これまでアルパインのjubaシリーズ・F#1シリーズを中心にプロショップ施工でのハイエンドカーオーディオシステムを楽しんできたが、今回はディーラーオプションのスピーカーへの交換のみで完結することに決定。
経緯
1:ハイエンドも楽しいが一度手をつけると際限がなくなるし費用がかかる。運転そのものよりもオーディオメインに楽しみがちになってしまう。
2:車種選びの段階では50万円程度で完結するシンプルかつ高音質のシステムを組むつもりで、デッキやスピーカーの選定も済んでいた(ナビ不要派)。
3:車両特性上オーディオのベース車両には不向きそうなロードスターを購入したのを機に、カーオーディオの楽しみ方そのものを見直すことに。
4:初めてオープンカーを所有し、オープン走行時には音楽を消して走ることも楽しいと知る。また、想像以上にオープンでの走行率が高いことも判明。さらに強制装備であるマツダコネクトの低性能&低音質(一時停止を保持しない仕様と大容量iPodではフリーズしがちな仕様が特に痛い)が追い討ちをかける。→「ロードスターでは音楽は聴かない楽しみ方」も含め模索。
5:マツダコネクト一時停止保持せずの件は、100均イヤホンのジャック部分を切り取りAUX端子に挿入することで解決。
6:音楽配信サービスSpotifyがようやく国内上陸。ドライブ向けのプレイリストも豊富で選曲センスも良好。BluetoothやUSB接続でマツダコネクトでも聴ける。
7:Spotifyのおかげで音楽がバッチリ合った時のオープンドライブの楽しさに気づく。
8:通勤時には自分の音源からシャッフル再生、遊びではSpotifyに選曲をまかせてBGM的に楽しむことに落ち着きそう。
ユニット選定
1:もともと今回はDIATONEスピーカーを入れるつもりだった。アルパインやカロッツェリアのユニットも良いが聴き飽きてしまってる。
2:車高が低く、ドアユニットとツイーターが距離的に離れない車種ではセパレートタイプではなくコアキシャルタイプの方が良好な再生環境になりやすいとの持論を持っている。
3:上記理由によりコアキシャルタイプのDIATONEを入れたいがDOP以外では市販されていない。
4:木製のバッフルボードの効果は理解しているが市販品のポン付けだと「隙間」が開いてしまうとのこと。埋めればいい話だがまだ自分でドアトリム開けたくないし、量販店ではポン付け以外の作業はやりたくない(やる人によってレベル差が大きいことを知ってしまっているため)。
5:かといってプロショップに依頼するような内容でもないし、頼みたいショップでは作業半年待ちの現状。
6:木製のバッフル導入は今後の課題とするとして「付くようにしか付かない」DOPの取り付けキットとスピーカーに決定。
評価(エージング用音源1周再生後)
1:ユニット自体は下から上までクセのない良好な音質。コアキシャルゆえユニットごとのつながりも良好。若干高域のザラつきを感じるがエージングが進めば取れそうな程度でもある。
2:コアキシャルユニットゆえ音場が若干下がり気味に感じるが気になるほどではない、むしろ本当に純正ツイーターが無効になってるか耳を当てて確認した程度には上がってる。
3:取り付けキットのプラスチック感が感じられる。高域の硬さもこれに起因していそう。
4:音離れが良いみたいでオープン走行時の鳴り方が良好。フェダーをフロント側に全振り(=ヘッドレストスピーカー無効化・メーカー推奨はフロント側に5ステップ)してるのでこの鳴りの良さはうれしい。
5:総評として、弱点も事前に知った上で、なおかつそれを割り切った上での選択だったので予想以上に良好なチョイスだったと思っている。
視聴用音源(すべてロスレスでiPodに取り込み再生)
性能測定用
音場確認用
音質確認用
エージング用

Posted at 2016/11/19 18:43:50 | |
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