
昨日壊したインマニのバランスチューブを先ほど主治医に応急処置していただきました。
今日確認したところ、クラックはネジ部の外側で内側までは繋がっていないようです。
処置ですが、PCVバルブにシールテープを巻いてクラックが拡がらない程度のテンションで締め直しました。
その後ガレージに置いてあるRB26でバランスチューブの交換について主治医と確認します。

こうして見ると、簡単に交換できそうですが。。。
バランスチューブ本体はヘキサゴンボルトで上から取り外せそう?
しかし、よく見るとチューブ本体から下側に2本の金属配管が出ていて、ゴムホースを介してAACバルブ手前の箱(名称失念です)に繋がっています。
そこでサージタンク下から覗いて見ます。

ゴチャゴチャですね。
ゴムホースを外そうにも、かなり奥まったところに。。。
手前のホースを外しても残ったニップルが邪魔をしてアクセスは無理な感じ(涙
今よりも症状が悪くなったらスロットルを外しての作業をお願いすることにしました。
後はEX側からアクチェータの車載での交換ができないかを見てみましたが、これも難しそうです。
34STDアクチェータを加工して付けるつもりでしたが、これもタービン交換のついでになりそうです。
Posted at 2009/08/17 23:13:25 | |
BNR32 | クルマ