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いられあられのブログ一覧

2009年04月28日 イイね!

えへへ・・・のへ... (鈴鹿SP速報!)

えへへ・・・のへ... (鈴鹿SP速報!)   










割と“わかりやすい人間”だったボク。。。
あれだけ『ブログ放置』しておいたと思ったら『速攻アップ』だもの^^


こういうタイプは一般的に

「この現金なヤツめ!」


と呼ばれる羽目となります。
ま、ホントに現金くれるなら、この際どうとでも呼ばれますが・・・^^




さてさてウンチク後まわしで
ARC本家発表まで“我慢できない人のため”リザルト速報をどうぞ!




ARC鈴鹿SP1 2009・4月26日 タイムアタックレース(ドライ)






【いられスズカちょっと振り返り】






〈1本目〉

給油タンクの警告灯ランプが点灯中。
しかし鈴鹿サーキット内のガソリンスタンドは何故か『休業中』(あとから聞いたら“大きなイベント”以外は開いていませんとのこと・・・)。そんなことは露知らずオロオロした所でもはや手遅れ。結局そのままスタートしました・・・(これを準備不足と言う)。
「2~3周持てば・・・」の残量でしたが、どちらにしろ後から思えばせいぜい最初の1~2周しかクリアがとれないことに気づきます。シゲッツさんがドラミで提案した「1本目もクラス順にスタートしましょう!」という絶妙で当然の案により完全に1周だけクリアでアタックでき、まずまずのタイムが出たところでガス欠が怖くスグ戻ってきました。(シゲッツさんGJ!)

個人的には久しぶりの鈴鹿で2周目(実質の1周目)に33秒台が出たのでかなり満足。
これは「アタシャどうせダメだろう・・・」とノンプレッシャーだった強さですかね^^

2分33秒44 3位




〈2本目〉

とりあえずサーキット近辺のスタンドで給油を済まし備えます。
セッティングの変更は一切なし。

スタート直後、ペースの上がらなかったSRの1台を避けるため一旦順位を落とす作戦に切り替えます。Ageてんちょの100メートルほど後ろに下がったあと猛然とアタック!!
しかし焦りすぎかつまらぬミスを連発。せっかくのクリアラップをフイにしてしまいます・・・(ベストはなんとか更新していた)。
その後はタイヤから「パタパタ」異音が聞こえてくるようになりタイムが伸びませんでした。

2本目は自己ベストこそ出たものの何だかチグハグ。
これは「アタシャもっと上位を狙いまっせ!」と欲をかいた弱さですかね^^


後から見たらタイヤ異音の原因はコレ・・・



バーストせずに済んだだけ拾いもんか。。。



2分31秒88 4位



そんなワタシの鈴鹿SP1でしたが、準備もろくすっぽせず、気持ちも萎えたまま迎えた割には思ったより好結果を残すことができました。なにより前回のSR最下位から脱出できたし、上位との差も絶望的というわけではありません。
と、言って今後もクルマは大きな進化遂げることは無いので、今年はせいぜい「最下位」→「脱出」→「最下位」の繰り返しなんてパターンかな~~~?

我慢、我慢を繰り返し来年に向ける所存でございます。
           (↑もうかよ!^^)




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【クルマの仕様】
●タイヤ
   (F)アドバンA048
   (R)アドバンA050
●サイズ
   (F)225-45-17
   (R)215-45-17
●ホイール
   (F)CE28 17-8J
   (R)フォージアータ 17-7.5J
●バネレート (F)20kg・(R)8kg
●減衰力 (F)12/12(R)8/12  ※12が最強
●エンジンオイル ルブロスRスペック(←たぶんそういう名前) 5W-40
●AFC設定 全域-5%
●リアスタビあり
●NEWパラレルリンク








※オーヴァーパラレルリンクのガタが拡大したため、OZ監督オリジナルリンクを作ってもらいました(すでに作られていました・・・^^)。見た目をイエローに塗装したのは無粋なカントクにとってせめてもの“色気”。 剛性とピロボールの滑らかさを徹底追求した(ピロボールのデカサさと精度がスゴイ)質実剛健なパーツです。
この品をご希望の方は希望色を記載の上ワタシめにご連絡を! あくまで“ワタシを通じての販売”ということでヨロシクです^^ (ウソ、非売品。 でも希望があるなら作るのかな?? しかし相変わらず器用だね。。。)




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



【SP1ちょっと・・・他】


凛々しいてんちょの156GTA。まさかこのマシンが・・・



悪い報告となってしまいますが、Ageテンチョの話。
彼のマシンは今回のクラッシュで恐らくは再起不能だと・・・。
(写真はとても取る気になれず。だってあの156GTAチャンプカーは関東ARC界にとって、象徴的であり憧れの存在でもあったと思いますから。)

すごく残念だし気の毒なのですが、それは一旦置いといて、彼の性格を物語るエピソードが今回いろいろありましたので少しお伝えします。

まず、彼は少なくともアマチュアとして考えれば天才ドライバーの一人です。わたしなどは、156でレースを始めたその当初から憧れていたし、リザルトで上回れるようになった最近でも強く意識する存在です。だからこそ勝ちたいし、参考にしたいし、負けたくない相手なのです。


そう・・・彼はこんな人。


いられ「ねぇアゲマツさん。今回のSRのメンバーを見て、ワタシ正直勝てそうなのが、てんちょだけだと思ったんだよね。逆にてんちょから見れば“最低がイラレ”ってことじゃん? そんな状況でよく『敵地・鈴鹿』に乗り込んだよね。すごい勇気だと思うけど、そこんとこどうなの?』
あげ「ん~そっかな~~ ボクはね、ただ鈴鹿を走りたくてさ!!」
いられ「・・・あっそう! 理由はもしかしてそれだけ?^^」
あげ「違うってば! やるからには誰にも負ける気ないよ~~!!(笑)」


ま、天才の考えることなどこんなもんです^^
どちらにしたって彼はフラミンゴという看板を背負っていながら、どんな厳しいレースだって少しも臆さない所がスゴイ。例えばてんちょが(得意としている)「筑波だけしか絶対走らないもん!」なんていう考え方の持ち主なら、それが好タイムだとしても、驚くに値しないし、リスペクトする気持ちも薄れます。
しかし実際の彼は、何処にでも乗り込んで自分の楽しみを最優先しながら、そしてそれに伴った腕前であることが、アマチュアとして「最高のドライバー」なんだなぁと感じる理由です。
ちなみに強い(速い)相手を求める気持ちはワタシだって同じなんだけど、理由がちょっと違って「強敵の方がこちらも実力がつきやすい」「弱点が“あらわ”になるから補うべき部分がわかりやすい」など、実のところかなり打算的。(少しは強敵の方が燃えるってこともありますが)。。。
そこいくと、てんちょはとにかく純粋に楽しむことが得意なんですよね~~! アマチュアならそれが当然なんだけど、案外出来ないことです。


長文化してきたから、ここいらにしますが、彼には関東のみならずファンが多い。その理由もよくわかる。
だからこそ一刻も早く、いやノンビリでもいいから復活を期待しています!
頑張ってくれ~~~!!
(ワタシの方が先に力尽きるって説もありますけど・・・)



さらにAgeエピソード・・・

いられ「そういえば富士とかでお客さんの車乗って、あっさりベスト更新しちゃうじゃん!あれってめちゃくちゃスゴクない? ボクじゃ絶対できないと思うんだけど・・・」
あげ「そうかな~ SRの人ってみんな上手いから出来ると思うよ!」
いられ「まぁトラクションの掛け方とか、パワーが上がって、グリップ上がって、バネレートも高いから、普通よりは研ぎ澄まされるかもしれないけど・・・」
あげ「というか、いつも速い速度で走っているから、遅いクルマの方が楽なんじゃない?」
いられ「・・・・そうか。難しく考えすぎだね・・・」



やっぱりかなわないと思いました。。。
とても単純な人ですもん^^




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


さてと・・・
今日はとりあえずこんなぐらいで・・・。

ごめんなさいまし。




Posted at 2009/04/28 02:27:11 | コメント(12) | トラックバック(0) | レース | 日記
2009年02月16日 イイね!

速攻アップも大不満!(ARC関西第1R)速報!

速攻アップも大不満!(ARC関西第1R)速報! 

「ぼくも~びっくりな・んです・よぉ~やっぱりリバースいい・で、しょぉ~」
 と、つかみ所のない関西弁でおどけるKMT氏に対し

「はい・・・遠くから来た甲斐がありました・・・」
 と、静かにのけぞるINUE氏。

2人の距離感、スタンスにも注目です^^;






“気負いすぎていたのか?
“気が抜けすぎていたのか?




真意のほどは定かじゃありませんが(おそらく後者・・・^^;)
SR初陣となった、関西第1ラウンド in OKAYAMAは・・・ものの見事に


最下位デビュー となりました!

     もとい、なってしまいました・・・




ま、そもそもレーシングスーツを忘れてくるようなヤツ
躍進があってはなりません・・・ もとい、カートスーツ・・・


証拠写真↓(これでレース直後やて)




なによコイツったら。ふざけています。。。
これでSRはねぇだろっ! これじゃ素人レーシングだろ?


・・・ふざけているといえば後方の人物にも注目!?
この方はSRどころか『正真正銘のプロ』。。。

なのに馴染みやすいというか、お茶目というか・・・
どんどん敷居が低くなっていますね^^;


・・・。



戯れ言はとっととやめて、期待されているであろうリザルト速報です!


ARC関西第1R(岡山国際) 2009・2月15日 レースB総合結果(ドライ)



※ベストラップは決勝2回の良い方を記載。(ところでムラサカさんの名前が見当たりません。今回は残念ながらプラクティスでミッショントラブルが発生して未出走となりました。)




さてと・・・いろいろネタはあるんだけど
今日はここまでにしとくか。

で、悔しいもんだから当分アップしないんだろうな^^;





は~~ぁ。。。
駄目すぎるわオレッチ。




Posted at 2009/02/17 00:18:57 | コメント(11) | トラックバック(0) | レース | 日記
2009年02月05日 イイね!

LF2008最終戦(なんすか?この長文)

LF2008最終戦(なんすか?この長文)  

「トップって誰?」
「あら来た!アラキだ!」。。。


見ていて大興奮の
プジョーカップでした!!!^^







体感的には「みぞれ」の昨年よりも極寒だった美浜サーキット。

不況もなんの!『ラテンフェスタ2008シリーズ最終戦』には、またまた65台の参加車が集まりました!やっぱりこのイベントは参加費が手頃な割に1日じっくり楽しめるからでしょう。名古屋人的に「でらお値打ちだでええわ」みたいなっ!
各クラスのチャンピオン争いも大詰めとなり、寒さを吹き飛ばす快走を見せた人から、悔し涙と鼻水まみれの人まで^^; それぞれに一喜一憂のレースでしたね~~



さてさてボクチンはというと?


これまで自分の事を・・・
勝負師

とばかり思っていたのに
真実は(やはり?)

詐欺師

だった模様。。。(公約だしな・・・)



つ~ことで、ウルフ再び、オオカミの遠吠え!^^;

『スーパーユーロトロフィー年間チャンピオン』

             を獲得しました!


『MR300統一戦優勝』と合わせ・・・

これってまさかの二冠王!?



ただし、この類(たぐい)のタイトル。落合やら、羽生やらは実力で勝ち取ったものですが、私ともなると“人を出し抜いて”奪い取ったものですから、後味が悪いよーな、良いような^^;(←いいのかよ!?)
そんなことで今回もプラクティスから、あれよあれよのタイムアップを果たしたワケですが、ちょっくら真面目にレース流れとタイムを振り返ってみます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【プラクティス・20分】

ベストタイム
47秒31


先日の練習よりコンマ1秒ほどアップしました。とはいえ『ルノー5ターボ2』を駆るツカサ君は46秒3を叩きだしているので話になりません。しかしそれよりもっと大きな問題はタイヤがまったく発熱しないことによる序盤の遅さ。周回データは以下の通りです。


プラクティス結果(1周目は除く)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1 51.005        ↑
2 49.762    タイムアタック採用予想
3 51.507        ↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4 50.263
5 49.792
6 48.717
7 48.693
8 49.163
9 48.262
10 47.552
11 47.314
12 47.913


肝心かなめ3周目までのベストは最高で49秒台後半とかなりマズイ状況。なぜ3周目までのタイムにそこまでこだわるかと言えば、LF参加者ならご存じの通り、予選も1戦の一つ(今回の場合、第7戦)であるLFでは15周レース(同、第8戦)より3周タイムアタックの重要度は完全に上。ショートコースの美浜やYZでは抜くのが困難で『予選の結果イコール、決勝結果』に近いものとなるからです。
その証拠として常にベストラップ上位の『エースタメスエ』は毎度3周タイムアタックに苦しむので、決勝いつもイライラ。LFの一つの特徴として、タイムハンディを含め、速さと結果が必ずしも繋がらないことが多々あります。(だから面白いんだけどね!)

今回、私の場合ハンディが1.1秒もあるので、このままでは記録が50秒台となり、7~10番グリットまで落ちることもありうる状況。結構大ピンチでした。狼少年っぽく言うと「犬ピンチ」なのですが・・・




明かな問題点は3つ

●タイヤが全く発熱しない
●特にリアは体温にも満たないほど・・・
●当然オーバーステア気味



で、ソッコー施した対策はコレ↓

○前後共、減衰を2つ上げる
○リアスタビを外す




前後とも減衰を上げ、タイヤに負担をかけることにより(by小川理論)発熱を早め、その分リアのスタビリティを補えるようにスタビを外しました。しかしこの賭け、ちょっとでも裏にハマると車がクルクル回ってしまう不安もあったりします。完全な博打ですが、完熟走行で入念に発熱するよう心掛けたのが良かったのか、いざ始まってみると・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【タイムアタック・3周(第7戦)】

ベストタイム
46秒07!



オイオイ急に走り出したぜ!


信じられないほどのアップ! 1.3秒というより、3周までの限定で比べると3~4秒ほど上がった計算になります。こういう真冬のレースは『タイヤが食う食わない」で天と地ほど差がでるから、こんな訳のわからん展開もあるのでしょう。ましてノウハウのあるプロならともかくシロート同士の草レースなんだし・・・。
この後ツカサ君が渾身のアタックをするも46秒3でわずかに届かず。彼とはタイムハンディの差も小さかったので第7戦の勝利を確定的に・・・。
天才少年も狼少年の前に翻弄される・・・こんなオチでどうでしょう?^^;

さて前後しますが『冬のレースはタイヤの発熱が肝心』だと当たり前ながら思いました。で、今回はたまたま「減衰を上げて」成功しましたが、逆のパターンが無いとはいえません。もしレース前に試す機会があるなら減衰を上げた時、下げた時でどのようにタイヤ温度が変化するか確認しておけば、私のように丁半博打に賭ける必要はなくなります。
以前からたくらんでいた、リアスタビ外しも『大ピンチ』だけに試すことが出来ましたがかなりの好印象。具体的には唐突感が減り、リアが出てもぎりぎりでコントロール内に収まる感じです。(決勝の1周目なんかもソレ)
レース前の練習ではただ走るだけも悪くはないけど、出来る範囲の調整であればやった方が絶対得だと思います。さすがにRスタビを取っ払うなんてのはちょっと博打ですけどね。(SRですもん!完全な上から目線でどう?^^;)

とかく私のような「並牛丼」ドライバーにとって、現地でクルマが速く走り出せば助かることこの上ありません。OZ監督が完璧に整備したクルマをワタシが当たり前のアマチュアレベルで走らす。その為、こちとら天才じゃないんだから現地で調整して対応するしかありません。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【15周レース(第8戦)】

ベストタイム
45秒56



「スタート失敗」またですか・・・ハイハイ。

毎度、毎度のスタートやらかし! もう最低だわ。いきなり3位まで落ちるもカネマツさんを強引に抜かし2位へ(カネマツ氏いわく「全然オッケイ!」と言っていましたが、なんだかショボい・・・)。けっこう前に行かれてしまったツカサ君との差をすこしづつ詰めますが、周回遅れが絡んだところで逆に離されてしまいました。リスクを避けたとはいえ、ここいらが実力の限界でしょう。
ベストは上記の通り45秒台。3周で46秒フラットが出せたのですから(タイヤの温まる後半があるので)特に驚くタイムでもありません。もっとタイヤが良ければ44秒台に入ると思います。まったく3リッターとはいえ完全なノーマルエンジンでこの速さって、どんだけ監督の整備がいいんだよ! あとルブロスオイルも!(←ヨイショなしだぜっ)


最終結果 ベストラップ



「謙虚」なようで「自慢」のような駄文が続いておりますが、さすがに反則級の速さを誇る、この156でラテンフェスタに出ることはもうありません。本来145あたりをチープに仕上げていけばこの上なくバトルが楽しめるレースなのですが、残念ながら現在そんな余裕はまるでナシ・・・。
とりあえず今回をもって一旦『LF引退』といたします。まぁこの引退パターンが山口百恵のように永久的になるのか? 都はるみみたくお騒がせだけなのか? 誰も知る由もなく・・・(なんのこっちゃ^^;) カントクはヒストリックアルファを1台作ると言っておりますがどうなることやら・・・?



【クルマの仕様】
●タイヤ F・ポテンザ55S R・アドバンA050
●サイズ (F・R)215-45-17
●ホイール 17インチ-7.5J
●バネレート (F)20kg・(R)8kg
●減衰力 (F)8/12(R)6/12  ※12が最強
●AFC設定 全域0%
●リアスタビレス
●補強ゼロ、純粋なドンガラ



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他のクラスを少し振り返ってみると・・・


【プジョーカップ】


どっちも本物!?

キムラさんとカドッチの一騎打ちだったチャンピオン争い。美浜で強いカドッチ優位かと思われていましたが、予選(第7戦)ではタイムハンディを覆すほどの速さは出せず、決勝(第8戦)でも1周目でまさかのスピン!(しかも2回!)当然最下位まで順位を落としてしまいますが、そこから怒涛の追い上げ! 見事なオーバーテイクショーとファーステストをマークして意地を見せました。 もちろんチャンピオンの座はキムラさんが悠々と獲得。こちらベテランも素晴らしいです! でももっと素晴らしかったのはアラキさん! やや不利なマシンを覆す見事な走りで、一時はトップ快走! 最終的には2位でしたが、それでもレース後の晴れやかな表情を見れば、この日の主役は誰の目にも明かでした。 スーパーユーロから移った稲垣さんもサスガの走りだったし、じり貧レーシングのカナイ君も奮闘! 見ていて楽しく、ちょっとうらやましいレースでもありました・・・。


【アルファカップ(Sタイヤ)】


「ナベさん!」「那智さん!」

こちらはK先生と“宇宙人”ことKNJさんのポイント争い。しかしK先生はイマイチタイムが伸びず特に目立った動きはナシ^^; 一方KNJさんも「エンジンが3キトウなのだ」「ミニKNJ搭載完了なのだ」と迷走^^; それぞれに見事な走りを魅せるも結局はK先生が2ポイントの僅差でチャンピオンに輝きました。まぁKNJさんも車調子悪いのにやっぱり速いよな・・・。 しかしこちらも主役は「チーム302」。1年間グダグダだったナベさんがついに炸裂! プラクティスでトラブル気味なのを見て「あぁまたか?」と危惧しましたが、そこで悪霊ともサヨウナラ! 3周タイムアタックは『生タイム』でK先生を上回る快挙! 15周レースでも終始トップを快走し35ポイントゲット! タイムハンディだけでなく、速さで勝ち取った優勝だけに価値があります。来期はいよいよ本腰入れて年間チャンプも狙わないと!^^; “シルバー仮面デラックス”と生まれ変わったタケダさんはエントリーリストのコメントだけで『100ポイント』獲得ですた^^;


【アルファカップ(ラジアルタイヤ)】


さらばじゃGTV!?

ランキングトップのTK氏、2位のイサオ氏が揃って大失速! 特にTK氏は『策士策に溺れる』の典型で^^; 事前に変更したタイヤサイズが凶と出た模様。でもこれワタシも人事じゃないよな・・・結構近いタイプなだけに・・・。一方イサオ氏は失速にも終始ニコヤカ。「エンジンは気持ちいいぐらい吹けてましたヨ!」と一切言い訳ナシ! 3リッターは確かに有利かもしれませんが、彼の実力と人柄を垣間見た気がします。ま、でも美浜に限り「練習&セッティングの見直し」が必要かもしれませんね。 そして本日の主役はミヨシさん! 安定して速いだけでなく、3周タイムアタックでこの日のマイベストを出すとは精神力にも感服。見事な連勝劇でした。これを見れば来期のチャンピオン有力候補です。しかしチャンピオンの座はヒラノ君へ。彼もまた精神面が強く、大失速が一度も無かった安定感が王座の要因です。35ポイント(優勝)が1度も無いチャンピオンなんて、これまであるのかな? ここからもアルファカップ・Rクラスの混戦ぶりが伺えます。 すえお選手は50秒18というトータルベストを出すのみで特に見せ所はなし。落ち込んでやがるわヤツ・・・。


0勝 ヒラノ君(チャンピオン獲得!)
2勝 TK@937氏
2勝 イサオ氏
2勝 ミヨシ氏
2勝 すえお選手


↑面白すぎる。これ別にヒラノ君を愚弄してるんじゃなくて、むしろスゴイと思う。ワタシなんかマンセルよりプロストが好きなので、こんなん理想的に見えます!




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“ラテンな人たちパート6”
   いつからロク?



TK「リアのダウンフォースのためにこれで走ろうと思ってんだけど・・・」

いられ「タクちゃ~ん、トランク開いてるよ~~!!」
TK「いやだから・・・グリップを稼ぐためにですね・・・」
いられ「よっし!わたしが閉めてあげよっか!!!」
TK「なんも聞いてねぇなコイツ・・・」


そして・・・↓

いられ「レース全然ダメでしたね・・・」
TK「・・・・」
いられ「ん?」
TK「(何も聞かない聞こえない・・・)」

・・・・

「だって俺・・・もう」



「水の中だから・・・」 ぶくぶく。

  苦労して作った割に出来わる・・・。




オヤジ「ちょっとネエちゃん、実際どうなんだ?」
16少女「え?なにが?」
オヤジ「なにがってさ、ほらアレだよアレ」
16少女「は~~~?わかんないしぃ」

オヤジ「だからこうしてズボンを下げてだな、ツカサが。。。」
16少女「は~~? それっていま聞くこと? 聞いてどうすんの? ていうかぁ下げるのやめてほしいし」
オヤジ「スイマセン。ごめん。 俺も昔は若かったからつい・・・」

・・・・・・

オヤジ「おい!ツカサぁ~~!お前バカヤロー!どこ行きやがった!」

  と、つくろうオトーサンでありました^^;




またも100ドルの笑顔をふりまくダイトクサン。
春夏秋冬、東西南北、老若男女、所相手構わずニッコニコ^^;

ダイトク「たくちゃ~~ん写真だって~~!」
TK「あららっ、あら、らら、ら・・・汗汗」
ダイトク「はははははっ~~~」


ところでダイトクさんの視線の先に人って居たっけ??
そっか!オバケ相手でもスマイルスマイル!^^




スマイルはこちらにも!!

う~~ん・・・
でも彼の場合、笑っているのか、怒っているのか、すましているのか何だか良く分かりません。。。
当地区きっての天才だからなぁ。。。案外笑っている時が猛烈に怒っている時だったりして?

いやもしかして空っぽ??^^;




Kセンセ「どうだったタメちゃん!俺の紹介した店は?」
すえお「うん。良かった。でもどうみてもあれ25歳じゃないね」
Kセンセ「おいおい。タダで文句いっちゃいかんな!第一オンナってのは40過ぎてからが旬だぞ!(笑)」
すえお「うん。でもそれってセンセイの場合でしょ。ボクはまだ普通の恋愛ごっこがしたいのです。このままじゃ枯れちゃいますもの」
Kセンセ「よし今度は35歳までの店を紹介したる!」
すえお「ありがとうございます。でもゴメンナサイ。ぼくロリコンなんです」

Kセンセ「・・・なんじゃロリコンって?」





ナベ「見てくれました?ボクの走り!速かったでしょ~上手かったでしょ~!」
T元「うぇ~~~!そんな話聞きたくない!」
ナベ「Kセンセに生タイムで勝ちですよ!あれ?T元さんとも近くないです?」
T元「うぇ~~~!やめてくれやめてくれ!」
ナベ「なんかイヤな事でもあったんですか?」
T元「昨日、嫁と娘2人から総攻撃くらったんだって。オレ何も悪くないのに・・・」

ナベ「・・・でも似合ってますよねソレ。」
T元「・・・やっぱり?」




燦々と降り注ぐ夕陽をバックに
世が世なら某ジャニーズ入りもあったのでは?
    と思わせる美形クン

ちなみに写真を撮っている私の顔が窓ガラスに反射していたのですが、その対比があまりにも残酷だったためカットして差し上げました。。。
ほんと残酷だよね。。。





「みんな頑張ってるね~~!!!」

走る!ひた走るTNK氏! 若い!
アナタいったいおいくつです?

さすがLF界の【森田健作】。
さしずめこんな寒い中レースをしている物好き達に
「海のバカ野郎~~!」ならぬ、「懲りないバカ野郎~~!」ですか?^^;




完全防寒で登場のシゲッツ氏
「いられ失速」を楽しみ(?)に観戦ですが、またも裏切られてしまった格好^^;

やむなくGTAで爆走!
その澄んだサウンドに一同驚きでした。
「あれと比べてMさんの3リッター全然情けないよ」とか言われる始末。
・・・そんなことほっといてくれ!




ジャジャーン!


ジャジャジャーン!



すやすや。。。
く~~く~~~


なんでだろ? なんか可愛く見えてきた・・・
きっと少年の心をお持ちなのでしょう。

KNJ「この男のドコがカワイイですカ?ワタシニハ全く理解デキマセン。。。だってワタシは・・・」




Kマツ「たにもっさん!写真撮ってるよ!」
T元「うぇ~~やめてくれやめてくれ!」
Kマツ「なんで?イヤな事でも?」
T元「アンタまでソレ聞くのかい?」
Kマツ「あっいつものヤツですか・・・」

T元「そうなんす。。。」


※T元家の家庭事情なんかワタシャ全然知りません。(当然!)
 以前エントリーコメントでそれを想像させるのがあったような気がしたから勝手にね^^;




イサオ「うひひひひっ」
イサオ「うししししっ」
イサオ「ぐひひひひっ」

アンディ「うきききっ~~~!」(←こちらは鳴き声^^;)

どうでもいいけど、イサオさんって栗田貫一に似てますね^^;
「あららら~不二子ちゃ~~ん!」








もうすでにレースの写真じゃないな・・・
Posted at 2009/02/05 03:07:42 | コメント(9) | トラックバック(0) | レース | 日記
2008年12月24日 イイね!

ARC統一戦速報(レースC決勝結果のみ)

ARC統一戦速報(レースC決勝結果のみ)










なにしろ速攻が“売り”
生モノですからこういうのは!!

(違うでしょ本当の理由 ^^)



【総合優勝】
イイダアキラ選手にディフェンディングチャンプがどう挑むか? そんな展開を私は予想していたのですが、開けてビックリ! ムラサカさん速い!速い!(ビックリすることでもないけど・・・) 見事に二連覇を達成しました! 総合2位は玄人な走りと、黒木チューンドでドッ速のエモトさん。こちらは決勝のベストタイムに注目です! 3位はマンダイさん。男気あふれるフルスペック走行が豪快でした! 注目の飯田選手はいまいちマシンが決まらず、魅せるレースができずちょっと残念。その他順当にSRが並びましたが、予選からトラブルでリタイアするマシンも続出して、同じSR勢でも『明暗』がクッキリ分かれた格好です。



ARC統一戦2008(岡山国際) 12月23日 レースC総合結果(ドライ)




【個人結果】
こちらはマジで開けてビックリ!
MR300のクラス優勝を勝ち取りました!
しかし・・・

姑息に三味線をひき・・・
勝負強さを演出していたら・・・
ただひたすら運が良かっただけ・・・


というインチキみたいなレースです^^;
でも当日は紆余曲折でこんな良い最終結果が残せるとは思ってもみなかった。泣きそうだったプラクティスの結果 しかしその後は走りもスパ西浦での注意点を多少克服できたし、なによりも自分にセッティング能力が芽生えていることがウレシイ。「こうなった時」「こうする」がすこしづつ出来るようになってきました! ベストタイムも目標の49秒台に入ったのでその点も大満足です!

ま、細かいことは後日ですな・・・

Posted at 2008/12/24 02:56:05 | コメント(12) | トラックバック(0) | レース | 日記
2008年10月30日 イイね!

アップの早さが満足度!?(ARC関西第4R)結果あり

アップの早さが満足度!?(ARC関西第4R)結果あり 


『鬼のムラサカ』
『帝王村坂』・・・

 奥様だって綺麗です^^;
 (何もかも勝てっこねぇ・・・)






3ヶ月前の大惨敗(これ)を経て
ユニコルセ勢に少しでも近づきたい、追いつきたい
その思いから『フロント減衰力』の仕様変更をしてまで臨んだ・・・

『関西第4ラウンド』


事前の練習(地元ミニサーキット)では、全くタイムが上がらないどころか、大幅ダウンする始末で不安だらけ。ところがOZ監督は「岡山ならまた違うんじゃねぇの?」となぜか楽観視していました。その言葉を聞いても猜疑心のカタマリ人間であるワタシは「こりゃ53秒台がやっとか?」と半ば諦めていたけど、蓋をあけてみれば思ったより速く走ることが出来たし、順位的にも大満足でした!



1ヒート目なんか驚きの

3位!! ですもん。


ま、それを世間では
“タナボタ”と言うのですが・・・



なんといっても早さが決め手(?)の
結果速報はこちらでございます!


ARC関西第4R(岡山国際) 2008・10月28日 レースB総合結果(ドライ)



めんどくさかったけど1ヒート目と2ヒート目(6位までのリバースグリッド)を足した総合順位です。ARC本家HPでは待っていても簡単には出てきませんよ~~^^;
ちなみに1ヒート目の順位と2ヒート目の順位に0.8を掛けて足した数字が小さい方が上位になります。

【例】
5位と8位 は5+6.4で11.4
8位と5位 は8+4.0で12.0
         なので前者の方が上となる。

※ベストラップは決勝2回の良い方を記載。(ところでムラサカさんは47秒台ですが本気になれば45秒台あたりは楽勝らしい。それを抑えて走ることを世間では“大人”と言うのですが・・・“タナボタ”とはえらい違いだな)。





【レースの興奮を伝えない“やる気不足”の写真たち】



75をこよなく愛す、オザーキ監督の視線が注がれていた1台。『オレならあ~する、こ~する・・・』とよからぬ想像を掻き立てられたみたい。 関西ラウンドの特徴としてヒストリックもいまだ走っていることが挙げられます。



一見すると素人が作った“チックマシン”かと思われるほどフツーに見えるシボレーのWTCCマシン。これから手押しでコンテナに積み込まれる所です。華やかな宴から一転、後かたづけをするのも大変だ・・・。『ボクタチ、コレバッカ、ヤッテラレナイヨ!』



はいんける「え~とボクの戦略はですね、○○○して、×××を替えて、△△△を試そうと考えているんですよ!ど~思います?」
中央の方「はいんけるさん後ろ後ろ!スパイです。全部丸聞こえですよっ!」
KUBOTA「おい!アニ見てんだよ兄ちゃん!(怒)」
いられ「まぁまぁそういわんと。ムラサカさんに勝てるのはKBTプロだけなんすから!今度やっつけて下さいよ~!」
KUBOTA「・・・そっそうかい? フフフッ まぁそういうことだな!(照)」

とまぁウソのようなホントの話だったり・・・(もちろんウソ)^^;



『いらあら156』。チョイと車高を上げてみました。
その効果はあったのだろうか・・・?



こちらは今回からやっとこさ導入した『ラップショット』。タイムがすぐ分かるなんて便利ですねぇ~(何をイマサラ・・・)ちなみに表示写真がベストタイムなのですが少し狂うみたい。



そして『胴長短足』の見本みたいなボク。かなりダサダサ。
疲れ具合を右足だけで表現してみました!?
(この時点で40時間以上睡眠なし・・・死ぬって)



矢印の方はユニコルセメンバーの1人ですが、私のブログをよくチェックしてくれているみたい! 知らない人から声掛けられるってのもウレシイもんですね! この方、サーキット経験は少ないのですがクルマについてとても詳しくて驚きました!(なんでこんな小さい写真しか撮ってないんだよ・・・)




こちらはロールケージ組入れも完了し気合十分だった『tetsu355号』(舌かみそう)。
ところが接触もあったし、レース結果もおおいに不満だと思います・・・(↓)



原因はコレ!?

アンダーレY「おい兄ちゃん!タイヤに釘の2、3本刺しといたってや(笑)」
メカニック「邪魔しないで下さい。」
アンダーレY「じゃあタイヤに釘の4、5本でも刺しといたってや(大笑)」
メカニック「邪魔しないで下さいよ!」
アンダーレY「ホンマにやったらあかんで~~(笑)」
メカニック「お願いですから・・・・・・」
テツ「・・・(空気圧とか大丈夫かな?)」

もちろん釘や空気圧は大丈夫だったと思いますが(^^; 予選で使ったニュータイヤとの相性がよほど悪かったらしく、中古で走ったプラクティスより大幅にタイムを落としてしまったようです。理由はなんだろう・・・? ところでこの写真、顔の1/5ほどしか見えないシゲッツさんの表情がなんとなく想像出来てしまうの所が面白いですね^^;



そのシゲッツさん。哀愁写真みたい(^^;)になってるし、ワタシ勝っておいてこんなこと言うのは大変失礼かもしれないけど、『2年振りのコース』『ストレートが私のより遅い』『軽量化してない』など条件を考えると【全然フツー速い】です。コーナーの速さは贔屓目に見ても互角。差はまんま直線だけでしょうね。しかもこっちは3ヶ月前に走ったばかりなんだけどなぁ・・・。
ところでローターほんとに有り難うございます! でもワタシのより程度が良いのは間違いないのですが、じゃあ交換してまで使うか?というとさすがに微妙な所。もちろんこれほどの好意に文句言うつもりなど全くないです!感謝してますよ~~~!!



そしてファブリルWエースのもう一角『はいんける』さん。こちらは3年振りでほとんど初コースみたいなもの。その証拠にプラクティスでは“彼らしからぬ”タイムでした。しかし予選、決勝と走行を重ねるごとにタイムアップをするあたり素性の良さが違います!・・・それともKBT氏のアドバイスが効いた・・・?(スパイ済み^^;)



初コースと言えばコイツ!
「正真正銘の初モノ」「2リッター」「ラジアル」などの要素を考えて2分2秒台はマジすごいぞ! さすが【チームタメスエR】のエースですな(そのチームは存在していません)。辛口の監督もこれなら100点満点出すかもよ。「まぁまぁだな・・・」とかさ。





とまぁ

【アウトフィチーナ】
【ルブロス】
【タメスエR】
 (←ないからソレ)


にとって充実といえるレースでした!
なにしろ4回も走れたので岡山くんだりまで行った甲斐があるってもんです。

そして個人的には次の統一戦で
49秒台 を狙えるのでは・・・
なんて大口も叩けちゃうぐらいです!^^;





では小ネタ等はまた後日・・・








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※迫力写真頂きました。早速公開!



やっとレースしていた感が伝わってきますね。。。

【Special Thanks・Tetsuさん】
【撮影・高島礼子みたいな方】


コメント付き


Posted at 2008/10/30 03:29:46 | コメント(9) | トラックバック(0) | レース | 日記

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