純正装着のシフトノブは形状・質感・デザインともに気に入ってるし、「使い込んだ感」みたいなのも出てきてるので交換するつもりはなかった。
6月23日にCUSCOチューンのNDに試乗した際にシフトノブ交換によるフィーリングの変化を体感し、導入することにした。
これは試乗しなければ気がつかなかったポイントだったので先日の機会には本当に感謝している。
左 純正シフトノブ : 右 CUSCO スポーツシフトノブ
重量 300グラム : 86グラム
直径 48ミリ : 44ミリ
長さ 72ミリ : 55ミリ(うろ覚え)
純正ノブのずっしり感は想像以上だったかな。
軽く・短いノブになると、ダイレクトでクイックなフィーリングになるが、操作する力が増して必要になってくるとのこと。これはノブの自重やテコの原理から考えても理解できる。
今回狙ったのは、「ストロークが短くなることにより自分自身の脇の開きが解消され、力そのものが伝わりやすくなる」効果。
以前は腕からの距離が遠い1速→2速、3速→2速などの際、手のひらを外側、親指が下向きの状態で操作していた。特に冬場はそうしないと入らないのでクセになったんだと思われる。
ただしこの動かし方だとどうしても脇が開くため力が伝わりにくくなるし、スムーズな操作に支障がでるケースがある。例えば3速→2速にダウンしようとしてやめる場合など握り返しが必要になったりする。
先日のデモカー試乗の際、上から握ったままの状態で届くことが分かり、それに伴い脇が締まり、力が伝わりやすくなってることがわかった。そのため全体的にスムーズにもなっていることも確認できた。
純正・ニュートラル
交換後・ニュートラル
純正・1速
交換後・1速
交換後の感想を言うと正解だったのかなと。
全体的なフィーリングはカチカチしたものになり、スポーティでいい感じ。
以前からスコスコだった3速〜6速は少しだけ力が必要になり、操作感というかこすってる感じがするようになったが、これこそが「ダイレクト感」であると肯定的に解釈できている。
入りの悪い1速・2速・リバースだが、狙いの通り脇が締まることにより力が伝わりやすくなり、結果的に入りやすく(入れやすく)なっていることがすぐにわかった。
また以前は手が届きにくかった、「取説の握り方」でも自然に操作できるようになった。
まとめると、
軽く・短くなったことにより操作のための力が増して必要になるが、それ以上に自分自身の姿勢が変化することにより力そのものが伝えやすくなり、結果的にダイレクト感・クイック感も得られつつ、入りやすく(入れやすく)なった。といったところか。
涼しい時期や冬場にどうなるか楽しみでもある。
物足りないのは、若干すべりやすい点ぐらい。
また、シフトパターンのシールがベタつくとのレビューもあり、エアコンダイヤル下にでも貼っとくつもりだったのだがノブ上面が凹状になってるので、ここに貼っとくしかないのかなと。
自分はマツダが推奨しているドライビングポジションにしているがシフトノブまでの距離は「こんなものかな」ぐらいにしか思ってなかったし、シフトノブ変更によりフィーリング・操作性がここまで変わるとは思ってなかった。
たとえ同じものでも体型・姿勢などにより感じ方は変わるのだろうし、逆にいうともっと自分に合うのも存在することと思う。
そんなに高価なものでもなければ脱着も簡単なのでこれから色々と試してみてもいいのかなと。
純正ノブは質感・重量感ともに良好で、何かしらに使いたい。首の部分さえ外せれば車に戻したいのだが壊れそう。
とりあえずは大きさがほとんど同じ「健身球」と一緒に並べとくことにした次第。
Posted at 2018/07/16 17:03:37 | |
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