
今日は、待ちに待ったDCTのクラッチ交換のため、信州松本のDへ行ってきました。
以前、お世話になった担当セールスの方とも久しぶりに楽しくお話させてもらいました。
お店の件は、新潟のDと同じく、「撤退後のサービスは継続する」「他のメーカー(輸入車)の看板を掲げることになる」といった内容で、その他はまだ分からないようです。
クラッチ交換については、そのセールスさんも同じフォーカスに乗っていて、
「滑らかになりますよー」とのこと。
いやーホント期待しちゃいますね♪
運よく代車も同型(MC前)の黒いフォーカスでした。でもこちらは2014年の新しいモデルです(私のは2013年)。走行距離も10000kmいってないので、タイヤも新しく乗り心地いいです。インフォメーションディスプレイのデザインも少々異なりますね。
一番私のと違うところは「DCT」のフィーリングです。何と言いますか、トルコンATのように滑らかなんです。こんな感じになるのかと妄想しつつニヤニヤ・・・
ただ、なんかこうMT感に乏しいと言いますか、過剰なジャダーや異音はイヤですが、ツインクラッチ特有のダイレクト感は好きなので、あまり優等生になってもらいたくないというのが本音です。ちょっと難しいですが。
まあ、とりあえず元気になって戻ってきてくれればいいです・・・
Posted at 2016/06/09 17:40:46 | |
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