車ネタで答えが出なくてイライラしちゃう話題の上位に必ず食い込むのは
オイル交換距離(笑)
巷では
3000キロがベスト!
だの
5000キロごとで良い!
だの
何を言ってる1万キロ毎で十分!
だの
いやいや1.5万キロじゃね?
だの
色んな説がある。
はっきり言って全部当たりだし
全部外れでもある。
どれが正解かを決めるなら、
何をもって要交換とするか定義しなければいつまでたっても答えは出ない!
そんなの簡単だろ。オイルが劣化したら交換だ!
というかもしれないが
ではオイルの劣化とはどういう状態の事なのかを、これまた定義しなければならない。
それ位、オイルの劣化とは曖昧な言葉なのだ。
エンジンオイルは知っての通り
複数のベースオイルに複数の添加剤を混ぜて作られている。
当然、それらの添加剤は各々仕事をもっていて
耐摩耗添加剤は摩耗を抑えるという仕事をしてるし
酸化防止剤はオイルの酸化を防止(遅らせる)仕事をしているし
粘度指数向上剤はマルチグレードのオイルには欠かせない物である。
少し考えればわかると思うけど
各添加剤は仕事をするに従い消耗する。
耐摩耗添加剤は摩耗を食い止める度に
酸化防止剤は酸化を防止する度に消耗していく。
これもエンジンオイル全体から見れば【劣化】と言う事になる。
当然、元々のオイルに各添加剤がどれだけ入っているのか
そのオイルを入れたエンジンはどれだけの仕事をオイルにさせたのか
などによって劣化状況はだいぶ変わってくる。
だから当然
3000キロで交換するのがベストな車・乗り方・オイルな物もあれば
乗り方やエンジンの状態・オイルの性格により1万でも1.5万キロ交換でも良い場合もある。
一律で
エンジンオイル交換は○○キロで交換が正解!
とか
このオイルは2万キロ持つ!
なんて事は言えないんだよね。
(堂々と謳ってる眉唾なメーカーもゴロゴロしてるけどw)
もし突き詰めたい!って気があるのなら
成分分析にでも出して研究してみましょう。
個人で趣味的にやるとコストパフォーマンスは最悪だと思いますがねw
ま、取説に『1000キロで1L減りますよ』って書いてある様な某外車なら
継ぎ足しでロングドレーン化できるかもw
どう思うかは・・・・
Posted at 2015/07/02 18:59:57 | |
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