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なおき@事務課の穴 課長のブログ一覧

2008年07月12日 イイね!

ドリフトの「迷惑な人々」らしいです。

とある関越スポーツランド騒音問題を訴える方のブログで迷惑な人々として、事務課の穴が指定されました。
少なくとも我々は車の限界走行を覚えることで事故を未然に防ぐことを目的にしています。
その上でドリフトもやりますし、もちろん本来のジムカーナの走りもやります。
当然、その走りは限界を体験してもらうためスキール音も当然出ます。
タイムだけで安全運転を基本とした技術は身につかないと思いますから。

とは言っても、もちろん関越スポーツランドの利用に関しては留意して開催してます。
時折、排気音などで管理人より警告を受けることもありますが、そこは真摯に受け止め、指摘された車両のオーナーさんと協議し納得してもらった上で走行の停止、もしくはサイレンサーの取り付けをお願いしています。

それでも今回、迷惑な人々として指定されました。

所詮、モータースポーツは世の中に受け入れられにくいものなのかも知れません。
しかし、そこから得られるものは世の中に役立つものも多いです。
お互いが理解を深めて協議することで、初めて解決策というのは見つかるのではないかと思います。
私が指摘されたブログでは自分たちの意見に背く方はすべて敵のようですので話し合う余地も無いようです。


なお騒音という意味では私も小さいころから苦労はしてます。

実家においては近所に高速道路、新幹線、目の前は地元のメインストリートとして利用など、1日中何かしらの騒音にさらされていました。
また就職して住んだところでも1日中、車の騒音や飛行機による宣伝、選挙カー、移動販売で騒音にさらされていました。
結婚して住んだアパートでは隣のコンビニが1日中煩いし、近所の体育館で中学生の部活の掛け声やブラスバンドで煩い、夏場の夜は暴走族の集会で一晩中煩い。
しばらくして引っ越した今の家では自衛隊のヘリコプターや走り屋の車の音が鳴り響き、中学校のチャイムや部活の音で煩い、ほかにも近所の子供が1日中騒いでいるのでやっぱり煩い。

こんなに私も騒音には苦労しています。
しかし、そこには人それぞれの理由があり楽しみがあり、という事を考えると私が我慢するれば済む話である。
絶えられない騒音ではあるが、わざわざ警告してもそこに何の改善があるのか。
もちろん得もありませんけど。

以上、少しいらいらしたので書いてみました。
皆さんはどう考えますか?
2008年07月12日 イイね!

GRB ドリフトでもしますか!! その4

今回で4回目になりますが、その1その2その3と私の予想を遥かに超えまくったアクセス数で皆さんがドリフトに興味があるんだなぁ・・・と実感(笑)

4回目の今回は各DCCDの違いを動画にしましたのでその差をご確認ください。
なお差がわかり易いように定点カメラにしましたので細かい動きが見えにくく申し訳ありません。


DCCD マニュアルFREE

まず分かるのはリヤの振り出し量が多いということです。
それだけカウンターもたくさん当てています。
抵抗感は少ないのでタイム的にはそこそこのタイムになっています。


DCCD マニュアルLOCK2個戻し

FREEに比べリヤの振り出し量が少なくなっているのが分かると思います。
またそれとともに少しアンダーが顔を出すので全体的に大回りな印象になると思います。
しかし、適度に方向を変えて前に進んでいくので今回のテストでは一番良いタイムが出ています。


DCCD マニュアルLOCK

今までのマニュアルモードの中では一番アンダーで、大廻になっています。
またカウンターは一瞬だけで殆ど当てていません。
全体的に安定方向なのでトラクションがかかりやすく滑らない分速さはあります。
しかし、アンダーのお陰でタイム的にはそこそこのタイムになります。


DCCD AUTO-

こちらはマニュアルフリーに近い動きになります。
しかし、細かく電子制御が入るため操作も難しくなり、どうしても安定方向に落ち着こうとするので、飛距離を伸ばしていくときはしっかりと加重移動ができないと途中で止まっちゃいます。
実際に今回のトライでは突然トラクションが復活して流しきれませんでした。


DCCD AUTO+

こちらはマニュアルのロックに近い動きになります。
ただステアリングを切り込んだ際にフロントの動きが良いのでドリフト前半はちょっと大きめなアングルが取れます。
しかし、後半は電子制御で安定方向になるため、カウンターの量も徐々に減っていき最終的に安定してしまいます。
安定してしまったがために今回のトライでは若干失敗してますね。


以上が今回のご報告になります。
各設定により操作方法や動き方が異なることがお分かり頂けたでしょうか。

またグリップで走行する際にはまた違った印象になったりもします。
さらに車のセッティングで状況や印象や操作方法は異なってくると思います。
あくまで皆さんの参考になればと思います。




なお、ここでの記事はドリフトを推奨するものではありません。
またもしドリフトを行う場合(練習も含む)はサーキットやジムカーナ場などのちゃんとした施設でお願いします。
間違っても一般公道や駐車場などでは行わないようにお願いします。


2008年07月12日 イイね!

本日は通院だ。

おはようございます。

軽い疲労感の残るなおきです。
本番は明日か?(^^ゞ


さて今日の予定ですが、もう少ししたら通院の旅に出ようと思います。
帰ってきたら、昨日のお片づけして。。。
後は撮影してきた検証用ビデオの編集かな?

さて今日ものんびりいくぞ♪
Posted at 2008/07/12 07:13:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記&覚書 | 日記

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