仕事がちょーっとハードでしてかなりくたびれております
精神的に余裕の無い中勢いで書き上げたものなので不適切な表現等ありましたらご指摘いただければと思います
最近自分はこういった話はコメントせずにスルーしてきました
それは
オフ会で「意外に怖くない」といわれることやwww
@nti-Formalの支部を預かる身ということも含めての行動でした
そしてなにより自分には仲良くしてもらってるお友達がたくさんいます
そのお友達にドン引きされたくないというのもチョッとはありますが自分のお友達たちはその点については大丈夫だろうと勝手に思っています
引かれることそれよりお友達が反応してくれることで集中攻撃状態になるのが嫌だったからなんです
ただ今回だけはチョッと自分の余裕のなさも含めて何か書かずにはいられませんでした
書いてからも上げていいものか迷いがあり
こんなブログを
上げたりしました
チョッと落ち着いてそれでも溜め込むのは良くないなと思ったので
下書きチェックをはずすことにしました
願わくはヌルく読んでやってください
自分にとってみんカラは
人とのつながりであり
コミュニケーションのひとつですね
もちろん自己満足ではありますが
みんカラをはじめてお友達が増えました
それはオンラインだけではなくオフラインも
この歳になってそういったつながりが新たに生まれることって
めったに無いことです
そういった経験があるからこそ
ブログや整備手帳それをきっかけに
新しい交流が生まれたらなと思います
もちろん
みんカラは不特定多数に見られてしまうものですから
情報を得てそれで終わりなんて人も無数に居るのでしょう
まあそれはそれでしょうがないなと
そういう人なんだと
だからID取って無いんだと・・・残念ですけどね
新しい弄りなどのネタに関しては
コレは自分の車のそして同じクルマに乗っている仲間の可能性を
広げることだと思っています
だたし自己責任とはいえトラブルが発生することもありえますよね
ですから模倣されると問題があるようなことはアップしないよう心がけています
(単にサボってるだけかもしれませんが・・・)
だから自分がアップしているものに関しては
上げた時点で模倣されてもしょうがないし、してくれていい
別段ことわりを入れてくれることも必要ないと考えています
(ただ、コミュニケーションをとってくれれば
ブログやパーツレビューには書ききれていない
おいしいネタがあるかもしれませんがwww)
インプレ上げる時も、最近は特にそうなんですが
マネしてくれていい内容のときは
良し悪しではなく変化した事実が伝わるように
ネガな部分があればそれも含めて
なるべくしっかりあげるように心がけています
付けたら変わる
それはチューニングパーツであればある程度当たり前なんですが
その変化が好ましいものかどうかというのはなかなか一概には
難しいものがあります
その人のフィーリング次第ですからねその辺はなかなかブログやレビューだけでは伝わりきらないように思うのです
そこから先はメッセなりなんなりでコミュニケーションとることで
わかっていくことですよね(ってか自分はそう思ってました)
それから流用というかLY用で無いパーツを使っての弄り
自分の場合流用しても問題ないというタイプの開拓は出来て無いですが
製品として発売されていないものの場合の流用チューンこそ
手間とお金と時間とリスクをかけた大技だなと思うんです
(特にLYはパーツもそれほど多いわけではないのでそうなりがちですよね)
流用すると簡単に言いますが、そここそが難しいのではないでしょうか?
物理的に可能なのか?そのことによって致命的な不具合は出ないのか?
はじめにそういうリスクを呑んでやった人がいるからこそ
続くものははじめの人よりはリスクもコストも低く
挑戦出来るというのは確かなことでは無いでしょうか
その部分について敬意を払う
それは個人施工したのであれ
ショップでやったのであれ同じことでは無いでしょうか
もちろんアップしてるんだから模倣するのは構わないと思うんですよ
自分的にはひとこと挨拶とかことわりを入れろってのもチョッと違うんです
それは先駆者に敬意を払う気持ちがあれば自然に出てくるものだと思うから
逆に勝手にやってごめんなさいなんてのを見るとそれも違うと思うんです
アップしてあるってのはそこからのコミュニケーションが出来たらいいのになと
言う気持ちの表れなんだと思うんです
そこがわからなければ輪の中に入っていくことは出来ないしその輪が広がることも無いのではないでしょうか
IDを取得して不特定多数の閲覧者からみんカラの輪の中に、そして輪の中にある
すばらしいコミュニケーションの世界へ
その一歩を踏み出してくれる人が増えていってくれることを願ってやみません
この記事は、
ブログってなんなん? について書いています。
この記事は、
【再掲載】「輪」を以って尊しと成す… について書いています。
Posted at 2008/06/21 10:36:16 | |
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難しいお話 | 日記