
みんカラでは撮影スポット
冬のソナタの並木道
津市の中心地にもメタセコイア並木があります

「生きた化石(生きている化石)」――“living fossil”
戦前に植物学者三木博士により化石から発見されました

旧三重県立博物館に9本のメタセコイアが並んでいます
苗木は三木博士メタセコイア保存会と農林省林業試験場から博物館建設時に植樹されています
写真の様に木々の間隔を開けなかったため本来円錐形の枝がドラム缶状態

跡地にNHK津放送局が建つことによりメタセコイアの去就は⁉️

三重県護国神社の前がメタセコイア並木
神社に車を駐車し参拝後に偕楽公園に

久し振りに交通安全ステッカー購入

右はマグネットタイプ
左のステッカーは職員の車に駐車票代わりに?貼ってありました

559➡️ごこく➡️護国➡️三重県護国神社
三重県の県道559号線は菰野停車場線226m

滋賀県の県道559号線は近江八幡大津線33.6km

琵琶湖周遊する湖岸道路として有名でさざなみ街道とか夕照の道etc.

2つとも新登場

リーフレットリニューアル

建て替えに伴い無くなる可能性もあるため写真を撮る目的で訪れました

偕楽公園の蒸気機関車の隣に並木があります

勤務地が津の営業所の時代に植樹された想い出の地
見納め⁉️

化石から発見されたメタセコイア絶滅したと思われていましたが中国に現存しておりサンフランシスコの大学で苗木を育て中国と気候風土の合う日本に
戦後間もなく米国から天皇陛下に苗木が寄贈されメタセコイア日本で最初に吹上御所に植樹されました
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2021/01/26 00:24:16