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にゃんこおっさんのブログ一覧

2019年09月28日 イイね!

秋の立山 part5

秋の立山  part5次回に備えての記憶の書き出しと言ってももう5回目か...
そろそろ最後にしないと(^^ゞ

巻き道に別れを告げメインルートに合流し、軽く登ってから別山乗越に下る。晴れていれば剱岳の姿を間近に拝むことができたのだろうに😭
別山乗越まで下り剱御前小舎で休憩を取り、本日二杯目のココアをいただく(どんだけ好きなんだ?! はい、勤務先でも毎朝...)ww
一の越山荘のブログでは剱岳と富山平野を眺めながら雷鳥平に下る新室堂乗越経由のルートが勧められていたが、小舎の方に伺うと雷鳥沢を下るルートの方が安全だし時間もかからない(コースマップでは10分差と大差ないけれど)とのこと。
ガスで眺望は臨めないし安全と言われた計画通りの雷鳥沢ルートを、2750mから2270mまで標高差480m程を一気に下る。
安全と言えば安全なルートかもしれないけれども、体力は要らなくともなかなかの急坂(そう感じただけか?)で疲労の溜まった脚には結構きつい。
後ろから見守る息子が言うには、足がもつれそうによろめきながら下っていたそうだ。
そりゃそうだ、過去の前方回転事故のことが脳裏をよぎり当人が一番ヒヤヒヤだったのだから😅
でも、今回はテーピング理論の高機能タイツで準備万端整えておいたから、大腿四頭筋のプルプルは襲ってこず膝をしっかりと支えてくれたようで、最後まで膝崩れは起きなかったし膝痛も現れなかった。(高機能タイツのおかげというより、回転事故を起こした時のように調子にのって急ぎ足で下らなかったのが一番の要因だったようにも思うが💦)
よろめきながらも転倒することなく、標準コースタイムどおりの1時間20分で雷鳥沢キャンプ場まで下ってこられた。
比較的穏やかになったところで何度か立ち止まって写真を撮ったり、


登ってくる人を待ったりしてのタイムだからあれだけ慎重に下ってきても計画に影響を及ぼさないってことだな。
下り終えて見上げてみると、やはりなかなかの急斜面。
この急斜面を大きなザックを背負って登ってゆく人が多かった。
剱方面に行かれる方は雷鳥沢を登って行かれるんだろうけれど、別山・真砂岳・富士ノ折立・大汝山・雄山と、わが親子とは逆コースで登って行かれる方も多かった。
来年は逆コースでチャレンジしてみるかな。いや、それは絶対に嫌かも....
登りだけを考えたら一の越・雄山から登る今日のルートで方が絶対に楽。
皆さんの足取り、息遣いからも雷鳥沢からの方がきついはず。山登りの人ってM気の人が多いんだろうか?ww

浄土橋を渡り雷鳥沢キャンプ場に到着。
キャンプ場というだけあってかなり広い。何張のテントが設営できるんだか。

テント泊にはあまり興味はないけれど、テントを持参しなくともいいのだったら一度は経験してもいいかな。
テントから顔だけ出して満点の星空を見ながら眠りに落ちるとか最高かも。
キャンプ場で小休憩後、ゴールに向けて最後の階段登り。
これがきついのなんのって😱
一段上っては両脚揃え、また一段上って両脚揃え、この繰り返しじゃないともう無理😭
昨日の散策で息も絶え絶え登って来る多くの人とすれ違ったけれど、それを今日自分がやっている😂
所要時間は計画どおりだったけれど、出発時間を遅らせてしまったので急いで温泉に浸かって汗を流し、美味しいラーメンをいただき、みくりが池温泉を後にした。
後は計画通りの交通機関に乗り込みにゃんこ達が待っている名古屋へ帰ったのだった。


ふぅ〜〜、やっと書き出せた😅
これで来年計画する時のイメージトレーニングになるな。

2019年09月28日 イイね!

秋の立山 part4

秋の立山  part4ん⁉️ この区間、一枚も記憶を写真にしてないじゃないか🙌
仕方ない。状況がいつでも蘇るように文字でしっかりと残しておこう。


雷鳥に出逢え興奮冷めやらぬ爺じは、真砂岳までなんの苦も無く登り返す👍
アドレナリンの効力恐るべしww
真砂岳(2861m)からは別山(2880m)に向けて急な斜面を100m近く一気に下ってゆく。
ここまで来ると別山乗越方面からか登って来る方が増え、すれ違いのために道を譲ることが多くなる。
私より年配(のはず)の方が50ℓ超はあろうかと見える大きなザックを背負い登ってこられた。
「こんな急坂をよく登ってこられるもんだ」と感心しつつも、道を譲るべく立ち止まっていると、年配の方が話しかけてこられた。
登り始めてから今日で5日目。 欅平-阿曽原-池の平-剣を経てここまで来られたんだとか😱
しかもテン泊だと言うから荷物の総重量も相当なものだろうに......😱😱
只者ではないであろう貴方様にはただただ感服するばかり!🙌
見ず知らずの方とこうやってコミュニケーションが取れるのは楽しいものだけれど、この五日間おしゃべりに飢えていらっしゃたのだろうか? 好い話し相手を捕まえられたとばかりになかなか開放してくれないのには困ったww 先を急ぎたかったのに(^^ゞ
やっと解放され急坂を下りきると、今度は別山に向けての登り。
別山の巻き道への分岐点まで来ると後ろから足音が聞こえてくる。
振り返ると超軽装備なお兄さんトレイルランナーだろうか? 流石に走ってはいなかったけれど、「こんにちは〜〜」と挨拶され足早に追い抜いていった。別山への登りも速い速い、どこから登って(走って)来られたのか興味のあるところだけれど、一体全体お兄さんはどういう身体をしているんだ?
只者じゃない人生の先輩に結構な時間を取られてしまい、別山山頂を経由していると予定時間を大幅にオーバーしてしまうし、未だガスは晴れずで剣は臨めないだろうから山頂経由ではなく巻き道を選択。
巻き道への分岐点に踏み込もうとすると「残雪時は危険」のボードが目に留まる。
一瞬躊躇したものの高を括ってハイマツの隙間を進むと
「なるほど! こりゃ危険だわ!! 急斜面をトラバース中に残雪の上を石が転げ落ちてきそうだし、残雪がなくとも狭い登山道でバランス崩したら急斜面を谷底まで転げ落ちるのは必至。
ハラハラドキドキする巻き道はワクワク楽しいのだけれど、安全第一は時間をかけても山頂経由を選択するべきだろうな。
ハラハラドキドキそしてワクワクのルートから本来のルートに合流すると、先ほどのトレイルランナーが再び「こんにちは〜〜 」あれっ?という表情で振り返りまたもや追い抜いていった。
巻き道があるのをご存じなかったのかな?ww



今日でゴールするかと思ったら先はまだ長いぞ😅🙇‍♂️🙏
2019年09月28日 イイね!

秋の立山 part3

秋の立山  part3 雄山を後にし立山連峰最高峰の大汝山を目指す。
アップダウンを何度か繰り返すこと15分、あっという間に大汝山に到着。
雄山ー大汝間は岩岩ながらも比較的歩きやすく楽しめるルートだったと記憶している。
左側(谷川)はガスっていて見えなかったけれども、晴れていたらきっと目が眩んだに違いない(^^ゞ
雄山神社(3003m)への階段は手摺につかまって登らないと谷底へ吸い込まれそうで少々恐怖感を伴うけれど、大汝山のピーク(3015m)へはものの数分で登れるし恐怖感が沸くような登りではなかった。

当初の計画ではここ大汝山でご来光を拝もうと思っていたところ。

大汝山の直下にと言うのかすぐ横にと言うべきか、大汝休憩所(小屋)が立っているので立ち寄る。

夏山シーズンを終え既に小屋仕舞いしてあったけれど、Amazonプライムで三回ほど観た映画「春を背負って」のロケ地となった小屋、そう菫小屋。
悟郎さんを迎える愛ちゃんが屋根から飛び降りたのはこの辺かな? などと映画のシーンを呼び起こすww 

次は比較的なだらかな稜線を20分弱歩き富士ノ折立(2999m)に到着。

富士の折立で漸く総距離の三分の一ほど、まだまだ先は長いので急がなきゃと思った途端にここから急坂を一気に200mほどを下る。
下り終えると岩々感がなくなり、やっと自分がイメージしていた稜線が現る。
真砂岳に向かって歩を進め、8時を回ったこともあり大走り分岐点で朝食タイム。
計画では雷鳥沢を下ることにしていたけれど、大走りルートはエスケープルートに設定していたので、エネルギー補給をしながら身体と相談ww
昔取った杵柄、ストックも持っているしここは一気に直滑降で下ろう!(笑)

身体はまだイケると言うので、直滑降は諦め次なる目標に歩みを進める。
真砂岳というだけあって、富士ノ折立からの急坂を下り終えたあたりから真砂岳へ向けては砂礫と言った感じで足への負担が少なかったような気がする。

真砂岳のなだらかな山頂を右に逸れ向かった先は内蔵助山荘。
事前に得た情報では下りは5分とあったと思うけれど、下っても下っても山荘が見えてこない。
真砂岳山頂に向けては分岐がいくつかあったからルート間違えて氷河と確認された雪渓のある内蔵助カールへ向かって下ってきてしまった?
内蔵助カールへのルートは山荘横を通るはずだからそんなことはないはず😱
ここを登り返すのは辛そうだけれど、あそこまで行ってみようと先に進むと霧の中から漸く赤い屋根が見えてきた。
無事に到着した内蔵助山荘で記念の山バッチを手に入れトイレを借用する。

山荘のご主人、とってもいい感じの方。内蔵助山荘に宿泊して満点の星空とご来光を観るのもいいかもしれない。いや、きっと最高の地に違いない。
真砂岳への登り返しは、疲れた脚にはきついだろうなぁと嫌々登り返すと

なんと念願の雷鳥家族と遭遇😱💕 やっと出逢えた雷鳥。
一羽だけかと思ったら少し離れたところに二羽、おそらく子供だろうけれど、みんなで近寄って来てくれるではないか。
「ホラ、お腹と翼の内側が冬支度始めたよ」とチラ見させてくれるし、暫し魅入ってしまった。一眼を宿に置いてきてしまったのが悔やまれる。
もっとも持ってきていたらここまでやって来れなかったのかもしれないけれど😅
厳しい冬を乗り越えるんだぞ❣️ と別れを告げ先を急ぐと、暫く先に別の雷鳥二羽とばったり。手が届きそうなほど近くまで。
歩みを止めそっと見守っていると更に近付いてくれる雷鳥。
なんて愛らしいんだ😘 嫌々な登り返しもハイテンションで一気の登り返しww
日本には3000羽しか生息していないと言われている雷鳥だけれど、一気に5羽の雷鳥に出逢えるなんてなんと素敵な1日なんだ🤗
これもガスっていたお陰かな😄
来年は冬毛から夏毛に変わり始める頃の雷鳥に逢いたい。
来年の好い目標ができたww
2019年09月28日 イイね!

秋の立山 part2

秋の立山  part2記憶を整理していたら、今日の想い出日記は昨日とは違って文字だらけになってしまいました😱😅
山なんて興味のないや! な方はどうぞスキップしてくださいませ🙇‍♂️



夢うつつに雨音を感じつつも、計画通りの2時に起床すると雨音は現実のものでした。
窓越しに目を凝らしても外は真っ暗闇、雨の強弱の判断がつきません。
抜き足差し足忍び足で外に出てみると、あらまぁ、昨年ほどじゃないけれどしっかりとした雨。
「充分に堪能できたから残念だけれど寝直して帰るとするか」
その前にと、山の天気予報サイトで確認すると3時が傘マークで、6時、9時、12時は曇マークになっています。
昨日のような晴天は望めないにしても、雨が降らなければハードルが下がりますから急ぎ準備を整えます。

小降りになってきたところで、計画より45分遅れの3時半頃に宿を後にします。
月明かりなく光害もない真っ暗闇の山中、頼りとするヘッドランプの灯りがよく映えます。
整備されているのに何故か歩き難い石畳の登山道をゆっくりゆっくりと歩を進めます。
なんと言っても今日は12Km近く歩かねばなりませんから、途中で撃沈する訳にはいきませんので(^^ゞ
一の越へ到着した時にはいつの間にやら雨があがっていました。
雨はあがったものの霧深く御来光は臨めないでしょうし風も強めでしたから、トイレで中休止(?ww)したり(長すぎると息子に怒られた😅 綺麗で居心地が良かったのでww だから倍のチップ入れてきたよ)、一の越山荘の宿泊者と山談義に花を咲かせながらの様子見。
30分近く軒先をお借りしていましたが、再び雨が降り出す気配を感じられませんでしたから計画を先に進めることにしました。

雄山へ10mも登ったでしょうか、あれ? 
まだ薄暗い中、踏み跡を辿って行ったら早速のルート間違え(^^ゞ
戻って一発目のペンキマークを見つけるとあとはペンキマークを辿って登るだけ。
去年は踏み跡が幾筋かありどちらを進めばいいのか悩むこともありましたが、今回は迷うことなく一つのルートを進むだけですみました(ど初っ端に間違えたけど💦)。
一の越山荘のブログによると、ネパールの方3人で登山道を整備してくださったんだそうです。
昨年は両手を使って攀じ登るようなヵ所もありましたが、今年は安全に登れるようになっていました。
ただ、高さのある石段が積んであるヵ所がありますから脚への負担が大きく、私としては去年の方が楽に登れたように思います。
段差のあるヵ所の登り方を燕羽さんに先日教えていただいた「前脚の大腿四頭筋で引き上げるのではなく後脚のハムストリングで押し上げる」頭では理解できてもどうしても後ろ脚が言う事を聞いてくれません。
そこで後ろ脚の代わりにストックで押し上げるようにしたら、前脚の負担を軽減できたようです。
これが最後まで保つことが出来た要因なんじゃないかと思います。
ガスの中から社務所がぼんやり見えたと思ったら太鼓の音が聴こえてきます。
あとちょっとなのに六時のご祈祷だったようです。
一時間かけて三角点に到着。

(これ以降の写真はスマートフォンのみです。一眼は宿のコインロッカーで留守番ですから)

雄山の社はガスの中......

雄山の気温は7度、アンダーウェアと薄手の長袖だけしか着ていませんが、レインウェアを着ていますから歩くとちょっと暑いくらいです。
宿まで安全に戻れるよう安全祈願のご祈祷をお願いし、毎朝欠かさないココア(カップにお湯を注ぐだけのだけど)をいただいていたら、遅れて出発したご夫婦(一の越で花を咲かせた方)に追い付き追い越されてしまいました。
まだ三分の一にも満たないのに、ここまでで一時間どれだけ休憩していたんだか😅

さてと、いよいよ念願だった稜線歩きに出発しましょう‼️

本日の行程(山レコで採取したログをヤマケイオンラインに取り込んだもの)


<出典:ヤマケイオンライン
2019年09月27日 イイね!

秋の立山 part1

秋の立山  part1にゃんこ達に留守番を頼み、夏が戻ってきたような名古屋を後にします。

「しなの」から松本で「あずさ」に乗り換えたのですが、あずさは新宿発とばかり思っていたら千葉発のあずさもあったとはびっくりです。

写真には藁焼きの煙が写っていますが、あずさの車窓から見える北アルプスは稜線までくっきり。期待が膨らみます。

今年から切り替わった電気バスに欅平で乗り込みあっという間に到着した黒部ダム。


明日縦走する立山連峰の稜線はくっきりです。ダム見学はパスして先を急ぎましょう。
西の方に目をやると

雲が近付いているようですから......。
とは言えお腹はすきますから、

ケーブルカーからロープウェイに乗り換える黒部平駅で景色を堪能しながらお腹を満たします。
注文したのは定番のダムカレー。ダム見学はこれでww



待ち時間無くロープウェイ、トロリーバスを乗り継いでやってきた室堂平

なんと、気温は14度もあります。半袖で気持ち良いほどですが風が少々ありますので、念のためにここでソフトシェルを羽織ります。



意識していないけど親子でおんなじポーズ(笑)
目の前にたたずむ立山連峰、空気が澄んでいると空はこんなにも青いんですねえ。
こんなにも天気は良いですが、夜から天気が崩れそうですから今のうちに室堂平を堪能します。





明日は一の越から雄山へここを登るんだけれど、写真で見ると急斜面には見えないのに実際登るとなかなかの急登💦


ちょっと風があってみくりが池にさざ波が立っていますから逆さ立山が見られませんので、今宵の宿へ荷物を置き雷鳥沢方面へ目の保養に出かけます。


これこれ、この景色‼️
緑に黄色、赤、岩肌の白、この彩りが観たかったんです❣️
今日は見事なまでの青色までが加わってもう最高です。明日は雨模様でも仕方ないかな......




高地まで足を運ばないと会えない植物達にテンションが上がったのか坂道ダッシュで登山道を駆け上がる親子。
場所がいけなかった......
有毒ガスの危険地帯ってことを忘れていました😱


流れてきたガスを思いっきり吸い込んだんでしょうね、急に喉が痛くなったかと思うと激しく咳込む親子あり😅
皆さんは走ったりせず濡れたタオルを口に当てて通過しましょう😅

陽が沈むまでにはまだ時間がありますが、西の空には雲がかかりお日様は隠れていますから薄暗くなってきました。
夕方になると風が収まるのは前々回と同じ

みくりが池に逆さ立山が登場です。
さぁ、秋の室堂・立山を充分に堪能出来ましたから、美味しい夕食をいただき明日の朝というか深夜に備えるとします。

本日のメニュー、これだけで充分満足なのですがせっかくここまでやって来たので好物の蛍烏賊の沖漬け、行者にんにくの醤油漬け、げんげの唐揚げを追加注文します。


サスの昆布締め(歯応えがありますが大好物)

ホタルイカの沖漬け(ビールが進みます🍻)
千葉の若葉区から来られた御夫婦と話も弾みあっという間に夕食タイムが終了です。
夕食後、カメラと三脚を手に満天の星空を期待して外に出てみると

室堂山荘、一の越山荘、雄山の社務所の灯りは見えるものの雲の合間から星がいくつか見えるだけ😭
富山平野に沈む夕陽、満天の星空をカメラに収めることが今回もできませんでしたが、涸沢とはまた違った美しい山の彩りを焼き付けられましたからヨシとしましょう。
朝食代わりにこんな食料をいただき21時には眠りについたのでした。

ZZZZzzzz.....😴

プロフィール

「@FLAT4 さん、私もお父様と一緒の口😄」
何シテル?   06/16 16:48
にゃんこおっさんです。 購入した車のアクセサリーについて検索していてここのSNSに辿り着きました。 参考になる情報が盛り沢山ですので参加することにしまし...
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