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negima1960のブログ一覧

2017年11月12日 イイね!

STI 不運の2017年

STI  不運の2017年レギュレーション変更等で厳しい環境になっていますがそれにしても不運な一年でした。
残念です。


STIはBRZもWRXもEJエンジンですが市販車は、これからFA系に移行していくようです。
2018年の活動に期待と希望を込めたいと思います。
STI内で戸惑いでもあるのでしょうか...?



Posted at 2017/11/12 15:50:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年11月09日 イイね!

信じられない偶然!!

信じられない偶然!!

RallySportDirect.comでAEM and K&Nのセールをやっています!

SubiSpeedに比べてエンジン、パフォーマンスパーツに強い販売店ですが送料が高いのがたまにキズ。

トータルで比較するとセールでもSubiSpeedの方が安い時が有ります。
Posted at 2017/11/09 10:42:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年11月09日 イイね!

あなたはWet派、それともDry派?

あなたはWet派、それともDry派?各メーカーのHP上での資料による判断ですが
A/Fセンサーに優しい、純正ECUでも
チューニングECUでもパワーダウンしにくい
エアクリーナーが有りました。


Wetタイプ(オイル添付型)では、K&N

Dryタイプでは、AEM、A'PEXi 資料が有りませんでしたがBLITZも。

海外では、K&N vs AEM 論争は、結論が出ない永遠のテーマのようです。
ちょっと見ずらいですが

http://www.apexi.co.jp/products/suction/pi.html
ちなみにAVOさんも純正ボックス推奨なのでこんなのも有りですネ!

さてどれにしようかな?
Posted at 2017/11/09 04:11:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2017年11月07日 イイね!

ECUのリタードってなに?

ECUのリタードってなに?専門用語などは、分からないので今まで経験した範囲での解釈です。
間違っていたら遠慮なくご指摘お願いします!

純正制御でのリタード
一般的に、エンジンが高負荷状態にある時にはエンジンが壊れるのを防ぐ為に、保護機能が働きます。
それは点火時期をわざと後ろにずらすして(リタードする)エンジンの負荷(パワーとトルク)を抑えます。
つまりリタードとは、エンジン保護の為に点時期を後へずらす事と言えます。
リタードが発動する要因は概ね①水温②吸気③ノッキングです。

エンジン補器類カスタマイズ後のリタード
FA20DITの純性ECUは、新型エンジン新型車種ということで、制御は安全方向に働き、アフターパーツをつければつけるほどリタードを繰り返しパワーダウンしてしまう傾向にあると言われています。
その中でもエアクリーナーシステムの変更による要因が一番大きいのではと考えています。実際純正エアクリボックスを推奨するチューナーの方が多いです。吸気効率の良いパーツに交換すると吸い込みが良くなった分エアクリやインテークパイプの形状によっては、A/Fセンサーと相性の悪いものがあると思います。ECUの学習で補正値内で収まれば問題ないのですが収まり切れないのも在るような?

今までで体感できたリタード状態は(気候は同一条件で)
①いつもと同じ乗り方をしているのに、燃費が突然悪くなる。
②走行中のアクセル操作に対して、反応が遅い、鈍い。(信号待ちなどの一時停止後の再スタート時は、インタークーラーが冷やされていないので反応が鈍る場合が有ります)
③マフラー出口の煤が多くなる。ひどいときにはバンパーやトランク上部まで煤がつく。
などの症状がある場合はリタードが発令していると思われます。

日々ロギングできれば一目瞭然なのですが現状では、手軽にロギングできるデバイスが無いです。どこかのメーカーさんで出してくれないかな~!!











Posted at 2017/11/07 22:54:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2017年11月06日 イイね!

エアインテークシステム各社比較

エアインテークシステム各社比較
このグラフはCOBB Tuning HPの自社のBig SF Intake Systemを同じく同社のAccessport V3でチューニングした結果です。
トルク、馬力とも回転数による谷間が無いです。


これはGrimmSpeed HPより同社のStealthbox Intake Systemの純正(青、緑)と取り付けてチューニング後(赤、ピンク)の比較です。こちらもグラフに谷間は見受けられません。

一方こちらは、私も装着しているafe TAKEDAのStage 2 Intake Systemの純正(青)と取り付け後(赤)チューニング無しの結果です。
取り付け後の最高値は全体でアップしていますが2,400回転付近に谷間が有ります。


これはPROVAさんのHPより拝借したコールドフローボックスの純正(薄赤、薄緑)と取り付け後(赤、緑)のグラフです。
グラフを見る限りトルク、馬力とも約2,600回転以下で落ち込んでいるので未チューニング状態と思われます。

少ない事例ですが比較するとやはりエアインテークシステムを変えてECUの補正値で処理しきれない場合は、チューニングしたほうが良いようです。




Posted at 2017/11/06 03:19:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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