
いつ不意に事故や病気で死ぬか分からない
登山。
低山でも必ず計画書を作成して家族に渡しているが死亡した場合、その後の法的処理等に関して記した物は用意していなかった。
「遺言書」として法的に効力を持つ為には色々条件がある。
その中でネックなのが「手書き(自筆証書遺言)」
この条件のお陰で今まで作成するのが億劫だったが昨日完成。
まぁ用意はしたけど自分にはスタンドが憑いてるので死なないけどv
(@ ゚∀゚)・∵ブハっ
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「芙蓉の人」 新田 次郎 評価★★★★★
昭和46年の第1版なので装丁が恐ろしくレトロな色合いとオーラを醸し出している…「
八甲田山 死の彷徨」より面白くて楽しめた。
他に「山岳遭難の構図」と言う本も読んだが、ためにもならず面白くもないので適当に読み飛ばしてあっと言う間に終わった。
あぁ…槍はすでに氷点下&台風14号…立山は昨日平年より14日早い初冠雪…どーするw
Posted at 2009/09/15 20:41:01 | |
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