ギロチンボンネットをお手軽ボンネットに

夏場はまだマシですが、春の朝一位より寒いとボンネットがギロチンになります。

しかも手を離して直ぐに閉まるのならまだ分かりやすいですが、手を離して1分後とか、5分後とか、時間差攻撃仕掛けてきます…。
｢短時間だから｣とつっかえ棒無しで何かをしてて食われかけた事数回(苦笑)

てことでダンバー替えます。

純正は勿論製廃。ネットで見てると91年以降(ビッグマイナー後の14顔)の13用が出てます。
フェンダーエプロンの品番も同じなのでそう違いは無いだろうと践んで購入。

やっぱり長さは同じでした。

外側が抜けた純正。内側が社外新品。

純正のコーションラベルは左が白で右が赤なんですね。

左の下側は、事故の影響かネジ穴の上に被さってる鉄板の穴が絶妙な位置で、なかなかネジが食わない…。
やっと食いついて締めこみましたが、感触が嫌な感じ。
多分ネジ山逝ってます…。

次に外す時はフェンダー外して溶接ナットの修理ですね(爆)

ともあれ、ロックワイヤー引くだけでボンネットが持ち上がるようになり、ロック外して半部位開けば残りは勝手に上まで開くようになり、快適快適(笑)