実は私自身の964は、現在不調でもう1ヶ月以上リフトアップしたままです。(笑)
症状は走行中、突然空燃比が30とか40とか有り得ない数値になってしまい、まともに走れなくなるという物です。
発生するシチュエーションは、長い下り坂などでアクセルを踏まずに惰性で走行しその後にアクセルを踏んだ時や、前方の信号が赤でやはり惰性で走行後にアクセルを踏んだ時に発生していました。
発生時はアクセルを踏んでもまったく回転が上がらず、何とかエンジンが動いているような感じです。(そりゃそうです。空燃比が30とか40ですから)
しかしその後数秒で勝手に復帰してしまい、あとは何事もなかったように走行できるので余り気に留めない方が多いのが実際のようです。
また当方はチューニングROMを製作している関係で空燃比計を付けており、その空燃比計から純正のO2センサーの擬似信号をDMEに送っています。
その空燃比計のスイッチを切ると症状が復帰することを発見したため、症状が出てもそれで凌いでいました。(空燃比計が原因ではありません。空燃比計を装着する前から発生していましたから・・・)
これは以前乗っていたC4でも発生しており、現在のC2でも最初の内は年に数回という頻度で症状も数秒程度で収まっていたので「何だろう?」と思っていた程度でした。
しかし段々と発生頻度が上がり 、最終的には走行すれば必ず発生するようになり現在に至っております。
また私の964だけに発生しているのではなく、他の方々の964でも発生していることを掴んでいます。
海外のポルシェ掲示板でも似たような症状で悩んでいる方が多いのですが、まだ原因を明確に掴んだ方はいないようです。(私と同じようにO2センサーの信号を切ることで復帰する方法を発見して、それで対処するという方はいました)
これまで燃料系を中心にパーツ交換をしてきて、
「あとはどのパーツに不具合の可能性があるか?」
「もう燃料系では交換するパーツが無いよ・・・」
と悩んでいましたが、どうやらある一部分のアース不良が原因ではないか?という考えが強くなってきました。
場所はDMEの24ピンのGND(アース)です。
DMEは何本かのアースが接続されていますが、この24ピンはO2センサーのアースを共有している部分です。私のは この24ピンがアースに繋がっていないようです。
回路図を見てみると、発生するのは前期型だけ(もしかしたら90年式までかも?) の全ての年式にその可能性があります。
もしこのブログを見ている方で同じ症状が発生したことがある方がいらっしゃいましたら、ぜひお乗りの964の年式を教えてください。
そしてできれば24ピンがアースと繋がっているかを教えて貰えると嬉しいな~。(^-^;
どうぞ宜しくお願いいたします。
トヨタ(純正) フロアコンソール(スライド式センターコンソール対応) カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2025/08/14 08:07:57 |
![]() |
アルミホイール用金属バルブの交換方法 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2025/03/12 01:37:23 |
![]() |
EDFCモーターの交換 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2025/02/09 15:35:37 |
![]() |