ＨＩＮＡＴＡのブログ一覧

目指した夢は、少し長い時をへて、今やっと手のひらの中・・・

想いと願いは違っても・・・

一つの場所に集まって・・・

一つの事を、今創める・・・

出会いと再会も始まりはここから・・・

それぞれに進んで行く路も、ここは小さな通過点・・・

集まりもすぐ新しい絆・・・

魔法しょあっどーも、ひなたです。。。





フロント・ハブが、この前壊れて思ったのですがぁ・・・

ハブが壊れると気づく前に、ミッションに違和感を、感じて走行していたのですが・・・

結果、ハブ直したらミッションの違和感が無くなって今のインプレッサはとても快適です。

そんな時、この前レガシィーに乗ったら違和感を感じてそれが、前に感じた違和感に似ていた為、ハブ見たら、逝ってました・・・すぐにハブ交換し乗ったら違和感消えてました！！

がぁ！！！

また違和感が・・・

と思ったのですが・・・この前ＫＭ１の強化ハブ入れたのだが、こちらも快適です。

僕のレベルでは、感覚でしか説明できないが・・・人間の感覚がどこまで信用できるかわからんが・・・

ノーマルと、強化ハブでこんなにもと言いたいですが・・・違いを感じれるぐらい車を仕上げていきたいもんですねぇ。。。


あっ今日は、エイプリフールですね(笑)

憧れたのは・・・私の命を救ってくれた人・・・

夢にみたのは、その人みたいに強くなる事・・・

ずっと憧れて・・・夢に見て・・・目指してて・・・

でも、ここからきっと何かが始まる・・・そんな気がする・・・

魔法しょあっどーも、ひたなです。。。



フロント下回りを、リフレッシュついでに、ばくばく工房のダイバーセットとブレーキクーリングパネルを、付けようと思ったのですがぁ・・・ブレーキクーリングパネルは、雪道では、使用できない為取り付け断念・・・。

さて、問題のダイバーは・・・

あれぇ？？？なんも変わらんなぁ・・・うぅ～ん？？

とりあえず、ダイバー外して試すもあんま変わらず・・・うぅ～ん？？

「はぁ！！！」

キャリパー強化ボルト外して為したら、のーまるやぁ！！！

その状態で、ダイバー取り付けたら・・・

全然ちがうやん！！！

これぇ、ブレーキのタワーバーやぁぁぁ！！！

キャリパー強化ボルト元に戻しＯＫ！！！




今回思ったのは、ダイバーも凄いが！！強化ボルトがダイバーとそんな変わらんぐらいの仕事してくれたのが収穫でしたねぇ！！Ｗで付けてブレーキ強化でぇ。。。


これ、こんなにも違うならぁリアにも使えないかなぁ（無いかなぁ）・・・(笑)

仕事を朝一ですませ、僕の好きなお店の一つ豊橋にあるガーデンガーデンまで行ってきました！！

いつもの物を、３束ほど買い、おじいちゃんのお墓参りをすませ、時間があったので、Ａ－ＯＮＥに寄ったらスノコベッドを見つけ購入これで、カビ対策はできたかなぁ・・・。

良い買い物すませ、国一走っていたら右の交差点から、白のＧＣがぁぁぁぁぁ・・・ケネス氏！？かぁ？？？と思い信号変わり追走しようと思ったら、ＨＯ○ＤＡに入っていったので、違うのかと思い、一路ＫＭ１へ。。。

最近オイル交換をしたのだが、エレメントも交換したので４．３Ｌしか入れておらず・・・エレメント通常のより小さいから適量？？なのか？？でも、場所によっては、オイルゲージにつくオイルがぁ・・・。
とりあえず、おがたさんに診てもらい大丈夫ついでに、オイルキャップの新しいシールを、もらい、いつもありがとうございます。。。

オイル大丈夫そうなのでぇ、今度は一路、三河湾スカイラインへ！！

今回入れたオイル前に入れた事のあるダメダメオイル、なのだがぁ・・・ステアリングラックを換えてからというもの、油圧が下がらなくなり、原因はこれしか考えられないのだがぁ・・・

前の時は、全開走行した時には、最悪な時は、エンジンがストールするほどでしたがぁ・・・全然下がらなくなり、これなら、アスリートとサイレントパフォーマーの解るかなぁ！？アハァ！！！

スカイライン全開走行の結果は、油圧全然大丈夫でぇ！！

最低油圧　：　３．０ｋ　～　最大油圧　：　８．２ｋ　の　Ａ／Ｆ　１４．１　でだいたい安定。。。

今まで、オイルが原因だと思っていたんですが、パワステがどれだけ、油圧に影響しているか気になる所ですねぇ！！

トラブルが、一つ解決したので、次は、エンジン回りリフレッシュがてら、弄ろうかなぁ(笑)


さてぇ、
一姫二太郎三国志　小首傾げて涙雨　俺とおまえの一斗缶　油地獄の向かい風　流れる調たゆたえば　知らぬ存ぜぬ標的（ターゲット）　霞む白夜の端境期は　地獄（ヘル）と天国（ヘブン）の毒林檎

次回、ばくばく工房、ダイバーセット　インプレ・・・さて、どうする、ひなたさん。。。

きっと、あなたは大人になるにつれて忘れて行くでしょう・・・

それでも、いえ、だからこそ、あなたに私の鍵を託しましょう・・・

今にも消えてしまいそうな、小さな想い・・・

でも、私は嬉しかったぁ、いつか、私を外に連れていってくれると約束してくれた事が・・・


僕は、前に進む・・・まだ見ぬ明日へ。。。



あっ、どーも、ひなたです。。。



全部読むと一つの文章となります、わからい方は、①からお読み下さい。


万策尽きた・・・①
万策尽きた・・・㋥
万策尽きた・・・③


もう一つの重大な不利益に、「過剰診断」があります。がん検診で発見されるがんの中には、本来そのがんが進展して死亡に至るという経路を取らない、生命予後に関係のないものが発見される場合があります。こうした「がん」は消えてしまったり、そのままの状況に留まったりするため、生命を脅かすことはありません。また、精度が高いとされる検査で発見される前がん病変も、すべてががんに進展するわけではなく、むしろがんになるのは、ほんの数％にすぎません。しかし、実際にがん検診を受けて「がん」として見つかったものについては、多くの場合は、通常のがんと同様の診断検査や治療が行われます。診断検査や治療には、経済的だけでなく、身体的・心理的にも大きな負担を伴います。場合によっては、治療による合併症のために、その後の生活に支障をきたすこともあります。早期発見されたがんの中には、一定の過剰診断例が含まれていますが、がんの種類や検査法によりその割合は異なります。現在の医療では、どのようながんが進展し、生命予後に影響を及ぼすかは、わかっていません。



結論から、言って、僕は、原因不明だそうなぁ・・・万策つきたか！？

「死ぬのが、恐い？？？」

「あぁ～・・・恐いよぉ・・・。でも、それは誰にでもいつかは、おとずれる事だ・・・。」

「人は、死んだらどうなるの！？」

「死んだ後、人はどうなるのか実際のところは誰にもわからない・・・けれど、その人が居たという確かな証は、家族や友達や仲間達の心の中で、思い出となって残される！！美しく瑞々しくそして、永遠に・・・。」

「人は、死に向かって生きていても、その後がある！！」

「人の命には、限りがあるけれど、その魂は、永遠に続くものなんだぁ、私は、そう信じている！！」

「だから、死ぬのは、恐くない？」

「もちろん(笑)とぉ言いたいところだが、やっぱり恐い・・・だけど、それでいいんだぁ！！恐いものは、恐い・・・悲しいものは、悲しい・・・そうやって、感じたままを生きるンだぁ！！良くないのは、自分の心に蓋をする事だ！！それじゃ、生きてるうちから、この世に居ないのと、同じ事だからねぇ！！」


あっ、どーもひなたです。。。


「偽陽性」とは、がんがないにもかかわらず、がんがあるかもしれないと診断されることです。具体的には、最初に受けたがん検診の結果、精密検査が必要と判断されることです。精密検査が必要となるのは、がんの疑いを除外するためと、がんであることを確かめるための２つの意味があります。こうした結果が出た場合には、専門の医療機関を受診し、精密検査を受ける必要があります。実は、要精密検査とされた場合でも、真にがんと判断される（陽性反応適中度）のは、胃がん検診では１．５％、最も可能性のある子宮頚がん検診でも４．９％にすぎません。むしろ、多くの方々が「がんではなかった」という結果を受け取ることになります。受診者は、精密検査のための身体的な負担や追加費用だけでなく、その結果が出るまでには精神的な不安を持つことも避けられません。