カズ@9love七音（仮）のブログ一覧

もう１年たっちゃったんですねぇ～…

アノ思い出の聖地も今は更地になってしまってました…

(画像Zeppｵｵｻｶ跡地)


色々とウワサは飛びかってますが…


公には書きません…




誕生日おめでとう…




永遠に続けばと…

願う一瞬を…

くれた君…



※愛内里菜 HANABI より一部歌詞抜粋※

あなたの…

空を見る瞳が綺麗

見とれて時間が止まった

木枯らしが吹いていたけど何故か…

心地よい春の風を感じた日


銀杏並木２人歩く

腕絡ませ軽やかに１年が過ぎて…

その先も変わらない想い

yellow carpet

この秋がステキに映るのは優しい…

あなたと一緒だから味わえる


I love you


※

　歌詞抜粋

　愛内里菜

yellow carpet


※※※

アトガキ…


今…

貴女に…

行く先の見えない路が続いたとしても…

アナタの…


信じる道を歩んで行こう…

正直…

アップするか悩みましたが…(￣▽￣;)ｱｾ

里菜ﾘﾝの…

愛内里菜のリミックスアルバム『Forever　Songs -Brand New Remixes-』

発売されました(-゜3ﾟ)ﾉﾜﾗwww

引退から１年…

色々とウワサや事情が炸裂しまくっちゃってる今…

永遠のa*rinaとしては…

坂●様のようにコトあるごとにＧＩ●Ａの良いように(著作等)使われないことを願います(￣▽￣;)ｱｾ

ってか…



あのときのままなんですね(・ω・)ﾜﾗ

まさかそ～いう使い方するとはwww

ってか…

原曲をﾌﾙで覚えてるおいら的にはﾘﾐｯｸｽにすると…

めんどくせぇ～(・ω・)ﾜﾗ

もうね…

色々と事情や内情を知る今…(←以下自粛www)

あえてこの話題に触れないって思ってましたが…

まあ～…

触れないワケにもいかんだろう(・ω・)ﾜﾗ

以下こぴへ↓

最後に少しコメwww



引退から1年…　

愛内里菜のリミックスアルバム発売決定


　昨年9月の兵庫・尼崎アルカイックホール公演を最後に、芸能界から引退した愛内里菜のリミックスアルバム『Forever Songs -Brand New Remixes-』が、28日に発売されることがわかった。

　本作は、2000年3月のデビュー曲「Close To Your Heart」をはじめ、自己最高のセールスを記録した「NAVY BLUE」（累積売上：12.7万枚）、「恋はスリル、ショック、サスペンス」などのヒット曲を、浜崎あゆみらのリミックスを手掛けたRAM RIDERや、valle blancoら敏腕サウンドクリエイター9人が再構築。全12曲を収録する。

　愛内は、昨年7月に甲状腺の病気のため引退を発表、9月の兵庫公演で10年間の歌手活動に幕を下ろした。同年の大晦日には、引退公演の模様を収録したDVD『RINA AIUCHI LAST LIVE 2010 -LAST SCENE-』が発売されている。



※

とりあえず…

ウワサのパン屋のゲスト…

たぶん…無いでしょう(￣▽￣;)

もし…

その名義で活動時の歌を歌えるのならば…

大きなｵﾄﾅの力が働いたことになりますが…(￣▽￣;)ｱｾ

まぁ～

深くは…ねぇ(￣▽￣;)ｱｾ

(以下自粛www)


♪♪♪

ここに見え、聞こえるものが…

すべてキレイゴトじゃないと

僕らは知っている

なら目をそらさずに、強くあることだけだよ。

この涙の果てに見つけた光色のかけら

誰にも奪うことなんてできないけれども

きっと強くなった僕は　これから出会ってく

大切な人に光色のかけらをずっと与えてゆけるだろう…

※歌詞抜粋

愛内里菜 光色のかけら

去年の7/30…

衝撃の引退宣言…

わかってたこととはいえ…

認めたくなかったのも事実…

でも…

なんとなくあの日…

燃え尽きた感があったのも確か…



7/31

誕生日がラストの夏祭り…


楽しいんだけど…切なくて…


最後まで見届ける…


そんな気持ちが後押ししてか…


その後…

ラストライブまでのおよそ１ヶ月半…


スゴく短く感じました…


某氏が開けてないDVDがあるとブログに書いてました…

実は…

ラストライブのDVD…

封を開けれないままです…

声援を送る自分の姿が映ってると聴き…

確認したのは某動画サイト…


やっぱり…


本人は病気が理由って言ってましたが…


個人的に理由があやふやなままだったのが何処かに引っ掛かってたんだと思います…



色々とウワサは飛びかってますが…

公には書きません…




誕生日おめでとう…



永遠に続けばと願う一瞬を…

くれた君…



※愛内里菜 HANABI より一部歌詞抜粋※