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にゃんこおっさんのブログ一覧

2017年07月19日 イイね!

エアコンディショナー事情

いつ頃からでしょう?
エアコンが標準装備されるようになったのは?
P11プリメーラはTeを選択したのですが、割安感があったように思いますので標準装備だったような気がします。
EXAはオプションでマニュアルエアコンを装着してもらったように思います。高かったよなぁ〜〜😅
パルサークーペは買えなかったからエアコンは装着しなかったと思います。高速も窓開けて走っていた記憶がありますから(笑)
私、基本的にエアコン好きじゃないんですよねぇ.....
ほんのりと汗をかくほうが私の身体には合っているみたいなんです。
勤務先も自宅も今は冷やし過ぎ、気密性の高い室内の25度設定は辛いです。
東日本大地震直後から暫くは28度設定でしたが、これくらいが私の体調には好いようです。
とは言え、車内ですと夏場のこの時期は灼熱の太陽にさらされますから、流石に25度設定にしますが風向きは身体に当たらないようにしています。
気候の良い時でも窓を閉め切って走る車が多いですけど、私は窓を開けて走るタイプですね。
空気抵抗が増し燃費悪化に繋がるのでしょうけど😅

さて、一昨日の往復でガソリン残量が残り3リットルとなりましたので、早めに帰宅し燃料補給に行ってきました。
その際に伺った話題からのとある実証実験をしてみたんです。

オートエアコンスイッチをオンにし温度設定を低目の22度、次に写真の④の一番上を押したんです。
5分も経つとフロントウィンドウの外側が見事に結露しました。
円形に二箇所の結露です。理にかなった結露で期待通りの実験結果でしたww
押したスイッチの機能は
「全てのベンチレーターに分散され、前席左右のサイドウィンドウデフォッガー、フロントウィンドウデフォッガーからも送風されます。」
と取説に記載されていますが、風量としてはフロントウィンドウ向きがもっとも強く出ているように感じました。
ですから結露は必然ですね。
実験を終え④の一番上のスイッチをもう一度押すと、アレ?アレアレ⁉︎
オフになりません。
④の真ん中のスイッチを押したらオフになるかと思いましたが、二つともオン状態になっちゃいました😅
あらら、どうやったらオフになるんでしょう?
この状態で1番上を押したら消灯しましたが、真ん中は点灯したままで押しても消灯してくれません。
試しに⑤のエアコンオフスイッチを押して(多分これは余計)から、再度エアコンスイッチを押したら④の真ん中がオフと言うか消灯してくれました。やれやれ(笑)
オートエアコンをオンにしたら手動で風量や吹き出し口の選択は普通はやらないでしょうからね。
エアコンオフの状態で④の状態ってどうだったかなぁ?
なんか楽しくなってきました。
明日遊んでみよう🤗

Posted at 2017/07/19 21:39:30 | コメント(5) | トラックバック(0) | | 日記
2017年07月17日 イイね!

性懲りも無く

性懲りも無く楽チン登山とは言え初の3000m級の山頂を制覇して早1週間。
乗鞍の剣ヶ峰は3026mですが、これでも国内で19番目の高さなんですよねぇ.....
まだまだ上があるものです。
鉄は熱いうちに打てという言葉もありますから、こうなったら上を目指すしかありません。
どうせ目指すなら、途中はすっ飛ばし、そりゃもう3776m日本一の富士山しかないでしょう👍

(こちらは富士山の剣ヶ峰、3776m)
という事で今日は四時起きして富士山を目指して来ました。
名古屋から近い側の富士宮口五合目から入山します。
シャトルバスに乗る事30分、あっという間に五合目に到着です。
寒暖計の示す気温は20度、半袖ではちょっと不安な気もしますが、汗もかくだろうししばらくは半袖でいいでしょう。
五合目の標高はまだ2400m程ですから乗鞍や駒ケ岳に比べれば息は上がりませんでしたが、砂礫が歩きにくかったです。
ズルッと行きそうでしたから、いつも以上に歩幅を狭くして登りましたが、これって結構楽ですね。
時間はかかりますが、勾配がきつく凹凸の少ない滑りやすい坂はこんな感じがいいのかも知れませんね。
ヨシ! この調子で先に進むぞ〜👍
と言っても六合目が今日のゴールなんですけどね(笑)
日帰りで山頂まで登るのは流石に無理ですから、今日は六合目でお終い😅
実は昨日から息子が初の富士山登山に出かけていたんです。
行き当たりばったり登山とかで、詳細は割愛しますがこの計画性のなさは誰の血を引いたんでしょう?ww
富士吉田から登って八合目に一泊し富士吉田に降りる予定だったようですが、下山時には財布に500円しか無く五合目からシャトルバスにすら乗れなかったようです(笑)
山ん中でクレジットカードなんか使えるかい!😤
もし、私が「行ってみたいところがあるし、いい機会だから富士山いってみるよ!」って言わなかったらどうしたんだろう?(笑)

さて、無計画な息子の事はほっといて、行きたかった所はここです。

みん友さんのお写真を拝見し一目惚れした田貫湖❣️
この目で一度観たかったんです😄
生憎と条件が悪く、逆さ富士にお目にかかることはできませんでしたが充分に満足でした。
名古屋からは3時間かからずに到着できましたけど、宿泊施設もあるようでしたから気候が安定し空気が澄む季節になったらもう一度訪れてみたいですね。
富士山を訪れたのは名古屋に越してから初めてですから三十年ぶりほどだと思います。
北側から観る富士山しか知りませんでしたので、こんな素敵な場所があっただなんて、これもみん友さんのおかげです。
加えて、入浴施設や人気のかき氷屋さんを紹介してくださったり、田貫湖まで道案内していただいたりとおかげ様でとても充実した日を過ごすことができました。
ルーテシアバンザイ🙌
Posted at 2017/07/17 21:43:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | 山紀行 | 日記
2017年07月11日 イイね!

想い出の乗鞍

想い出の乗鞍 始めに断っておきます😅
次回のための記録兼息子への報告日記ですから、事細かなかつてない長文です。
さらっと流してください🙏

名古屋に越して来た年の想い出がたっぷり詰まった乗鞍ですが、今回は諦めざるを得なく残念です。
新穂高ロープウェイの時間を調べるついでに、次回のために改めてシャトルバスの時刻表を調べたところ、なんと見ている箇所が違っていました。
6時台と7時台の二本は通行するではないですか!
計画を元に戻し乗鞍行き決行です\(^o^)/


にゃんこたちの夜中の安眠妨害もなく熟睡できたおかげで、目覚ましに頼ることなく5時に起床し6時には出発です。
高山からですと「ほうのき平」のバスターミナルからシャトルバスに乗車するのでしょうが、ほおのき平を通り過ぎ、秋の山登りの拠点にもなるであろう平湯温泉の「あかんだな駐車場」を目指し、平湯バスターミナルからシャトルバスに乗り込みました。

流石に始発だけあって4,5組しか乗車しませんでしたが、ほうのき平バスターミナルでは満席になり、乗り切れずに臨時のバスが出るような有様でした。
バスは50分ほどかけて山頂の畳平に到着しましたが、途中の景色をたっぷり堪能できるバスならではですね。

バスから降りると半袖ではちょっと肌寒かったです。
長袖シャツを羽織り、今の私には無くてはならない膝用サポーターをしっかりと装着し、気合を入れるためにも靴紐を締め直し、いざ出発!

ガイドブックによると、肩の小屋までは40分ほどとありましたが、途中でコマクサを発見しカメラを向けたりしていたこともあり一時間近くかかってしまいました。



関係者の車も通れる広い砂利道です。緩やかな坂道ですから先を急ぎついつい早足になってしまいそうでしたが、なんせ2700mの高地ですから身体を慣らす上でも周りの景色に目をやりゆっくりゆっくり歩きました。


途中、私より年配の方に10分くらい捕まっていたでしょうか?
「肩の小屋でトイレ使っといた方がいいよ。山頂にはないから。」
とか
「途中、雪渓を横断する箇所があるけど、人の足跡をゆっくり行けばアイゼン無くとも大丈夫だから。」
等々、いろいろご指導いただきました(笑)

さて、ご老人の言いつけに従い、肩の小屋のトイレ(有料100円)を借用し、これからの本格的な登りに備えて休憩です。
下から見上げると簡単そうに見えるし、実はそうでもないように見えます。

途中の雪渓では登山客がつながっているように見えます。やはり難所なんでしょうか?
ガイドブックでは50分とありますが、私にはもっとかかりそうですね。
そろそろ出発しようかと思ったら、なんか足の指先がちょっと痺れています。
頭痛も吐き気もありませんがこれって高山病の罹り初め?それとも足の疲労?
この先不安になってきましたが、ここまで来れただけでも充分満足でしたから調子が悪くなれば直ぐに撤退するぞ!と自分に言い聞かせ急な登りに足を踏み出しました。
再開して直ぐは知らず知らずにペースが上がってしまい「いかん、いかんペースを落とさなきゃ持たないぞ
(^^ゞ
200mも歩いたでしょうか、もう息が上がってきました。まだまだ先は長いのに....
小さな岩はゴロゴロ転がっているし、自然の岩が階段代わりだし、歩きにくいこともありますが、やはり酸素が薄いんでしょうね。木曽駒に登った時とは違う苦しさがあります。
途中でどれだけ撤退しようと思ったことか。
登っては立ち止まって息を整えこの繰り返し.....
そんな苦しい思いをしつつもいつの間にか雪渓ポイントまでたどり着きました。

たまたまでしょうが雪渓ではちょっとした渋滞が発生していましたね。
雪を見たら、なんか急に元気が湧いてきて疲れがどっかに飛んでいってしまったようです。
雪国生まれの血が騒いだのでしょうか?(笑)
雪質は、そうですねぇ、粗目のかき氷をぎゅーっと締め固めたような雪質で凍っていることは無さそうでした。
これならアイゼン無しでも大丈夫でしょう。ご老人の教えに従い、人の足跡を辿って数歩あるきましたが、これは逆に滑りそうと判断し、いや正しくは判断してないですね。
「足跡の無い場所(勿論コース内の範囲で)を選んで身体が勝手に進んでいました」ですね。
キックステップと言うんでしたかね? つま先を蹴り込み突き刺して登る方法です。
トレッキングポールも持っていましたし、こちらで滑ることも無くぐいぐい登っていくことができました。
何十年経っても故郷の生活の中で染み込んだ行動は、こういう時に自然と出るものですね。
ご老人、ごめんなさいねご指導に沿わなくって。
そうそう、そう言えば下ってきた若いカップルのお兄さん曰く
「まったくもう、除雪しとけよな😤」
ですって。もう耳を疑いましたよ(笑)

雪渓を乗り越え再び岩ゴロゴロを登ってゆくとようやっと稜線に出ることができました。


ほっと一息、稜線を少し行けばいよいよ最後のひと頑張りです。
稜線を抜けるとても冷たい風に耐え再び急な岩場を、よっこらしょ、どっこらしょと登ると頂上小屋前に到着しました。
ここから残り僅か、手の届くところが頂上なのですが、最後の一歩もう足が前に出ません(^^ゞ。
急いては事を仕損じるということわざもありますから、最後の最後の上りに備えここはベンチに座ってゆっくり休憩しましょう。
休憩所程度の小さな小屋でしたが、こんなところまでFree Wi-Fiスポットがあるなんてびっくりです。
充分休憩できたところで最後の最後のひと踏ん張り、畳平を後にし二時間かけてやっとこさ剣ヶ峰3026mに到着です。

まずは山頂にある乗鞍本宮神社に無事に登りきることができたお礼をし、記念のバッチを購入し360度のパノラを堪能します。

少し雲が出ていたのは残念でしたけれど、天候に恵まれ空気が澄んでいればそれはそれは素晴らしい景色だった事でしょう。
自撮りも恥ずかしいので、下山前に証明写真代わりに若者グループをモデルに隠し撮りパチリww

下りは足場が悪いために十分な注意は必要でしたが、雪渓も含めて楽々でした。


急な坂を下り終えた肩の小屋で一服休憩はしましたが、それ以外は休憩も必要なく1時間少々でで畳平に到着してしまいました。
シャトルバスは出たばかりで一時間近くありましたので、昼食に温かいうどんと食後のコーヒーをいただき過ごしましたが、

このようなゆったりした時間をまったりと過ごすのは大切ですね。

往復6kmほどを3時間ほどのらくちん登山でしたが、充実した週末でした。
織姫様に遭えなかったのは残念でしたけれどww

9月末には二泊三日の「秋の涸沢」チャレンジが待っています。
息子は16,17で富士山に登るそうで一緒にと誘われましたが、私にはまだハードルが高い富士山。
らくちん登山をもう一、二回出かけて9月末に備えるとしましょう🤗



<出典:ヤマケイオンライン
行程:
畳平(09:00)・・・県境ゲートバス停・・・富士見岳分岐・・・肩ノ小屋(09:45)[休憩 10分]・・・乗鞍岳(10:40)[休憩 15分]・・・肩ノ小屋(11:25)[休憩 5分]・・・富士見岳分岐・・・県境ゲートバス停・・・畳平(12:05)
2017年07月10日 イイね!

そうだ、織姫様に逢いに行こう❣️

そうだ、織姫様に逢いに行こう❣️8日土曜は珍しく朝寝し目覚めたら時計の針は8時を回っていました😅
最近、夢を見る事が多く眠りが浅いようです。
今日も蒸し暑そうだし、そうだ! やっぱり織姫様に逢いに行こう❣️
と思い立って急遽旅に出る事にしました(笑)
山小屋へと思っても当てがあるわけでもなく、思いついたのがタイトル画像の山小屋?
ここなら割引が利くので比較的リーズナブルに泊まることができるんです。
電話をしたら泊まれるとの事、急いで家の用事を済ませ、ちゃちゃっと身支度をし11時に愛車ルーテシアと共に出発です。
どうせなら下道の方が変化があって楽しいですから、41号線をひたすら北へ向かい、4時間後に到着した山小屋(笑)から見えた景色はこんな風景。

右手奥は乗鞍の峰々でしょうか。
そうだ明日は乗鞍に登ろう!

一人旅には贅沢過ぎる部屋、この広い空間がなんか落ち着きません😅

織姫様に逢う前に散歩がてら夕飯を食べに町に下りることにしました。
連絡バスが30分おきのようですから、16時だと慌ただしいので16時半発に間に合うようバス停に行ったのですが、待てど暮らせどやってきません。
発車時間になっても来ないんです。
改めて時刻表を確認したところ、なんてこったい16時半は町から戻ってくる便の発車時刻じゃ無いですか😂
これがつまづき続きの始まりだったのかもしれませんww
部屋に戻るのも面倒だし、その辺の草木にカメラを向け時間を潰すことにしました。



連絡バスで辿り着いた町はここです。

そう、何のことはない定番の高山です。
高山には仕事で何度か訪れてはいますが、町の中を散策した事がないのです。
あとプライベートではいつも素通りばかりなんです。
今回は良いチャンスとばかりに楽しみに宿から下りてきたのですが、何という事でしょう....
5時には閉まってしまうんですねえ....
開いていても酒屋?さんくらい。
夕食を食べるにも店探しに一苦労、いや二苦労したかな(笑)
宿に戻ってから持病の膝痛が出るほどによく歩きました😭

帰りはバス時刻は二重三重のチェックを重ね、乗り遅れぬよう早めに高山駅に到着したのですが、またもや時間を持て余す羽目に....

時間つぶしに、駅の連絡通路の展示物を見ず知らずの外国の方とこんな物に見惚れていました。

ホテルに戻り、展望露天風呂につかり膝のマッサージをしながら乗鞍への想い出に浸っていました。
なかなか良い温泉です。
展望露天風呂ですから当然ここからでも織姫様に逢えるはず。
ところがどうした事でしょう....
恥ずかしがり屋さんなのか、雲で身を隠してしまい、天の川すら見せてはくれませんでした😭
わざわざ逢いに来たのに....

部屋に戻りほおのき平から乗鞍畳平までのシャトルバスの時刻表を検索すると....
あれまぁ〜、自転車のヒルクライムレースでバスは昼近くまで運休じゃないですか😭
困ったどうしよう、せっかくやって来たのに....
そうだ! 楽チン登山なら、時間が無く、あと一息の所から引き返した西穂高に変更するか。残念だけど。


第1話完、続きは明日にでもww
2017年07月07日 イイね!

学びたい、今更ながらの交通法規😅

私の織姫様は今どちらで待ってくれてるの? という歳ではありませんが、今日は七夕だったのですね😄
すっかり頭から飛んでました。
子供の頃は故郷の夜空に天の川がよく見えましたが、名古屋の街中では叶わないことですね。
一日遅れですけど、明日、どっかの山小屋にでも泊まって天の川に見惚れていたいかな。
もしかしたら織姫様が帰りそびれているかも知れないし(笑)
そんな七夕の日はとても慌ただしい一日でした。

大分片付いて足の踏み場が出来た魔界の納戸ですが、今度は食器棚の断捨離活動が始まっているのです。
「もう一人だし、お客さんが来てもこんなに食器は要らないでしょう」と、娘が大量の食器を箱の中に....
あっ! それ二人で旅行に行った時に買ったの!
そ、それはお偉いさんからいただいた....
そんな事は全く意に介さない娘が遠慮無く段ボール箱に詰め込んでくれるんです😭
今日は月一回の不燃・粗大ゴミの日ですから、段ボール箱から小分けした瀬戸物、ガラス物を自宅と集積所の間を何往復したことか。
おかげで出勤前から大汗かいてしまいましたよ💦
シャワーを浴びる時間も無く出勤し、一時間半後には汗をかきかき再び帰宅です💦💦💦
今度は自転車からルーテシアに乗り換えて中央高速でひたすら北に向い、某所で先生業をやって来ました。

タイトルとは随分とかけ離れた日記になってしまいましたね😅
今日の帰り道、以前から記録に残したかった交差点で、やっと先頭で停止できましたので紹介しますww



最近の名古屋ではこんな交差点が特に三車線、四車線以上の路線に増えたように感じます。
左折を安全にという意味合いなんだろうと思いますが、ここの交差点どうすりゃいいんだ?
と最近悩んでるんです私。
写真では第二車線に私は居ます。
赤信号から次の青信号まで二十メートルないと思うのですが、私は青信号を左折したいんですよね。
赤白ポールが立つ前は、いま停止している左の第一車線が左折と直進可でしたから、ここでは第一車線を直進して直ぐに左折していました。
ところがポールが立ってからは左折専用ですので、第二車線を直進するしかありません。
ところが、この交差点と直ぐの信号までのわずかの距離は、信号、横断歩道を超えると黄色のラインなんですよね。
黄色いラインって車線を変えちゃいけないんじゃなっかったでしたっけ? それともいいんでしたっけ?
NGだとすると、ポールが切れて横断歩道を使って第一車線に移動せざるを得ないんですよね。
これでいいんだろうか?
それとも写真の方向からだと、実質左折できないってことなのかな?

うーーん、悩む....😂


(追記)
改めて航空写真を見てみました。
ポールが立つ前のようですからちょっと前の写真のようです。
上の写真は、航空写真の上側の横断歩道手前で撮ったものです。
流動帯を通過すれば問題なく左折できますし、流動帯を使わずとも横断歩道で手前で変更できますね。
この航空写真の時期は流動帯の用を成していませんでしたし、流動帯すら無かった頃は右左折車が入れ乱れていましたっけ。
だからポールを立てたのだと思いますが、ポールが立つと流動帯を通過できませんし、横断歩道手前の空間も無いように感じるんです。
最徐行すると見えてくるのかもしれませんが。
今度自転車で確認してこよう。

(追記の追記)
横断歩道の先から次の信号までは綺麗なイエローラインでした。
そしてポールが切れてから横断歩道までは10mほどで白の破線でした。
この区間で第一走行車線に移動しろと?
交差点の中で車線変えてイイんでしたっけ?
疑問は解消されず😂


追記の追記の追記:8/18

撮影チャンスにやっと恵まれ撮って来ました。
おじさま一人だけでしたので。

どうでしょう、赤白ポールが切れてからイエローラインまで距離がありませんよね。
この間で第一車線に移動するには速度を結構落とさないと私にはなかなかキツイです(^_^;)
Posted at 2017/07/07 21:14:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

「@FLAT4 さん、私もお父様と一緒の口😄」
何シテル?   06/16 16:48
にゃんこおっさんです。 購入した車のアクセサリーについて検索していてここのSNSに辿り着きました。 参考になる情報が盛り沢山ですので参加することにしまし...
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