2007年04月30日
この日は、共同で持っていて、やがてダートレースに出ようとしているキャロルの整備に八王子まで行きました。もう●年越しの作業です。まあ、それぞれ都合がありますので、気の長い計画です。2年ぶりのため、どの作業に手間取っていたかを思い出すのに一苦労でした。そうそう、テールランプ系統の作業にてこずっていたのですが、まったく記憶になく、配線図もテスターも忘れてしまいました。まあ、もう一つの懸念材料であるロールバー加工がありましたので、手があまることはありませんでしたがね。
Posted at 2007/05/06 14:01:06 | |
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車のメンテナンス | クルマ
2007年04月30日
日本テレビのこの番組を見ました。どう考えても、「バブルへGO!」の影響を受けて製作されたように思います。また、内容以外では最後の1時間、ビートたけしが出てきてからの展開は全く不要でした。
それはともかく、このような近代史を記録する人や本はあまりないので、貴重な記録ですよね。この20年というと、大まかに分けて
バブル前夜の、一億層中流の87年
バブル期である88~91年
景気は急減速するものの、良くある景気の循環だと思っていた92,93年
構造的な不況だとわかってきた、谷族の94,95年
景気は悪いものの、携帯電話やPCなど新しい息吹が見えてきた96~00年
足止め不景気期 01~03年
やはり緩やかな拡大03~現在
というところでしょうかね?この番組は、経済だけでなく、一般の人の生活を始点にしているので、色々な流行や社会現象も取り入れられていて、楽しく見ることが出来ました。おかげで、録画していた「プロポーズ大作戦」が、野球で放送時間が変わっていたことに気づきませんでしたがね。
このブログでも、折を見て近代史を書いてみようと思います。
Posted at 2007/05/06 13:58:02 | |
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テレビドラマ感想批評 | 音楽/映画/テレビ
2007年04月29日
昨日の雨で汚れたからということでもなく、コロナを洗車しました。1年使い続け、駄目であることがわかったリキュードグラスをやめ、CPCペイントシーラントへ移行するための洗車です。そのため、洗車→鉄粉取り→ポリッシャーによる磨き→CPC処理の順で行いますが、時間切れで磨きまでしか終わりませんでした。暑かったのと、風が比較的あったためですね。でも、本当は晴れに日にこのような作業は向かないのですよね。しかし、磨きを行うと輝きが増すもので、一皮剥けたような感じになしました。
Posted at 2007/05/06 14:08:35 | |
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車のメンテナンス | クルマ
2007年04月28日
この日は、見沼公園で行われたOFF会に参加しました。本当は朝早く起きて洗車をしてから参加する予定にしていたのですが、目が覚めなかったのでそのまま参加です。この日は前の日から「晴れのち雨」で、上空に寒気が入るため不安定な天気になると言われていたため、天気の変化も楽しみでした。家を出た午後一時ちょっと過ぎこそ良く晴れていたのですが、川口方向に雄大積雲が見えるのが気になりました。行く間、ずっと車の左方にその雲があったのですが、発達する一方です。大きさはそれほどでもなく、進行方向もこちらではないようなのですが、やはり不安定であることには変わりはありません。
果たして会場に着くと、もう雷鳴が聞こえます。そのうち雷光も見えてきて、大粒の雨が降ってきました。粒も大きいのですが、雹も混ざっています。車を置いたまま、屋根がある所に避難です。10分少々すると、日が差し始め、雨も上がってきました。ひとまず安心です。
また車の近くで車談義に戻ったのですが、通り過ぎた雲はさらに発達して南へ向かったようで、雲頂のもくもく感がより勢いを増していました。そして目を北のほうにやると、こちらもまた曇っています。このときはあまり黒くはなかったのですが、時間がたつにつれ、どす黒さを増し、しまいにはTOSHIさんのところの写真にあるように、不気味な感じになっていきました。地上でも風は強いのですが、雲はもっと速い速度で南下してきます。こういうとき、ダウンバーストや竜巻、雹が怖いのですが、幸い、先ほどの雨のときよりは粒も小さく、雹も混ざっていませんでした。うーむ、雲の黒さに比べると、あまりたいしたことはなかったですね。後でレーダーを見たら、降雨強度がかなり強かったようです。まあ、レーダーと実際の降雨が異なることはありますからね。
Posted at 2007/05/06 14:21:52 | |
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会合 | クルマ
2007年04月27日
色々な監督や脚本家が参加しているこの番組にとって、第二話とか第三話とかはあまり関係ないのですがね。。。
今回は、今までとだいぶ違った展開でした。細かいくすぐりはまだ多すぎますけどね。時効管理課が捜査した今回の時効事件を元に、まだ時効になっていない事件の捜査が展開するというのは、今までにありませんでしたね。このように、作る人が入れ替わることがあるドラマの場合は、色々な味が出てきて飽きないのが良いです。
そうそう、かつての「電車男」これも色々な監督が参加していたそうです。電車君以外の(?)ストーカーが現れる話ともう一つは、それ以外の作品郡と流れが違うと、局の掲示板に書かれてその脚本家が落ち込んだとか落ち込まないとか、後の新聞に出ていました。
しかし、テレビ局ってそういう掲示板に書かれたことって意識するのでしょうかね??最近は、「局のお客様電話にかかってくる電話の数を減らすために、見た人のガス抜き用として設けている」ように感じてなりません。
Posted at 2007/05/06 15:03:03 | |
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テレビドラマ感想批評 | 音楽/映画/テレビ