
よもやま話③!
みんカラなのに登山のブログばっか書いてる気がします、が!
数少ない趣味なのでご容赦をww

8/5 晴れのち曇り
今回登ったのは南アルプス北側にある仙丈ケ岳
標高3,032m、四方をカール(圏谷)に囲まれた比較的穏やかな山です。
今回は長野県伊那側からのアクセス、麓の仙流荘駐車場から登山口の北沢峠まではマイカー規制により登山バス利用となります。
で、問題発生。6時の便を目処にしていましたが、駐車場に着いたのがなんと6時20分(笑)
いきなり乗り遅れました、次の便は・・・8時!!( ಠωಠ)
OTZ これは痛い、時間制限のある登山で開始2時間遅れは致命的です。

結局、北沢峠登山口に着いたのは9時。予定よりペースを上げて巻くしかありません。
ちなみに下りバスの最終便は16時、もしこれに乗り遅れると距離約20kmの林道を徒歩で下るハメになります。
バスで1時間ですから歩くと5時間は掛かるでしょう、断固避けるべき!!


本日のルートは往路で小仙丈尾根を通過し、仙丈ケ岳カールを時計回りに周回。
復路は馬の背ヒュッテを通り、藪沢分岐から重幸新道へと下ります。
目標の仙丈は標高3000mちょいですが、北沢峠がすでに標高2000m。
よって獲得標高は1000m、往復距離も10km弱。
充分日帰り可能で、アルプス初心者に大人気なルートです。


北沢峠から五合目・大滝の頭までの前半戦は延々樹林帯。
展望はほぼ無く、ひたすら標高を稼ぎます。コースタイムは2時間程度?

10時 五合目・大滝の頭
ペースを上げ気味で登山開始から1時間ちょい、大滝分岐に到着。
この時間ならとりま、一安心でしょう。
往路の小仙丈へは大滝を左に!

六合目・稜線到着
五合目から少し登ると、森林限界を抜け視界が一気に広がります。
正面の山が7合目・小仙丈ヶ岳です。

11時 小仙丈ケ岳
ここにきてやっと目標の仙丈ケ岳が見えてきます。
仙丈は、この辺から見るのが最も雄大ですねww

8合目付近
この先しばらくは標高のあまり変化しない稜線が続きますが、途中一箇所だけ30m程度の岩山があります。


が、あまり苦は無いとおもいます。

九合目分岐
左が山頂、右に下ると仙丈小屋へと続きます。

一番右のピークが山頂です、あとちょい!

12時 仙丈ケ岳山頂
到着直後は霧のベールに包まれてましたが、昼飯の間に若干晴れてきました。

正面の薄い連峰が鋸岳(左)と甲斐駒ケ岳(右)です。
ちなみに甲斐駒にも北沢峠から日帰りピストンが可能。

仙丈から稜線をさらに進むと大仙丈ケ岳(仙丈よりやや低)があります。
90分もあれば充分往復できると思いますが、今回はリミットがあるため諦めました。開始の2時間遅刻が効いてます。ぐぬぬ・・・
12時半から下山開始。復路はカールを周回して仙丈小屋分岐まで下ります。

13時前 仙丈小屋


分岐を左に下れば馬の背ルート
右に登れば往路の稜線9合目分岐に合流できます。

ところで馬の背といえば、別名やせ尾根ともいわれ切り立った難所をイメージしますが、ここのルートは危険な要素が一切ありません。
のどかでなだらかな下り道です。

カールのコルから仙丈最後の見返し。山頂直下に仙丈小屋が見えます。さらば!

馬の背ヒュッテ付近には、鹿防ネットが廻らされた高山植物の花畑があります。


13時半 藪沢分岐
重幸新道へは川に沿って下ります。今回は水量カラカラでしたが、増水時は結構危ないので大滝方面へ避けましょう。
重幸新道を90分ほど下って15時に北沢峠です。
なんとかバスに間に合いましたww
南アルプスの3000m級の山々は登頂に1~2泊程度を要する場合がザラですが、北沢峠からの仙丈ヶ岳・甲斐駒ケ岳(向かいの山)は容易に日帰りの可能なルートです。
「ロープウェイ以外でとりあえずアルプス登りたい!」って人におススメ。
ところで、車とは一切関係ないこの長々としたブログ(しかも無駄に写真が多い!)を最後まで読んでいただきありがとうございます。 (TдT)/カンシャ
今後もたぶんこんなスタンスですが、どうかよろしく! ☆-(ゝω・ )ノ゙
Posted at 2015/08/05 20:36:43 | |
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