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いられあられのブログ一覧

2009年05月14日 イイね!

次期モディファイ計画(上乗せできるか?)

次期モディファイ計画(上乗せできるか?)  



外見からしてステッカー以外
ちょっとサビシーですな。。。







MR300からSRに昇格して過去2戦。。。
成績としては、情けないようでもあり、そこそこ頑張っているようにも見える。
ホントのところ・・・


あと2秒!


ベストタイムで速く走ることができれば、表彰台に登ることだってできるだろうし、その上もおぼろげながら見えくるやもしれません。 まぁ『ユニコルセ・ムラサカさん』『九州のゲンさん』『関東最速の145を駆るプロドライバー』はさらに3秒ぐらい速く、もう一つ上だから別次元なんだけど・・・。

あ、誤解なきよういえば、ユニコルセの他のメンバーも、トミナリさん、マンダイさん、ヤマモトさんを始め、現時点で一枚も二枚も上手です。サガコルセさんなんかいきなり速すぎだし・・・。唯一遊んでもらえそうだった(?)テツさんもモーテックかモーテルか知らないけど、なんかヤッちまったみたいだし^^; 
笑っていても悲しい現実・・・。


で、どうやれば少しでも速くなれるか?


てっとり早い『腕の向上&猛練習』は残念ながら無理。(というか不可能!)
岡山も鈴鹿も、それぞれコース経験を積んではきているものの、絶対的な濃密さがないからこれは時間が掛かりすぎます。とにかくレース当日で少しづつ向上していくしか方法がありません。
そして考えつくした結論は『少ない投資で効率よく車をモディファイ』するしか無いことに気づきました! あ~気づかされました!!


予算は最高で8万。
この条件で3つの候補を見つけだすことに成功!
(誰でも見つけれるってそんなもん・・・)

それはコレさ↓




(1)カナード(スイープっていうの?)








写真はヤフオクで売ってるヤツ。
当然のごとく汎用品です。
前後だけでなくサイドまで合わせ、6点セットで14,000円と、驚くほどお安い。もちろん専用品でないから取付は大変だろうし、Alfa156での空力テストなんぞしている訳もなし・・・ 効果は全く不明です。
しかし、仮にもわざわざ型を起こして作ったのだから、どっかのGTマシンやショップデモカーを参考にしていると思われます。そういわれると形もなんだかソレっぽく見えてくるから不思議^^;


○神頼みのダウンフォースが奇跡的に決まれば  -1秒。。。
×無意味な抵抗だけでストレートが遅くなると  +1秒。。。



どうなんだろうねぇ・・・?
何にしろ『取付時の工夫』が肝心じゃないかな~
値段的に試す価値はあります。





(2)ビッグスロットルボディ




話はとびますが、これってAR150でもレギュレーションOKなのかな? 「SRなら当然大丈夫でしょ?」と思いつつも心配になり、ARC・HPを調べてみたら記載はありませんでした。 仮にレギュ違反だとしても、これほど気づきにくい変更は発見しようがないから『OK』ということにしているのかな? 禁止にしたところで「あの人はやってる?やってない!?」など、やいのやいの起こりそうだから個人的にはアリでいいんじゃないかなぁ。

この施工(加工)に対する効果はほとんどの人が知っていると思いますが、参考までにこうなるそうです。

スロットルボディはエアクリーナーから取り入れた空気をアクセル開度に合せて調整する重要なパーツです。ビッグスロットルはスロットル径を5mm拡大し流路面積を約20%アップ。吸入空気の慣性マスを低減し全回転域でのレスポンスアップと、約5-7馬力の出力向上を実現します。


簡単に言っちゃえば、「空気を少し多く吸う」だけのこと。これに対しECUがちゃんと燃料を調整できれば最高で7馬力ほど上がるって寸法です。調整範囲を超えた空気が送られてしまえば、逆に-3馬力とかになっちゃうんでしょうね(しかも危険)。 加工価格は2~6万と結構幅広。高ければいいわけじゃないだろうけど、安すぎる業者はやっぱ心配。どちらにしろノーマルスロットルを予備で持つ必要がありそうです。


○偶然に燃調が決まりパワー炸裂で  -0.5秒。。。
×トルクすかすか大失敗で  +0.3秒。。。



どうなんだろうねぇ・・・?
何にしろ『シャシダイ』でチェックが肝心じゃないかな~
値段的に微妙な勇気が必要です。





(3)ダミーACコンプレッサー






ま、これはとても簡単なお話。
鼻先を少し軽量化できるだけのこと。


【オレカHP】より
軽量化を最優先にチューニングをした場合、重く、そしてパワーロスとなるエアコンシステムを取り外すことが大きなメリットとなることは言うまでもありません。ACコンプレッサーを除去した際に必要となるドライブベルトテンショナーのキットがこのダミーコンプレッサーです。軽量、高剛性を誇るアルミ削りだしパーツはレーシングスペックの常識です。



やはり常識のようです^^;
この場合、「レーシングの常識」でなく「レーシングスペック」となっている所がミソ。


○意外にシャープなコーナリング発揮で  -0.2秒
×レーシングスペック、スペック倒れで  -0.01秒



どうなんだろうねぇ・・・?
何にしろ『レーシング気分』に浸りきれることが肝心じゃないかな~
しかし、これが6万円と聞くと後ずさりモード・・・


でもよくよく考えるとこれだけ『遅くなる可能性はゼロ』なんだよね。
軽量化関連パーツはやはり強い。。。




う~~む、なんにしろ『-2秒』は無理っぽ
そんな簡単なら、誰も苦労しないし、誰も楽しめないよね^^;





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【ついでにちょっと計算してみたよ!】コーナー

スロットルボディで-0.5秒とかテキトーこいちゃったけど、もし実際に5馬力上がったとして、タイムアップがどれほど可能なのか試算してみました。





計算するまでもない表になってしまった^^;
でも『10馬力』=『1秒』ってすごくありがちな感じするよねぇ。
これがストレートの長い富士になれば『10馬力』=『1.2秒』とか微妙に変化するのでしょう。逆算すると、スロットルボディや、AFCとかの燃調が決まって『5馬力』アップしたところで、せいぜい-0.6秒ほどが限界みたいです。(※ミニサーキットならさらにその半分ぐらい?)

そんな差ぐらい『腕でなんとかせぃ!』と思うのが普通だけど、“それはそれ”。
同じ腕なら少しでも速くなるよう持っていくのがモータースポーツ。
レーシングの常識ですわよネ^^;


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Posted at 2009/05/14 01:14:06 | コメント(7) | トラックバック(0) | 技術的ネタ | 日記
2009年05月03日 イイね!

タイヤって・・・?(+ミニマム写真館)

   

更新


マメなこと!
マメなこと!


言わなくてよかった~
2ヶ月間の冬眠中「忙しくてブログアップできません!」系の発言を!?
間違いなく心ない人から「どうやらヒマになったみたいですね!(笑)」と毒づかれてしまったことでしょう^^


   んなこたぁいいけど・・・


今回の「鈴鹿SP1」。
振り返ってみれば、唯一のパーツネタだったのがタイヤ。
アンディさんがワタシのタイムと“ソレ(ボロタイヤ)”を見比べながら・・・


「新品タイヤ履けば、30秒台楽勝だったでしょ~~!
    夢がありますね~!」



なんて彼らしく、素直な気持ちでお褒めくださいました。


「履けないから、夢なんて、ありません」


と軽く返しておきましたが、ワタシは欲望と欲目で生きているような人間。そんな指摘なら悪い気はしません。そして「もしかしてそうなのか?」とも考えだし、まずは夢の中(?)で想像してみることにします。さらに実際どうなったのかの予想を立ててみました。

が・・・
その答えは恐らく


ノー となりそうです。




まずは新品タイヤとユーズドタイヤのグリップ推移比較表を作ったのでご覧下さい。
(作らんでいいからそんなもん)





どうでしょう?
この考えが根本的に違っていたらヤバヤバですが、こういった印象を持っている方が多いのでは?
(※ユーズドの最後が激しく落ちるのはトレッドがめくれるほど使った場合のみだね・・・)

MAXグリップが「NEWタイヤ」でしか発揮できないことは分かるし、それはやはり本当だと思う。表面の一皮がむけた時の吸い付くようなグリップ感はボクだって経験したことがあります。
でもその期間(時間)って驚くほど短いだろうし、なにより急激なグリップ変化にドライバーがついていけるかが疑問。


そして予想が当たっているとの前提ならば、

『1周目』はユーズド有利。
『2周目』はドライバー次第。
『3周目』はややNEWタイヤ有利。

『4周目』以降はNEW優勢。



こんな感じでしょうか。
つまり『10周回レース』とかならまだしも、『タイムアタック』かつ、クリアラップが1~3周目しか取れない鈴鹿SPの場合、ユーズドは不利でもなんでもありません。
ワタシが完璧にNEWタイヤを使い切ったならば「30秒台」があったかもしれませんが、寝ぼけた精神状態で望んだ今回なら、結果はむしろ逆だった気がします。




そうそうF1でも・・・

実況「アウトラップ、アロンソペースが上がりません! ハイドフェルドにかわされます! 一体どうしたのでしょう!?」
カワイ「当然でしょう。アロンソはNEW。 ニックは・・・あれ確かユーズド・・・です。でしたよね?今宮さん。」
今宮「フェルナンド苦しいです。いま一貴クンにも抜かれました。」

※注1 今宮さんは返答しないことが多い。
※注2 カワイちゃんの「アロンソ」は「ア、ロンソ」と発音します。




とまぁそんなワケで・・・

夢は夢の中にしまっておくことにします^^






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【閉店間際? いられ小劇場】



※車内

強風のため、広大なラゲッジスペースを誇るイラレ号の利点を活かし、カセットボンベでお湯を沸かす「ネー様」。みんなにコーヒーを振る舞うつもりだったようですが、湯気に耐えられなくなったOZ監督がモゾモゾと出てきました。どうやらダニアースに近い効果もあるようです。





こちら関東目玉の2台。ここまで決まっている159はまず見つからないし、ここまで“くわばら”な156も簡単にゃお目にかかれません。「はやて」だっけキャラ? 胸張っちゃってますね。。。 私らオジサンは、ハダカ以外興味ないんだけど(なんつう・・・)、さすがAKB系はエグイポーズを考えつきますな・・・






オヤビン「おい。犬は大丈夫か?」
ネー「大丈夫かって? アンタがレース優先しろって言ったんじゃない!」

オヤビン「そうだけど、なんか気になってな・・・」
ネー「案外やさしいんだね・・・ところでコーヒー飲む?」
オヤビン「おう!・・・・アリアリの砂糖3つ。」
ネー「甘いっ 私の運転どころじゃない!!!!」
オヤビン「・・・ダメか? ブラックの方が似合うか?」
ネー「いや、もうどっちでもイイヨ。似合うとかどうでも・・・」


だから・・・何さ




シーラE号。どうやらフェンダーにタイヤが当たるようで、ゴムがスライスされるような症状が起こっています。


イケメン「(小声)ここなんです。」
KBT「お~~~こりゃ良くあることだ、でも、ほんのちょっとだから、走る分には問題ないな。しかしまた薄くスライスされたもんだ。鉄板と鉄板の隙間にゴムが挟まってるゾ!」

イケメン「・・・・。」
KBT「さては、『ゴムの隠し場所を見~つけた!』って所か? やるな色男!(笑)」


イケメン「(小声)・・・KBTサン、寒いです。」
KBT「・・・アイタタタ。やっちゃったか!」

イケメン「(超小声)あの~、いつも教えてもらってばかりだから、今度はボクの知ってる“テクニック”教えましょうか?」

KBT「・・・おっおう! ヨロシク頼む。。。」
イケメン「・・・・・」
KBT「・・・・・(汗)」


半分実話です。





特に意味はございません^^

というかカメラ目線だと与太話すら作れん・・・。
クラス違えど、ライバルの2人です。
う~~ん、改めて「関東男」の復活が待ち遠しいな!!!





どっちかつうとドライバーってより、「ガッコの先生」みたいな風体^^  と・こ・ろ・が、この先生速いのなんの、鈴鹿3回目にして早くも50秒台に突入しました! 本人はショボイとか言ってたけど、インフィールドの切れ味なんかスゴク才能を感じます。今シーズンはLFでも本命の1人でチャンピオン候補です。





T部長「アンディー決まってるね! よく似合うよそのサングラス!」
アンディ「やめてよ恥ずかしい・・・お世辞はいいですって!」
T部長「いやマジマジ! トップガン? トムクルーズ? ホ~~ントそんな感じ!」
アンディ「そうかな?(照) そこまで言われると悪い気しないね! みんなどう思う?」



シーラ「どこどこ?・・・よく見えないんだけど・・・」


小柄で気さくなアンディです^^
(↑人のことは言えません)





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人柄、ドライビングテクニック、話力、文章力、財力、人脈、そしてルックス。。。
すべてを兼ねそろえた、ARC界のスーパースター「はいんける氏」
みんカラでも、リアル(サーキット他)でもその人気はとどまることを知りません。


そしてとうとうカラスまで
彼の魅力に気づきファンになってしまったようです!


【カラス】
鳥類では最も知能が発達しているとされる。人間の個体を見分けて記憶したり、道路にクルミを置き、自動車に轢かせて殻を割るという行動が報告されるなど、カラスの知能が非常に高い事の証左である。ファンタジーや小説では、その賢さと不吉なイメージで悪魔の手先となる事が多い。


だってさ
人間の個体を見分けるんだって^^


「明るい人柄」に加え「悪魔の使い」まで手に入れた「はいんける氏」。
順風満帆と思われた彼のレース人生。どうやらこれからが本番のようです^^




Posted at 2009/05/03 02:20:32 | コメント(8) | トラックバック(0) | 戯れ言 | 日記
2009年04月28日 イイね!

えへへ・・・のへ... (鈴鹿SP速報!)

えへへ・・・のへ... (鈴鹿SP速報!)   










割と“わかりやすい人間”だったボク。。。
あれだけ『ブログ放置』しておいたと思ったら『速攻アップ』だもの^^


こういうタイプは一般的に

「この現金なヤツめ!」


と呼ばれる羽目となります。
ま、ホントに現金くれるなら、この際どうとでも呼ばれますが・・・^^




さてさてウンチク後まわしで
ARC本家発表まで“我慢できない人のため”リザルト速報をどうぞ!




ARC鈴鹿SP1 2009・4月26日 タイムアタックレース(ドライ)






【いられスズカちょっと振り返り】






〈1本目〉

給油タンクの警告灯ランプが点灯中。
しかし鈴鹿サーキット内のガソリンスタンドは何故か『休業中』(あとから聞いたら“大きなイベント”以外は開いていませんとのこと・・・)。そんなことは露知らずオロオロした所でもはや手遅れ。結局そのままスタートしました・・・(これを準備不足と言う)。
「2~3周持てば・・・」の残量でしたが、どちらにしろ後から思えばせいぜい最初の1~2周しかクリアがとれないことに気づきます。シゲッツさんがドラミで提案した「1本目もクラス順にスタートしましょう!」という絶妙で当然の案により完全に1周だけクリアでアタックでき、まずまずのタイムが出たところでガス欠が怖くスグ戻ってきました。(シゲッツさんGJ!)

個人的には久しぶりの鈴鹿で2周目(実質の1周目)に33秒台が出たのでかなり満足。
これは「アタシャどうせダメだろう・・・」とノンプレッシャーだった強さですかね^^

2分33秒44 3位




〈2本目〉

とりあえずサーキット近辺のスタンドで給油を済まし備えます。
セッティングの変更は一切なし。

スタート直後、ペースの上がらなかったSRの1台を避けるため一旦順位を落とす作戦に切り替えます。Ageてんちょの100メートルほど後ろに下がったあと猛然とアタック!!
しかし焦りすぎかつまらぬミスを連発。せっかくのクリアラップをフイにしてしまいます・・・(ベストはなんとか更新していた)。
その後はタイヤから「パタパタ」異音が聞こえてくるようになりタイムが伸びませんでした。

2本目は自己ベストこそ出たものの何だかチグハグ。
これは「アタシャもっと上位を狙いまっせ!」と欲をかいた弱さですかね^^


後から見たらタイヤ異音の原因はコレ・・・



バーストせずに済んだだけ拾いもんか。。。



2分31秒88 4位



そんなワタシの鈴鹿SP1でしたが、準備もろくすっぽせず、気持ちも萎えたまま迎えた割には思ったより好結果を残すことができました。なにより前回のSR最下位から脱出できたし、上位との差も絶望的というわけではありません。
と、言って今後もクルマは大きな進化遂げることは無いので、今年はせいぜい「最下位」→「脱出」→「最下位」の繰り返しなんてパターンかな~~~?

我慢、我慢を繰り返し来年に向ける所存でございます。
           (↑もうかよ!^^)




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【クルマの仕様】
●タイヤ
   (F)アドバンA048
   (R)アドバンA050
●サイズ
   (F)225-45-17
   (R)215-45-17
●ホイール
   (F)CE28 17-8J
   (R)フォージアータ 17-7.5J
●バネレート (F)20kg・(R)8kg
●減衰力 (F)12/12(R)8/12  ※12が最強
●エンジンオイル ルブロスRスペック(←たぶんそういう名前) 5W-40
●AFC設定 全域-5%
●リアスタビあり
●NEWパラレルリンク








※オーヴァーパラレルリンクのガタが拡大したため、OZ監督オリジナルリンクを作ってもらいました(すでに作られていました・・・^^)。見た目をイエローに塗装したのは無粋なカントクにとってせめてもの“色気”。 剛性とピロボールの滑らかさを徹底追求した(ピロボールのデカサさと精度がスゴイ)質実剛健なパーツです。
この品をご希望の方は希望色を記載の上ワタシめにご連絡を! あくまで“ワタシを通じての販売”ということでヨロシクです^^ (ウソ、非売品。 でも希望があるなら作るのかな?? しかし相変わらず器用だね。。。)




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【SP1ちょっと・・・他】


凛々しいてんちょの156GTA。まさかこのマシンが・・・



悪い報告となってしまいますが、Ageテンチョの話。
彼のマシンは今回のクラッシュで恐らくは再起不能だと・・・。
(写真はとても取る気になれず。だってあの156GTAチャンプカーは関東ARC界にとって、象徴的であり憧れの存在でもあったと思いますから。)

すごく残念だし気の毒なのですが、それは一旦置いといて、彼の性格を物語るエピソードが今回いろいろありましたので少しお伝えします。

まず、彼は少なくともアマチュアとして考えれば天才ドライバーの一人です。わたしなどは、156でレースを始めたその当初から憧れていたし、リザルトで上回れるようになった最近でも強く意識する存在です。だからこそ勝ちたいし、参考にしたいし、負けたくない相手なのです。


そう・・・彼はこんな人。


いられ「ねぇアゲマツさん。今回のSRのメンバーを見て、ワタシ正直勝てそうなのが、てんちょだけだと思ったんだよね。逆にてんちょから見れば“最低がイラレ”ってことじゃん? そんな状況でよく『敵地・鈴鹿』に乗り込んだよね。すごい勇気だと思うけど、そこんとこどうなの?』
あげ「ん~そっかな~~ ボクはね、ただ鈴鹿を走りたくてさ!!」
いられ「・・・あっそう! 理由はもしかしてそれだけ?^^」
あげ「違うってば! やるからには誰にも負ける気ないよ~~!!(笑)」


ま、天才の考えることなどこんなもんです^^
どちらにしたって彼はフラミンゴという看板を背負っていながら、どんな厳しいレースだって少しも臆さない所がスゴイ。例えばてんちょが(得意としている)「筑波だけしか絶対走らないもん!」なんていう考え方の持ち主なら、それが好タイムだとしても、驚くに値しないし、リスペクトする気持ちも薄れます。
しかし実際の彼は、何処にでも乗り込んで自分の楽しみを最優先しながら、そしてそれに伴った腕前であることが、アマチュアとして「最高のドライバー」なんだなぁと感じる理由です。
ちなみに強い(速い)相手を求める気持ちはワタシだって同じなんだけど、理由がちょっと違って「強敵の方がこちらも実力がつきやすい」「弱点が“あらわ”になるから補うべき部分がわかりやすい」など、実のところかなり打算的。(少しは強敵の方が燃えるってこともありますが)。。。
そこいくと、てんちょはとにかく純粋に楽しむことが得意なんですよね~~! アマチュアならそれが当然なんだけど、案外出来ないことです。


長文化してきたから、ここいらにしますが、彼には関東のみならずファンが多い。その理由もよくわかる。
だからこそ一刻も早く、いやノンビリでもいいから復活を期待しています!
頑張ってくれ~~~!!
(ワタシの方が先に力尽きるって説もありますけど・・・)



さらにAgeエピソード・・・

いられ「そういえば富士とかでお客さんの車乗って、あっさりベスト更新しちゃうじゃん!あれってめちゃくちゃスゴクない? ボクじゃ絶対できないと思うんだけど・・・」
あげ「そうかな~ SRの人ってみんな上手いから出来ると思うよ!」
いられ「まぁトラクションの掛け方とか、パワーが上がって、グリップ上がって、バネレートも高いから、普通よりは研ぎ澄まされるかもしれないけど・・・」
あげ「というか、いつも速い速度で走っているから、遅いクルマの方が楽なんじゃない?」
いられ「・・・・そうか。難しく考えすぎだね・・・」



やっぱりかなわないと思いました。。。
とても単純な人ですもん^^




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さてと・・・
今日はとりあえずこんなぐらいで・・・。

ごめんなさいまし。




Posted at 2009/04/28 02:27:11 | コメント(12) | トラックバック(0) | レース | 日記
2009年04月23日 イイね!

あはは・・・のは...

  


全国津々浦々(つつうらうら)
約6名のいられファンのみなさまお久しぶりです^^


いや~サボったサボった、サボってしまった・・・。
前ブログから振り返れば、おっとどっこいの2ヶ月以上でした。

「まさかコイツ、死んだのでは?」と直情的に感じてしまった方から、「借金で首がまわらない?」「SRクラスのレベルについていけないから落ち込んだ?」なんて深読みされた方まで、様々いらっしゃるかと存じます(!?)


ま、ホントのところ
私一匹どうなろうと「知ったこっちゃない」が普通でしょうけど、少なからず心配してくれた方も居まして、そんな方にはとても申し訳なく思っております・・・。
んでもって“雲隠れ”することになってしまった第一理由はやはり以前から続く『おぜぜ不足』。昨年来からの不況により、今年に入ってから何とまともに給料をもらっていません。なんでって? 何でだろ・・・? なんにしても今の私と来たら・・・


「無人島に漂着してしまったが
   まだシーチキンの缶詰だけは残っている」



みたいな感じすかね。
あるにはあるけど、増えない。
減るばっか・・・ はぁ~~ぁ


「走りたいな・・・」「練習したいな・・・」の思いはあっても、消耗品を減らさないため我慢、我慢を続けていました。次第にそれが続くうち気持がちょっとづつ醒めてしまったようです。
でもそれは詭弁もあって、相手(SR軍団)のレベルの高さに滅入ってしまっている自分が居ることも本音かな。やっぱり勝負事ですから「戦える算段」が無いとなかなか気合も入らなくなっちゃうんですよね。・・・情けないもんです。




でもでも、こうしてノコノコ出てきたのは今週末の

鈴鹿SP1

にはちゃっかり出場するつもりだから!
さすがに「無言」→「結果」では味気なくない?^^
エントリーはとっくに終わっていましたが

OZカントクの熱意 と
T部長の好意 によって


ややもすると強引に、いやハッキリと強引に^^ 少ない枠にねじ込んでもらいました!
スイマセンです! ありがとうございます!!


てな訳で

「クルマも!」
「人間も!」
「みんカラのスタイルシートも!?」



2ヶ月前から旧態依然の私ですが
26日は生温かくお出迎えヨロシクですぅ!
期待に応えて生ぬるく走りますし^^

目標?? それを言っちゃあオシメェよ^^




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【いられ号の近況】



先週ちょっと一般道を走らせてみたら、さっそくコンビニで不動車となってしまいました・・・。
エンジン掛けっぱなしで買い物しようとしたら、アイドル不調となりそのままストップ。やっぱ車ってのは乗らなくなるとアカンもんですね。
掛け直そうと思っても、バッテリーがうんともスンともいわず、かみさんのプジョー呼んでエンジン掛けても10秒もしないうちにエンジンストール・・・。
どうやら理由は2つの複合技で、一つは単純に「バッテリー」の虚弱。二つ目は「O2センサー」の寿命だったようです。

O2センサーの方はテスターで異常数値だったこともあり新品に替えることにしましたが、バッテリーは根性で・・・





※注 車の中です^^


これは何をしているかと言うとD-COMのドライバッテリーを充電している所です。ラジコン時代に使っていた「プロコン」という高性能充電器。こいつを使って丸1日充電しっぱなしにしておいたら、何のことはないしっかり『キュキュキューン!』とセルが回りました!!

やれやれ・・・これは助かった。
ドライバッテリーだからかもしれないけど、なんとか回復するもんですね。





でも問題はもう一つ。
ご覧の通り「スリット入りプレーンローター」・・・。
KBTプロ感心の逸品です^^


 さすがに今度で最後だな。。。



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ではでは3日後!


Posted at 2009/04/23 00:22:38 | コメント(10) | トラックバック(0) | 戯れ言 | 日記
2009年02月21日 イイね!

これは深い、そして暗い(関西第1R・ミニマムネタ)

  

ちょっと遅くなりましたが
私にレースを振り返る余裕も出てきたことだし(?)
関西第1Rを細かく検証してみることにしました!



写真無断拝借・BIGINO344氏^^; (ゴメン!そしてカッコイイ写真ありがと!)




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【ベストタイム】 ※更新できなかったことについて

1分49秒83


前ブログのコメントで、シゲッツさんネコダンナさんからご指摘がありましたが、たしかに相対論では(他車と比べ)それほど悪いわけではないことに気づきます。ましてリターンさんなんてダウンだと言っているのに「タイムアップおめでとう!」なんて輩までおりましたし^^;

例えば2ヒート目を制した、関東のイノウエさんに統一戦では『ぐいぐい追いつかれ』『どんどん離された』記憶があるのですが、今回は『じわりじわり』に変化しました。ここだけ見るとまんざら捨てたものじゃない感じもします。例に持ち出して失礼ですが、Q4氏には快走後のご愛敬ということで紹介させていただきますと・・・


155氏
 1分48秒24 → 1分49秒49(1.2秒↓)

いられやろう
 1分49秒42 → 1分49秒83(0.4秒↓)


なんて喜ばしいデータもあります。しかし、レースの難しさ、奥深さを物語るのが、前回勝ったのはギリギリでも私。今回は圧倒的にI氏なのですから、ちょっとした差は人間のコンディションや気合、さらには運で簡単にひっくり返ってしまうのです。
今回は私が【勝負に完敗】ということなのでしょう。それ以外の何物でもありません・・・(けっこう悲しいよなぁソレ)
まぁそれでもベストタイムが更新できなかったことについて、少しは楽天的に考えるようになってきています。


ところで・・・

【空気はしっかり冷えている】
【しかし路面温度は適度に高い】
【走行台数も手頃】
【しかも決勝2回】



各マシンにとって、とかく有利な条件が揃っていたにもかかわらず、何故タイムダウンしてしまったかは謎です。特にV6勢、ハイパワー勢が顕著で、MR200はむしろタイムアップしていることがさらに不思議。
ならば『ハイパワーを押さえつける絶対的な路面グリップ不足だったのでは?』と推測を立てつつ、ここにきて『はいんける氏』が居なかったことに胸をなでおろしています^^;



彼が出走していたらエライことに??
写真無断拝借・本人氏(それにしたってこの写真は!?^^;)





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【Rスタビの有無について】


あればイラン。なけりゃ欲しい。不思議な棒だ・・・


これもなかなかに面白い結果が出ました!
Rスタビを外して走ったのはプラクティスの1回のみ。つまり最初の走行だけです。そこで得られたベストタイムは・・・

1分50秒65


“どしょっぱつ”「50秒切れなかっただけで」いきなりスタビレスは却下となってしまったのですが、今振り返ると、所詮はプラクティス。クリアラップなどほとんど取れなかった上、気合もそれなり。決勝のように前走車を追いかけられるようなパターンで走れば、あと1秒以上速く走れた自信もあります(49秒前半近辺)。つまり『Rスタビレスはやはりベストには有効なのかも』と、再び思えてきました。

が、コトはそれほど単純でもなく、OZ監督が最終コーナーの挙動を遠くからチェックしただけでもフラフラだったそうですし、実際運転していても少し恐怖感がありました。


タイムだけを重視→『スタビレスもあり』
安定性を重視→『必要不可欠』



私の場合こんな結論になりそうです。
体感上良くなくても、タイムは逆の場合もあるからクルマって難しい。ある程度ロールが無ければ曲がることもできないのが箱車なので、こんな不思議も起こりうるのでしょう。

ところで誰もが気になる『ユニコルセ軍団』スタビについての考え方は「フロント軽視・リア重視」のスタンスでやっているようです。フロントはノーマル、もしくはレス。リアは強化型、さらに調整も効かし気味といった所。私とは逆の考え方になるのですが、これはテストを繰り返しての結論だろうし、レースの実績からしてもユニコルセさんの解釈はもちろん正解でしょう。ただ彼らのマシンはブリフェンから想像するに、前後トレッドも全く違うのでそこは微妙な所。
私の車は完全なノーマル足(ジオメトリ)なので、AR150クラスの方には少し参考になるかもしれません。まぁこれもやってみる以外ないのですが・・・。




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【タイヤについて】


         このゴム初体験なの。


F・アドバンA48 225/45/17


今回初めて225幅のタイヤでサーキットを走ったワケですが(215は一度も使わなかった)、結論からすると『アリ』だと思いました。やはりグリップ感は向上しますし、ターンインでのしっかり感も増した気がします。
しかしこれはA48の特性なのかもしれませんが、やたらとベトベトした感覚があって、コーナーを機敏に駆け抜ける“軽さ”がありません。グリップ力だけで曲がることに長けていても、抵抗(摩擦)は間違いなく増えます。それはコーナー限定の話だけでなく、私の車はノーマルエンジンでもストレートが速かったのですが、今回はやや伸びに欠けていました。理由の一つとしてタイヤの太さがあったのかもしれません。


215→225タイヤのメリット

●当然のグリップアップ
●高速コーナーでの安定感
●ブレーキが良く効く



デメリット

●車速の低いコーナーでは足枷と抵抗。
 (必要以上のグリップ)
●ストレートでもロス。
●面圧が下がるのでやや発熱が遅れる。




こんな感じでしょうか。
やはりタイヤ幅は215~255までを『直線の長さ』『アベレージ速度』『車の馬力』で使い分けるのが理想なのでは?


極端な図解ですと・・・(これでもコースのつもり)





こうなります^^;
(図いらね・・・)



岡山国際において「いられ号」のベストタイヤ幅はまだ分かりませんが、転がりの良さそうな55Sの235なんか面白いだろうなと予想しております。これはフロントの話でリアは215で十分じゃないかな。。。?(全部想像だけど)


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まぁウンチク、カンチク長くなりましたが、OZ監は「シノゴ言っとらんと、ん百萬こさえてクルマ作れば解決さ♪」なんてノンキなものです。しかし、ウン万円ですら捻出することが厳しくなっている私の場合(まだカントクに金払ってねぇし・・・)、こういった論理だか、こじつけだかわからない、オタク気質で戦っていくしかございません。

で、助け船出してくれたネエ様にケチつけてりゃ世話ないわな^^;
(ごめんなさい・・・いやいや結論はアリですからっ)



あとはウデが飛躍的に良くなりゃ全て解決なのだが・・・。

先はポツポツ、各駅停車のようです。
手応え?? なにそれ? ^^;




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岡山に駆けつけたヘンタイ達
(抜き打ち写真は表情に気をつけろ!編)



周囲を圧倒する威圧感を漂わせていた跳ね馬様。
これはF430の中でもスクーデリアとかいうモデルかな?
この『気品』に対抗できるアルファは皆無。。。しいて挙げれば麗しき奥様だけ?^^;



レース前のtetsu355氏


テツ「(サガコルセ号はええ感じで仕上がってんな。こら気合入れていかんと・・・)」


テツさん真剣な眼差しです・・・。
いつもより心なしか引き締まって見えますね^^;




が・・・
レース後のtetsu355氏


テツ(興奮気味で)「そうアトウッドや!あそこでズバッとイン差して、ああして、こうして、直線でダンダンダーーンと!!・・・で、チェッカーですわ! そのあとウイニングランで観客に手を振ったら笑顔で応えはってくれて! ほんまレースってええもんやね!」

私の関西弁に対する註釈はともかく
テツさんすっかり元に戻ってました ^^;


サガコルセ「(どこまで続くんやろ話・・・観客ぅ?)」




もう一発テツさん!
愛機147。統一戦での傷もすっかり癒え、凛としたたたずまいです。
フロントのブリフェンなんかほんと芸術品でこれはテツ号だけのオリジナルですね。




デビュー戦のサガコルセ号
時間を掛けただけのことはあってキッチリと作り込まれており、シェイクダウンながら隙のない走りを披露!
ウインドのアクリル化はここ(リア)まで及んでいます。 ウラヤマシイけどこればかりはDIYで作れないもんなぁ~~ ワタシャ紙でも貼るか?^^;



そしてご本人。
ウデの確かさは予想通り、いや予想以上だったかな! 私なんぞ何回インを差されたことやら・・・でもその走りとはウラハラにとても気さくな人でした!

ところで見た感じウチ(チームタメスエ)のエースに似てる・・・
私が気楽に話せたわけだ^^;





KMT氏「やっぱリバースいい・でしょ~? ボクはねドラ・マみたいなレースが好きなんですよぉ!」
INUE氏「(また同じ話か・・・)  はい・・・私もそう思います・・・」

どれだけスパイラルなやりとりが続こうが、あくまで静々と受け答え。。。
これぞ男のダンディズム。年輪が違います。。。



そのINUEさんの『155・Q4』。見事2ヒート目の優勝車です。ターボパワーは言うに及ばず、しっかりとした理論、緻密な走りに裏づけられた関東屈指の実力者。リアバンパーの下に見えている黒いパーツが今回「新投入」されたリフューザーとのこと。効果のほどは?




同じく『INUE・Q4』のコクピット。
閣下ともなると、特殊な能力が宿るのでハンドルすら不要のようです^^;




こちらは過去2回、マメ粒みたいな写真でご紹介させていただきましたユニコルセ新人の方です(新人って^^;)。「完走が目標!」と言ってた割にはタイムにまるで納得してない様子。。。
ま、最初は悪い方が逆に伸びを実感できるのでそれもアリだと思いますよ!(うちのエースなんかまったく逆ですからっ!?)




エンジン不調なのか調整なのか知りませんが、ボンネット内を見つめる方たち。
しかしジュリアってこの写真で見ると「エンジンからっぽ」みたいですねっ!?





右側の方「KBTサン・・・今日レースじゃ無かったみたいですね・・・」
KBT「ーーっかしいなぁ・・・誰かオレをハメようとしてやがるな?」


(↓風の声より・・・)


はいんける「犯人はいられさんです!^^」
いられ「いえ、はいんける氏です!^^」





KBT「・・・君たちか。感謝こそすれ騙すなよ・・・」

(いくらなんでも、この写真でこのこじつけは無理があったな^^;)




感謝といえば、今回もサポート&データ取りを
しっかり遂行してくれたOZ監督

しかし私の・・・

「レーシングスーツ忘れ」
「ショボイ走り」
「ポンダー返却忘れ」
 など
    数々の愚行で遂にブチ切れ・・・


大噴出!!



↑コレ実話です。。。

カントクの静脈にゴメンナサイ。  でした^^;






Posted at 2009/02/21 03:24:08 | コメント(5) | トラックバック(0) | 技術的ネタ | 日記

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