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ホンダは原付50CCバイク『モンキー』の生産を2017年8月末に終了することを決めた。ホンダモーターサイクルジャパンの加藤千明社長が3月24日に東京モーターサイクルショー2017のブース内で開いたプレスカンファレンスで明らかにした。

加藤社長は「モンキーは初代『モンキー Z50M』を1967年に発売して以来、今年で50周年を迎える。愛らしいデザインや定評あるエンジンなどで半世紀にわたり皆様からご支持を頂いたモンキーも、『モンキー・50周年アニバーサリー』と『モンキー・50周年スペシャル』をもって、残念ながら生産を終了する予定」と述べた。

プレスカンファレンス後に報道陣の囲み取材に応じた加藤社長は「既生産車については今年から排気ガス規制が強化される。小排気量車でユーロ4相当の国内のエミッション3次規制をクリアするのは技術的にも、コスト的にも非常にものすごく困難」と、モンキーの生産を終了する背景を説明した。

加藤社長はモンキーについて「50年間という大変長い間、ご愛顧頂き、お客様から愛して頂いて、ある意味、ホンダの顔に近い部分がある」としながらも、「各社もだいぶファイナルエディションということで国内モデルについてはかなり生産の打ち切りを進めているが、ホンダもそれほど事情が大きく変らない。50年という節目ということもあり、泣く泣く生産販売を終了する」と話した。

さらに加藤社長は「2021年には、さらに厳しい規制がまたくる。やはり50CCというものの限界がある」と指摘した上で、「2030年になった時に原付1種が内燃機関を主体としたもので存続できるかというと、私は非常に厳しいと思う。日本の国内でいえば原付1種はすべからく電動化の先頭バッター、ランナーとして移行していくのではないか」との見通しを示した。

東京モーターサイクルショー2017のホンダブースでは、生産終了が決まったモンキーの50周年記念車2モデルを始め、『CB1100 RS カスタマイズコンセプト』、『レブル250 スタイルコンセプト』を参考出品しているほか、『CB1100RR SP』、『CBR250RR』、『X-ADV』、『レブル500』などの市販予定車も展示公開している。

今日は、こちらに来て頂き道の駅までプチツーリング〜
先ずは、どんぶり会館でパシャリ



次の目的地は、おばぁちゃんの家道の駅で
パシャリ^_^



日中は暖かく2人共、気持ち良く走れました。

あっと言う間に時間が過ぎ国道まで見送り解散〜
今日は、午後からの走りだったので余りゆっくり出来なかったの残念です。

次回は、色んな所に案内したいと‼️

昨日は、暖かい一日でしたね〜〜
そろそろモンキーも走らせないと…
そう思った矢先に、フェイスブックみたら
モンキー仲間が、少し散歩がてらに
走ろうかなぁ〜と

小牧のライコで待ち合わせに
道中、車同士の事故でかなり遅れてしまいました。

本当に、久しぶりでモンキー談話で弾む✖️2

その時、爆音が…あ、モンキーじゃん！

お、かなりカスタムされてるじゃん
これは、お友達にならないと…
これから、カスタムしたい箇所が
とても、参考になりラッキー🤞

イエローモンキーだぁ


クラッチあたり、良いなぁ
オイルクーラーの取り回しも
ハッとして Goo👌







お決まりの、ショットです。

早く暖かくならないかなぁ〜^_^
今年は、しっかり走るぞと誓った
私でした…✌️

2月28日に、モンキーFIリミテッドが発表されましたね〜
今回は、初代のレッド✖️ホワイト
中々格好良いですね
1800台の限定みたいですが…







ファイナルモンキーになるようです
つまり、モンキーは生産終了の様です
後は、エイプ50も同時終了と…
なんか淋し〜ですね
モンキー誕生から、50年色々と法律面とか
有るみたいで
とにかく、今のモンキーを大切に乗り一緒に時間を刻んで行けたら最高です。
色んな想いが、詰まってるバイク^_^