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kimcopenさんの整備手帳に掲載されたシートベルトの巻き取り改善を早速、試しました。
この方の整備手帳には「シートベルトの巻き取り悪い問題改善...1」と、「２」がありますが、まずは、お手軽な「１」です。

作業は、簡単（３０分位の作業）
ディフレクター、ロールバー、ロールバー下カバー、シートベルトを外し、高さ（厚さ）５ｍｍ程のスペーサーを外すだけ。（写真の部品）
この作業を行うことで、シートベルトの高さが少し、下がります。
まーこの部品を外しても、安全性については、そんなに関係ないだろうと自分は思いました（自己責任）

この作業の効果は・・・「効果あり！！」と判断しました。
「１」だけの対応なので、kimcopenさん掲載の画像にようにはいきませんが、確かに、ベルトの動きが良くなりました。

ＭＹコペンでの評価ですが
１）ベルトが伸びた状態で、自然にしていても、時間がかかりますが、有る程度、自分（ベルト）で、戻っていきます。
施行前は、伸び切ったままのトホホ状態。

２）ベルトが伸びた状態で、シートベルトガイドのところで、軽く手を添え軽く押すだけで、ベルト、戻ります。
施行前は、手で押し込む状態。

パクリネタですが、コペンのシートベルトについては、不満を持たれている方が多いと思いますので、簡単に良い方向に改善できる情報なので、あえて紹介させていただきます。

興味有る方、下記の「関連情報ＵＲＬ」（kimcopenさんの整備手帳）を参照してください。