいに、自分がリアルタイムで熱狂したネタは比較的、懐かしんで読めるのだが(それでも、繰り返し紹介され続けるとシンドイ)・・・

自分がリアルタイムで体験していない「歴史」には、ほとんど興味をもてず、眠いだけなので、ほとんど読み飛ばした。
(あんだけ好きなストラトスですら、歴史には興味がナイ)


でも、こういった本は、メカニズムやデザイン詳細よりも、歴史(クルマが登場した背景、成り立ち、レースヒストリーと没落)を紹介したがるワケで・・・・

「文理」の話をすると炎上するので避けてきたのだが、


「雑誌とか本の編集者はほとんど文系だから、メカよりも歴史に偏るんかな?」

「それとも読者のニーズがそっちなんだろうか?読者も文系が多いのかな?」



と、良く考える。




↑「歴史」に興味がナイ私でも、1986年3月5日 ポルトガルでサントスのRS200が、複数人が死亡する事故を引き起こした(←という表現が不適切であることを書いた記事である)のは、不勉強できちんと知らなかったので、興味をもって読んだ。
(ランチア・デルタS4のヘンリ・トイボネンの事故は、幾度もランチア本を買って読んだので知っている)


興味をもって読めたのは、「人が死んでいる」から、なのだろうか?
私は残念ながら、人の死に比較的無頓着だと思うのだが・・・。(自分でも自分自身が異常なのでは?と気にしているのだが、親密だった方がなくなって葬式に言っても涙が出ない)




↑ このレースイベントで、観客が節度なく、コース上に出てくることに、ドライバーの皆さんが、何度も警鐘を鳴らしたこと、スローダウン走行せざるを得なかったこと・・・

それでもオーガナイザーはレースを推し進めたこと・・・・

死亡事故すらあったのに、オーガナイザーがレース後半を続行させようとしたこと・・・

事故はRS200起因ではなく、完全に運営の問題であること・・・・

をドライバー一同が集まって協議し、ドライバー一同が、レースの続行をボイコットするサイン付文書をオーガナイザーに提出した・・・

・・・・というエピソード。

全然知らなかったし、興味深かった。




●マルコム・ウィルソン



↑Mスポーツ代表。RS200のテストドライバー(開発ドライバー)だったそうな。

で、1985年のリンディスファーンでのRS200のデビュー戦を駆って優勝したそうな。


最近はWRC、全く観てないケド、若い頃のラトバラさんが、Mスポーツ(フォード・フォーカス)で、優勝目前の最終SSでミスしてリタイアして、マルコム・ウィルソンにド叱られてから、ビクビクした走りをするショボいドライバーになったのを強く記憶している。

最近、トヨタで良い走りをしているのは環境が変わって、ノビノビしているのかな?と思う。




●派生RS200



↑カッコ良すぎ!
IMSA参戦のRS200 GTO!




↑インゴルシュタットのAudi Forumでも、IMSA参戦の 「Audi 90 quattro IMSA-GTO 1989 Produktionsrennwagen」 の写真を撮影した
が、IMSAのGTO車両って、本当にカッコイイと思う。





↑パイクスピーク仕様





↑ラリークロス仕様



・・・・酷く忙しい私(と、歴史に興味のナイ私)には、ステキな写真と、写真に添えられたちょっとした解説文がちょうど良い。




●自動車 書籍レビュー関連目次はこちら
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Posted at 2017/03/28 23:56:08

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この記事へのコメント

2017/03/29 00:40:13
サントスのはビデオみるとガッツりコースアウトして突っ込んでるんでやはり言い訳し辛いなーとも思います(>_<)
コメントへの返答
2017/03/29 06:00:11
あんまし観たくなかったケド、Youtubeで
「RS200 Santos」
で検索して観てしまいました。。。

当時のWRCの観戦のあり方は、あんな感じだったな、とは思いますし、それがオーガナイザーの問題だと言えばそうだとも思うし、観客の自己責任だと言えばそうだとも思いますね。

「RS200がマシンとして危険」というよりは、観客がウジャウジャいる中で、ドライバーがどこまで攻めて、どこまでセーブするかのサジ加減だったのだなあ・・・・
・・・という印象です。


・・・こさとうさんのRS200、怖かったケド。。。
(別に滑ったワケでもコースアウトしたワケでもナイのに・・・)
2017/03/29 02:38:40
表紙の写真を見て
 「なんか、AZ-1に似てるなぁ・・・」
と思ったんですが、
RS200 と AZ-1 でググるとやっぱり
同じことを思った人がいるみたいで、

実際 RS200 があったからこそ、マツダが
AZ-1 という車を MR かつ、あのデザインで
世の中に送り出したんだなぁ・・・と思えました。

一つ勉強になりました。m(_ _)m
コメントへの返答
2017/03/29 06:04:57
> 一つ勉強になりました。m(_ _)m

自己完結ですね 笑


てぇかむさんにコメント頂くまで私は全く気づいていなかったんですが、ググって比較してみると本当にそっくりですね!
特にマツダ・スピード・バージョン!!!

これからはAZ-1を見かける度にRS200を思い出すことになりそうです(^_^;)


ちなみに私は 中条あやみちゃんと 東出昌大 がそっくりだと思います。
2017/03/29 07:03:17
おはようございます。

調べたら、ドコモのCMの人なんですね。

その男の人の顔、有吉(猿岩石)に
何となく似てると思ったので検索してみたら(笑)、
やはり若い時の有吉とかなり似ていました。(w
コメントへの返答
2017/03/29 07:07:46
おはようございます。

そうそう、ドコモ、ローソン、ハーゲンダッツ・・・・なんかの。


確かに「有吉弘行 東出昌大」でもヒットしますね 笑
2017/03/29 08:14:12
マツダ、特に90年代入ったぐらいまでのマツダはパク…いやオマージュの強いメーカーでしたからね。ロードスター、RX7、ファミリア、ルーチェetcetc

AZ1も元々はストラトスをパ…いやオマージュして企画されました。最終的にあの形になりその後の公式コスプレでRSに寄せたのでダブルオマージュですね(^^)
コメントへの返答
2017/03/29 08:24:16

ですね。
FC3S=924、944
FD3S=バイパー
とか。


NAロドスタは、エランあたりのUKのLWSのオマージュでオジサンのためのクルマだったのに、若者に大ヒットしてしまった・・・・と、発売当時からマツダの中の人たちが発言しまくってましたしね。


ここ、ほんの最近のマツダからはオリジナリティ感じますが、90年代だって2000年代だって、マツダはパク…いやオマージュの強いメーカーですよ!!!!

先日のジャガーの試乗記で書いたように私はNDロードスターのテールはジャガーF TYPEのパク・・・いやオマージュだと思っていますし、歴代ロドスタはみんなそう。

ZOOM ZOOMな先代デミオも、素晴らしいデザインですが(←飽きるデザインですが)、206とかのイイとこどり。

マツダは「パク・・・いやオマージュ」を、「劣化コピー」せずに、「消化して、自分のモノにする」のが上手なメーカ。
ある意味、かつての日本らしい会社ですよね。

でも、最近のここほんの5年間ぐらいのマツダにはオリジナリティを感じますし、最新のシビック(国内未発売)はそんなマツダのデザインをかなり研究してトレスしていると思います(フロントフェンダーからサイドの造形とか)。


軽自動車のパ・・・いやオマージュはありだと思います!

こっそりやらずに、いっそ「レプリカです!」って宣言して、もっと似せれば良いのに!!!
2017/03/29 08:50:55
というわけでRS200を尊敬して造られたクルマではないので「AZ1に似てる」と言われると毎回モニョモニョした気分になるのでありました(´・ω・`)
コメントへの返答
2017/03/29 10:21:39
ギアのデザイナーさんたちがどう思っているかも気になりますね 笑

でも、確かに、そっくりです!! 笑
2017/03/29 08:52:10

ブログ内容には全く関係ありませんが、
”米子”に反応してしまいました。

中学卒業して、兵庫県日本海側の漁師町から、越境入学でどっと利権の国立米子高専で5年間 部活で競技ヨット(ディンギー:小型2人乗り)真面目にやっていました。

2年生:16歳の時、宮崎国体に出場させてもらってけど、帰りのフェリー、先輩が奈良天理高校 水泳部の女の子ナンパして県代表ユニフォームを交換したのが一番の思い出(笑)

4/16の鈴鹿フルコース烈に参加しようと思い問い合わせ開始しましたョ。
コメントへの返答
2017/03/29 10:25:20
おー、そうなんですね。

2010年から2011年は、仕事でかなり頻繁に米子に来ていました。
2週間ほど滞在したこともあります。

・・・でも、毎回仕事ばっかりで、皆生温泉も大山も鬼太郎ロードも行ってまへん(>_<)


> 水泳部の女の子ナンパして県代表ユニフォームを交換した

コレは結構ハードコアな思い出ですね!
ユニフォームは洗濯前だったのかな??


私のビートはまだ組み上がっていないので、烈参加できず、とても残念な思いをしています。。
烈までに動くようになれば、慣らしを兼ねて、のぞきに行こうと考えています。
2017/03/29 09:55:55
おはようございますす。

縦書きの書籍は文系視点想定やと思ってます。
…他所のブログでそういう話題を見て、なるほどと思いました。

そう思うと自動車雑誌は縦書きがほとんどなので、日本の自動車文化=文系の文化?なのだと思います。
メカの解説ぐらいは横書きで読みたいとこですが。
そのうちみんカラも縦書きになるかも知れません。
( ^ω^ )

ところで大学受験の頃は英語と物理が得点源で数学が壊滅的に悪くて文系の学部に進んで社会人になったら社内SEに配属されたあと、異業種ばかりフラフラ転職してる自分は一体何系なんでしょうか?
(;ω;)
コメントへの返答
2017/03/29 10:32:32
なるほど!
言われてみれば!!!!

Motor Fan illustrated: 横書き
Auto sports: 縦書き
F1速報: 縦書き
他のムック本: みんな縦書き

ですね。

洋書は文理判定アルゴリズムが適用できませんな・・・。


私も同じく、英語と物理が得点源で、数学や化学よりは国語や社会の方が得意でした。

コアな理系の業界にいますが、ド文系の商社マンでも技術のことを本当に良く知っている人もちらほらいますし、まあ、本当のこと言うと、大学の専攻がどうか?ってあんまり関係ナイですよね。

私も理系ですが、最近は部下のドキュメントの日本語訂正ばかりしていますし 笑

ポテンシャルと向学心が重要。


大学の専攻とは別で、考え方や趣向には違いが現れると思います。
「フィーリングを重視するか、定量化を重視するか」
とか。

「作者の意図を述べよ」的な出題なんて大嫌いです 笑
2017/03/29 11:14:35
安全性や事故に対しての認識はドライバー・チームの方にもどうかなーという時代でした。

有名な写真ですが
http://www.m5board.com/vbulletin/gtboard-com-general-sportscars/142889-group-b-supercars-2.html#post1649007

これは1985年モンテカルロ・ラリーでのアリ・バタネンのプジョーですが、この後走りきって優勝してます。

イギリスのRS200オーナーOFF会で会ったギアのデザイナーは、
「同じフォードの子会社だしな!HAHAHAHAHA」って感じでしたが(爆
コメントへの返答
2017/03/29 14:48:00
確かにエラいことになっていますね (^_^;;)

「砂漠のライオン」 バタネンは私はWRCのドライバーというイメージよりも、中学時代にTVで見ていたパリダカで、ジャン・トッド率いるプジョーで、ジャッキー・イクスとの2台体制で独創し、終盤、「どちらを優勝させるか」をコイントスで決めた・・・・
・・・というエピソードがスゴく印象的でした。


UKでのRS200のオーナーOFF会!
ギアのデザイナー!!
既に感想をお聞きだったとは!(スゲー!!)
2017/03/29 20:49:29
パクパク言ってるのでレプリカの話かと(笑)

文理の話で恐縮ですが、真理を求める理系の魂は「普遍性」こそ絶対。一回性の事象に過ぎない歴史なんて二の次なのかと。

70年くらいまでは戦後25年程度で、いろんなトコの60歳くらいのエライ人は従軍実践経験ありな上、モータースポーツは貴族の文化。決闘の文化だから命の使い方の感覚が今とは違うんでしょうね。
とはいえ現場でハンドル握っていた世代は戦争なんかしてないから命の方が大事。逆らってでも意見を上げていって、とこの辺から変わっていくんですよね。

そういう時代の変遷を歴史というのかなぁ。
コメントへの返答
2017/03/29 21:03:29
ええ、レプリカの話です 笑
「堂々と、レプリカを名乗れよ!」という結論。


学生時代に習った年号が、その後ころころと変わっていることに残念感炸裂なんですよね。

「新しく見つかった文献から、年号が間違っていたことがわかりましのでUPDATEします」

は、間違いを正さないより好ましいのですが、そんなあやふやで、どーでも良い年号を「暗記させて」「人の将来を左右する試験に出題する」連中の気が知れない・・・・と。

(最近は年号、出題されなくなったらしいですが)


・・・と教育の話はさておき・・・・ですね。

まあ、いろんな事故があったり、スピード制限をしたり・・・

・・・で、モータースポーツのレギュレーションが変遷していく歴史は好きだったりします。

レギュレーション変更がナイと技術革新も遅いですし。

大勢がボロカス言っている今のF1のレギュレーションも私はアリだと思っています。



たぶん、「昔話」にあまり興味がナイんだろうなあ・・・・と。

ビートという26年前のクルマに乗っていて、ビート本を買って良く載っている、
「開発者インタビュー」
とか
「当時の話」
とか
「本当にピニンファリーナが関与していたのか」
とか、本当に興味ナイんですよね。。。

もう成果物としてのデザインとメカが存在するワケで、じゃあそれがどういう構造で、長短所は何か、どう扱うか、どう進化させるか?・・・の方に興味が向いてしまいます。


でも、歴史好きを否定するものでは決してありません。
楽しみ方は人それぞれだと思います。
2017/03/29 23:30:31
はじめまして!

懐かしいですね。あれは、確か下り左コナーで沿道にいたオーディエンスにRS200が突っ込み、芝刈り機の様にバラバラと撥ねた事故で、ファードはこの後、撤退したと思います。

これは、オーガナイザーの管理の問題でもあるし、あの頃は走ってくるラリー車に触る観客(?スペインの闘牛に触って勇気の誇示するような)も多くいたからドライバーのせいだけで決して無かったと思います。

ランチアのアッテリオ・ペッテガの死亡事故、翌年のツールドコルスでの同じくランチアのヘンリー・トイボネンの転落延焼による死亡事故とWRCラリーカー、Gr.Bの大馬力化も、人間が公道でコントロール出来る限界を超えていたのでしょう。

ラリーでの事故を嬉々として見られる方もいると思いますが、事故は嫌ですね。

長々と失礼しました。
コメントへの返答
2017/03/29 23:42:10
コメントありがとうございます。

私にはRS200のレースヒストリーはリアルタイムじゃないので、あんましピンと来ないのですが、RS200自体はつい最近、ハジメテ、見て・触れた「過去のモノではなく、今HOTなモノ」なので、そのRS200のレースシーンの写真をいろいろ眺めることができるのは楽しいです。


アクシデントを完全に回避してしまうようなレギュレーションにしてしまうと、今のF1みたいにロクにバトルできなくなってしまい(すぐにペナルティになる)・・・

・・・それもどうか、とは思うのですが、死傷者は出ない方が良いと思います。


「だんじり」みたいに自己責任で好きで死ぬ観客はイイとして(←これも、残された人を考えると馬鹿げてると思いますが・・・・)、ラリーでは、好きで死んだ観客はともかく、その所為でドライバーは「人殺し」になってしまうワケで・・・・

たまったもんじゃないですよね。


事故の種類は違いますが、近年では、本当に才能あるドライバーだったクビサの事故が悔やまれます。
2017/03/30 00:26:30
早々のご返事ありがとうございます。

私は少し違う考えなのかもしれません。

見る側からは手に汗握るようなギリギリのコンペシーンは、楽しく思いますし、そう感じます。

私は息子二人に幼い頃からレースさせてきましたが、やる側としてはラフな危ないファイトプレーは、嫌ですね。
毎回無事にレース終わるようにピットから見てました。デッドヒートは、良いと思いますが、危ないプレーに対して主催者側も行きすぎると思うかも知れませんがその様なルールを作ったのだとおもいます。
例えばピットスピードとか、昔はありませんでしたから、それで事故が多発、スピード制限となりました。

見る側からは、ツマラナイかも知れませんが、昔より馬力など落ちてる筈なのに今の車は速いです。

安全は第一にしなくてはと思います。

私も若い頃はハラハラドキドキのアグレッシブなレースシーン見て、これがレースだと思っていましたから、仕方が無いと思います。

やる様になってからは、車は壊さず、人間も無事に帰って来いと思う様になりました。

確かに安全に配慮しすぎ?か、その方が良いのでは?と思う反面ありますが、事故無く、ベストな走りを見たいですね。

ラトバラですが、私が思うに、フォルクスワーゲンの時のオジェの呪縛から解き放たれたのだと思います。レッドブルまオジェに付いてて、ラトバラでは無かったところも、彼が気が弱いところもあるのかと?新天地トヨタで伸びてもらいたいドライバーです。
コメントへの返答
2017/03/30 00:41:18
おっしゃる通りですね。

私も、一度岡山国際サーキットで刺さって、

http://minkara.carview.co.jp/userid/242406/blog/22269272/

大切な大切なクルマを全損し、ドライバーに怪我はなかったものの、命の危険を感じてから、今乗り換えたビートでは、周囲の評価を気にせず、安全で遅いタイムからジワジワと詰めるようにしました。

(まあ、プロのレーサーじゃなく、ただの走行会だから成り立つ話ですが)



私もWRCデビュー当時はラトバラのファンだったんです。
個人的にはVW移籍前から萎縮してしまって残念なドライバーになってしまい、興味を失いました。
トヨタで、復活して欲しいところです!
2017/03/30 01:05:50
ありがとうございます。

レースは、サーキットにしろ、ラリーにしろ、見る側も、やる側も楽しく無くては、なりませんね。
その中で事故が起こるのは、仕方が無いとは言い切れませんが、息子達も救急車で搬送されたことがありますが、車は楽しいです(^_^)

この歳になっても、まだサーキット走ってます。レースではありませんが(汗

昔は峠とか、走りましたが、くれぐれも気を付けて、私も含めてですが、カーライフを楽しんでください。

私もついついアクセル踏んでしまいます(^_^)

失礼致しました。
コメントへの返答
2017/03/30 07:34:57
命があって無事に帰ってナンボですからね。

親子でモータースポーツを楽しまれているのは羨ましい限りです。
ウチは子どもが全員女子でクルマに全く興味がナイので・・・

お互いカーライフ、楽しみましょう。
2017/04/03 00:41:55
お忙しいのに、たくさんコメントもあって書きづらいのですが、以下2点は触れたいなと。
①文系理系文書、、、は同感ですが、ポールフレールさんのポルシェ本などの書き方は、背景からの技術投影し、結果分析からさらにレース結果という風に、技術が要求された背景と密接であり、読みが外れた、、など絡んで面白い文章書ける人材が希少なのはその通りだと思います。

②RS200については、WRCのような走行用途条件下で、戦闘力最大、、のパッケージを考えた時の当時の自分の考えと一致したのでファンでした。ただ、市販車には全く生かせない贅沢性でも垂涎。でも設計目線の机上と違って、ドライバー目線なパッケージで考えると、今なら違うかなと思っています。
失礼しましたm(__)m
コメントへの返答
2017/04/03 14:50:49
ポール・フレールは「新ハイスピード・ドライビング」を昔(かれこれ9年ぐらい前?)に読みましたが・・・

・・・当時はピンときませんでした。

その当時はサーキット未経験者でしたが、今はかなり経験を積んでいるので、今読むとまた違うかも。


RS200は、試乗してみたら、ただただ速くて怖かったです 笑
2017/04/03 12:40:03
自分は理系ですけど、自動車工学は勉強していないのと、実際に車の設計に携わっていないのでメカは全く弱いですし、メカは弱い雑誌ではある思います。技術者のインタビューがある場合には、メカの話も出てきますけどね。

それとサントスですが、1982年から三年連続でポルトガル選手権にタイトル獲得したドライバーです。あの事故はスタートして直ぐの事故だったと思います。カーブを抜ける途中で観客がコース中央にいるのを発見し、避ける事は出来たのですが、バランスを崩してしまったようで、その直後の事故だっただけにドライバーが悪いとは決めつけられない事故だと思います。それでも避けられたのではと言う人もいるかもしれませんけどね。
コメントへの返答
2017/04/03 15:01:39
最初、「一人称」なコメント内容が良くわからなかったのですが、正に「RALLY CARS」の作り手さんなのですね!!!

まさか、プロの方、書籍の執筆者さんからコメントを頂けるとは思わなかったので、ビックリです!


私はなんだかんだで、三栄書房が好きで、かなり三栄書房に偏っています。

技術寄りですと、

http://www.mistbahn.com/Books.html

・・・が、Motor Fan illustrated は、かなり思想に偏りがあり、影響力の強い雑誌が特定に思想、メーカを持ち上げ過ぎなのに嫌悪感を抱いて、最近、少し距離を置いています。


英国「Racecar engineering」誌

http://minkara.carview.co.jp/userid/242406/blog/38000416/

のような雑誌があるとステキなのですが、売れないんだろうなあ・・・・。


サントスの事故は、雑誌やYouTubeなどの限られたソースしかないので、今知るのは難しいですね。。

主にラリー史が専門の鮎川さんには申し訳ないのですが、私は歴史自体にはほとんど興味を持てないのもアリ・・・。


ステキな写真がたくさんのムック本、これからもたくさん作ってください!

ストラトスのレプリカを運転した直後なので、

Vol.01 LANCIA STRATOS HF(2013/07/01)

欲しいのですが、売り切れなんですね(>_<)
2017/04/03 18:32:45
書き手でもありますが、読者でもあります。要望やら不満は素直に読んでおりますし、反映出来ればやっていきたいです。僕もいい加減な事書かれるのは嫌ですし、校了ではチェックもしていますが、それでも読み飛ばしてしまうのかミスもあります。勿論知識不足もあります。ストラトス好きから這い上がって来たようなものですから、3ヶ月で未知の車を調べるのは容易ではありませんし、読者の方の方が詳しい筈ですし、だからこそ手は抜けないのですが、完全な本を作るにはページも時間も足りないですし、金額も折り合いが悪いでしょうから、採算ベースを考えると、この程度になってしまうのかもしれません。興味は人それぞれですから、歴史に興味なくても問題はありません。ただ、知識は人を豊かにする事が出来ます。僕は書く中で知り合った人達に幸せな時間を提供したい。日本では無名な人でも取り上げて、尊敬の念を形で残したい。そんな感じでかいています。皆さんのお陰でここまで続けられたので読者の方にも感謝しております。
コメントへの返答
2017/04/03 20:25:42
3ヶ月って、長いようで短いですよね。
もっている情報だけでまとめるならともかく、調査・取材とか考えると本当に。

調査・取材を含め、好きなことをお仕事にできているのはステキですね!

で、成果物がきちんと書店に並ぶ。
2~3冊で終わらずに、きちんと継続して出版される。

素晴らしいことだと思います!


私は・・・

鮎川さんには本当に申し訳ないのですが、「歴史に興味をもつ」ポイントが限定されているように思います。


WEBや紙媒体ではなく、実際にその車を目に見る、触れる。
 ↓
やっと、興味をもって調べる。

・・・という流れで、ドイツのポルシェ、BMW、Audi、メルセデスの博物館で撮影した写真を、本ブログにUPする際に、WEBで少し調べて、「へー」と思ったり。


あとは、実体験をされてきた方々の「ナマの声」を聞くのは好きです。

第2期、第3期のホンダF1の方々や、元STiでWRCやF1を経験された方、現在レースに関与されている方・・・など、いくらかお付き合いがあるのですが、そういった方々の「昔話」は、決して「古い話を・・・」的な感じではなく、本当に目を輝かせて聞いています。


今後も素晴らしい本を執筆し続けてください!
2017/04/03 21:50:08
車の楽しみは本来は運転するってところが一番重要だと思うのですが、僕は運転が下手ですし、でも車のうんちく語るには程遠いので、ヒストリーを追いかけていったのかもしれません。メカで気になるのもホモロゲーションペーパー記載されている部品とかですしね。本を書くときは、リザルト一覧から作り始め、どんなラリーにどんな人が出ていたかを1-2ヶ月調べます。その間に知っている人が乗っていたら、シーズンの中で面白そうだなというラリーを聞いてみたり、ライバルとのステージタイムやポイントとかを調べたりもします。分からない事も多いのですが、洋雑誌なども使って調べています。このやり方は非効率なのでジャーナリストの方はやらないでしょうね。

ただ、ラリーやってい方は親切な人が多くて、距離感が近いので、色々と教えて下さるのですが、僕はたまたま運が良くて環境に恵まれていたのだと思います。そういった環境は自分で作らないとならないのですが、遠い日本の名の知れぬ存在相手に付き合って下さるのは感謝に尽きます。申し訳ないとは仰いますが、自分の好きなように皆んなで楽しもうよ。ただ、それだけの活動なんですけどね。
コメントへの返答
2017/04/04 00:26:52
クルマの楽しみ方は人それぞれだと思いますよ!

デザイン論派、旧車好き、スーパーカー好き、痛車派、サーキット派、ドリフト派、ジムカーナ派、ツーリング派、ドレスアップ(?)派、シャコタン、レース観戦派、DIY派、カーオーディオ派 etc....


自分に興味のもてるジャンル、もてないジャンルがありますが、一番キライなのは、価値観を「押し付ける」人です。


私はクルマに関してはいじるのも走るのもプロじゃないので、非効率でも、「理解すること!」を目標にワザワザ、遠回りして、時間割いています!
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2014/05/25 00:53:19
 

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