gas-oのブログ一覧

昨日貰った☆せんべいを、のっち君にもおすそわけです




今日はお家洗ってあげて、藁も砂も新品♪

幸せだなヤツだ！

１ヶ月程前から、ブレーキが効きづらく

いつもの位置からブレーキかけても

全然間に合わない状態でした





最初はスリップサイン出てるタイヤの影響と

気温の影響だと思ってたんですが

涼しくなっても、効きづらい症状が日に日に酷くなって来てました

最近になって、ブレーキからの異音と変な振動。

グゴゴゴゴゴゴォォォォォォ～



明らかに何かがオカシイ･･･


パッドの残りは、外からの見た目だと５ｍｍは残ってるのに

何故、効きが悪いのか？　この異音とペダルからの振動は何か？

長い下りのストレートからヘアピンに入るのセクションで

約１０ｍ手前からブレーキ踏まないと全然間に合わない。

素人の私が見ても正常なブレーキに見えるんですが

踏むと嫌な違和感は何？



暫く悩んでたんですが、

そう言えば･･･パッドって片側に２枚付いてるじゃないの！

って後になってから、思い出しました（自爆


早速、確認してみたらパッドが･･･無い？？


ほぼ、金属部分しか残ってない状態にありました（苦笑


１ヶ月程前に、にょわとりんさんから純正パッドを頂く予約をしてたので

無理を言って、昨日急遽送ってもらいました


にょわとりんさん、ありがとうね♪


すぐに、送ってもらったおかげで本日到着。


早速、行きつけのショップに交換してもらいました

ついでに、ギアオイルの交換、タイヤローテーションも兼ねてお願い♪


交換中の衝撃の様子はコチラで！

まっ　大事には至ってませんでしたけどね♪


走行距離も９万kmに差し掛かろうとしてるので

そろそろ、ブレーキ周りの一新も模索中。。。

安くて良いものないかなぁ～

くまのこ　みていた　かくれんぼ

おしりを　だしたこ　いっとうしょう

ゆうやけ　こやけで　またあしたー

まーた　あーしーたー






日本昔ばなしに負けじと

特盛の白いご飯。

このまま、ほっとくとご飯が崩れてきます

手早く素早く、大きな山をお肉と一緒に食べてしまうのがコツです（笑



昨夜はいつもの集会で、景気付け焼肉。

最近は豚、鳥、牛、とバライティーに飛んだ焼肉です

毎回、次の日まで胃がもたれて苦しいです。。。。

歳なんですかね～


もう、あの頃のような若くて元気な時代は再びやってこない

悲しいかな、それが現実。。。

先日買った「夜にはずっと深い夜を」

簡単にレポートをしたいと思います

興味の無い人は↓読まなくても良いですよ

本のレポートを書くのは初めてですが

暇なんで書いてみた。





この本は短編小説風になってます

それぞれの主人公は別の人間で

それぞれの話はカルトタッチに描かれながら

何故か笑ってしまう要素が所々に含まれてます


合間合間にさり気なくダジャレが組まれてたり

○○と思ってた話が最後にどんでん返し

話が変わった瞬間、笑いに転じたり

タイトル通りの話の始まりから、

コロコロ話が変わって

ぜんぜん違う話になりつつ

でも、しっかり最後にはダジャレな感じでタイトル通りに戻る。


などなど、鳥居みゆきの異種独特の世界観が描かれてます


一見別々の話に思えますが

すべての話が、微妙に繋がってて

話が前後すのですが、その繋がりを頭で整理しつつ

組み上げると、更なる恐怖心を招きます



本を読みなれてる人なら

１時間以内に読める程度の厚みしか無い本ですが

私は毎晩寝る前に少しずつ読んで

累計時間は２･３時間かけて読みました

途中、話が深すぎて意味が解らず何度も読み返したり

違う話が繋がった瞬間、過去に戻って読み返したりと

深～～く読んでしまいました。


まさに、鳥居さんの思惑通り、深い夜を送ることになるとは･･･


内容は言い換えれば、鳥居さんのネタ帳。とも受け取れます

ＴＶでは、短いネタしかしてませんが

もともと鳥居さんのネタは長く濃い内容のネタを得意としてます

そのネタを受け入れる人なら

この本も面白いと思います。



改めて鳥居みゆきさんの天性の才能を実感しました

いったい何者なんでしょ

過去の経歴が知りたいです･･･







追伸･･･
画像の多毛さん、持ってる人居たら私に連絡を！
テディべアのルーニーにあたる物です
今は何処にも売ってません。。。

やっと手に入った。



３週間前

本屋さんを駆けずり回って探すが　

すべて売り切れで手に入らなかった



結局、Amazon.co.jpでポチッとして

第二刷発行を待ちつつ

本屋でも出入りする。。。（この時にコペンの本を発見）




第二刷発行され、ようやく入荷

欲しかった分、待ってた時間が長かった

不気味な表紙に中身は黒いページ

たまに真っ赤なページもあったりと

読者の恐怖心を煽る





著者　鳥居みゆき

～あなたの無邪気さを破壊したいの----。～


みゆきさん、怖いです。。。。ひゃぁあああ((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ








文才もあったのね。

　　　　　　やっぱり貴女は天才です。

　　　　　　　　　　　　　　　今夜は深い夜になりそうだ。