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ドアへの荷重とドア重量と、例はBMWだが、ドア面に荷重を掛けないという考え方、
ドアの大開口部でそこのパネルに荷重を掛けないのは手法としてどうなのか、
昔の航空機の話だと、閉断面の作れない開口部は構造材で応力の切り替えとか受け渡しとかを。
ストライカーでドアにも応力を受け渡しさせても良いような気もするけど、

ドアスタビライザーの効用、それなりにありそうだが、
極所に応力集中してドアが後々ガタつく心配は？無いだろうか・・・
も少し考える、元のボディー剛性が必ずしも高くないがゆえに変化が大きく出るというパターンは・・・
ストラットタワーバーはそんな類の話がよくあったけど。

ちなみに3ドアの208はドアサイズもあって開閉でかなり重さを感じるが、傾斜地で開け閉めしようとすると特に影響が。
ドアスタビの検索をしながら、オープンカーには効果高いとか、
何となく思うのは、そもそもオープンならドア無くても良いんじゃないか？
昔の飛行機のように側面に足掛けつけて上から乗りこめば・・・
そんな車がそいえばあったな・・・