ＴｂｙＴ ７０１のブログ一覧

今日、SOCS off meetingに片道300キロ走って参加したかったのですが、明日仕事なので断念しました。

今日の朝、仕事が終わって、午後にスタートしても余裕なんですが、明日の仕事と年齢を考えた結果次回参戦の結論に達しました。

その代わり一人オフをしてきました。
と言っても、撮影してきただけですが。

一人オフの後、ゴルフの練習へ直行。
最近良いボールと悪いボールが交互に出てばらつきます。
修正ポイントはわかっているんですが、中々治りません。
それがゴルフの難しい所です。

昨日ＴＴで約100キロ走りました。
洗車せず、そのままだったので今日の午前中に洗車して、ホイールにガラスコーティングを施しました。
今はとてもきれいな状態です。

今日、息子のとある国家試験の合格発表がありました。
ネットで発表を待っていましたが、サーバーが混雑するのか中々見ることができませんでしたが、結果は合格でした。
良かった。良かった。これでお父さんは、車ライフに専念出来ます。

タイトルの缶詰は、今売れているタレントの坂上忍がテレビで紹介したサバ缶です。
先日坂上忍が紹介した銀色の水煮を食べましたが、確かに旨かったです。
たかが缶詰ですが、侮れない旨さです。
今日また食べたいと思い、買いに行きましたが、銀色は売れ切れで金色の味噌煮が２缶だけ残っていましたので買ってきました。
多分味噌煮も旨いと思います。

昨日夏タイヤに交換して初めてドライブに行ってきました。

目的地は、直江津港。途中、海水浴場を通り直江津港へ行ってきました。
大きな外国船の入るふ頭へは入れませんでした。
漁港は、先日行った筒石とか名立漁港に比べて雰囲気がイマイチです。

夏タイヤの感想は、ハンドリングがクイックになったこととロードノイズが少し気になることがスタッドレスと大きく異なります。
違いと言ってもそれほど大きくあるわけではありません。
やはり夏タイヤの剛性の強さによるところだと思います。

それにしても、よく回ります。クルクル回ります。曲がります。
今まで直線番長的な車とかに多く乗っていたので、なおさら感じます。
もちろん直進性も言うことありません。

ＴＴを選ぶ前の候補として、33型のＺのバージョンニスモを買おうと考えていました。
実際に長野ディーラーに良い車両があったので見に行きました。
Ｚはフロントが２３５、リアが２７５というタイヤでセールマン氏曰く高速でも路面の状態で、軽く1車線位横に飛ぶという話でした。いわゆるワンダリングという現象と思いますが。
この現象は疲れます。気を抜けません。
それでＺを除外しました。

ＴＴは２４５というタイヤでありながら、全然問題ありません。タイヤだけが原因ではないと思いますが、よく出来た車です。

これから春が本格化し、桜が咲けば撮影ドライブに行く機会が多くなりますが、レンズを付け変えるのが面倒なので、もう一台デジ１カメラが欲しいです。
もちろんＥＯＳです。

間もなく4月というのに雪です。

そんな雪の中、ランチアデルタHFインテグラーレとオフしてきました。
独伊オフです。


ランチアはラリーで有名なマシンですが、友人の同僚がオーナーということで同乗させていただきました。
20年以上前の車ですが、雪の中カウンターをあてて走りました。
2リッターのシングルターボです。

オーナーが自らメンテし、グッドコンデションです。
実は赤い塗装も、原色が色あせたので、缶スプレーで自分で塗ったとのこと。

他のメカ部分も自分で治しているとのこと。大したもんです。

ランチアの後、私のＴＴに同乗していただきました。
こちらはハイテクテンコ盛りです。
雪の中走ったせいで、トラクションコントロールが作動していました。

封切から時間が経ってしまいました。
観に行こうと思っていたけど中々行けず、明日で上映が終了すると聞きようやく行ってきました。

実は私、Ｆ１大好き親父です。
毎年（2013シーズンは見ませんでした。）週末を楽しみにしています。

映画の舞台となった1976年シーズンも鮮明に覚えています。
初めて日本でＦ１が来た年です。（前年に5台くらいデモ程度に走っていますが。）

その最終戦富士へ私も行きました。
映画どおりに雨が降り、中々スタートしない中、2時間くらい遅れてスタートしたことを覚えています。
そんなことからこの映画は絶対観ようと思っていました。

富士スピードウエイのピット裏にセリカがあったりしてとてもよく再現できていました。
ただ、エンジン音がイマイチ再現できていませんでしたね。
フェラーリの12気筒サウンドとかフォードコスワースＤＦＶの独特の音が再現できていれば、もっとよかったのですが。

懐かしい2時間でした。