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昨夜は地元の隠れ家的な小料理屋さんへ始めて行きました。
場所や雰囲気はとても良く、「ほう、隠れ家的な、はバッチリだね」
という事でオーダー。
メニューに「お造り」の欄に「生、本鮪、青森産」と有りました。
思わず、「おっ、大間と同じ海域で獲れたものなら♪」と料金が怖いので
「お幾ら位？」　と聞いたのがいけなかったのか・・・・。
割とリーズナブルなので、一切れ口の中に入れてみました。
「不味い！　冷凍か？　それも戻し方失敗したような味・・・」
で残りは食べず、メインの鮪だけ残しました。
看板に偽り有り！！！

片付けに来た時、「この鮪は生の本鮪、それも青森産だから大間産の味ををイメージしていたけど違いました」　と言って残りを引き取って貰いました。

そうしたら板さん直々にお口直しと言って鮪の皮の湯引きを持って来てくれました。
やっぱり、一見さんはダメかなあ・・・・

でも、ここのお店は実家がお豆腐屋さんだけに豆腐はとても美味しいです。
お会計もまあ、割安ですね。思ったより。
多分、鮪の分は取っていないようでした。

画像は各社のホームページ見てください。

今、話題の国では一番の高級車はハマーだそうです。
確かに某話題の人の迎えもハマーでした。
次がランクル１００のようです。
クロカンタイプの大型車が上位ですね。
ベンツのＧもカイエンも見ましたが圧倒的にトヨタランクルの天下ですね！
三菱ＧＤＩは向こうのガソリンでは調子良く無いということで不評でした。
オクタン価普通は８５、ハイオクで９２と表示してありますが・・・
ガソリン価格は約９０円/Ｌですから向こうの収入からするととても高いです。

ボルボは旧Ｖ７０を１台見ただけ・・・・

本日、朝青龍がモンゴルへ帰るそうですが、ウランバートルの空港で待つなら一般の人が入国審査受けて入るのが１階。
しかし、多分というか間違いなく、彼らは２階のＶＩＰが入国する入り口があるのでそこからでしょう。
そこは飛行機降りてＴ字路の通路を普通は右に。
そこを左に行くとあります。
中はソファー、テーブルが有り、パスポート渡して荷物来るまで女性が運んで来てくれる飲み物飲んで、お菓子食べて待ちます。

朝青龍は多分、そこは待たずにフリーパスだから気を付けないと追っかけ出来ませんよ！！
写真は有りますが・・・・出して良いのやら・・・

日本ではほとんど無くなったパンク。
モンゴルでは良く有るようで・・・。
通訳さんが乗ってあちこち案内してもらっていたマークⅡがパンクしてタイヤ修理屋さんへ。
チューブレスのパンク直し方は穴の空いている所の特定は空気を入れて水で探すのは日本と同じですが、タイヤをホイールから外し、昔、自転車のチューブに穴空いたのを直すように内側から穴の空いたところにゴムを貼り付けて終わり。
その、接着剤が中国語で書いて有りましたが日本の大阪のメーカーの物でした。
日本製と言われて買ったが、漢字ばかりだが本当に日本製？と聞かれ、製造元を見たら大阪の住所と電話番号がしっかり書いて有ったので、日本製と言っておきました。

写真はホイールキャップ盗まれるからと言って取りにくくしてあります。
どの車も同じように・・・・。
パンク修理代は１本２００円でした。

いえいえ私の事ではありません。
同行した方のことです。
彼が行くと真冬の２月の２０００ｍの山で普通なら雪のところを雨降らすという・・・
モンゴルでは雨降らす人は喜ばれるとか・・・
でも、季節外れと言われてました。６月に是非、来てくれとも言われてました。

しかし、雨の少ないところだからウランバートル市内でも、少し降ると排水悪いので道路がすぐ川になります。