ぐらちょうのブログ一覧

数年前から、気になっていた、夜間アイドリング時の天然バイブレーション。どうにかならないものかと考えておりました。
いろいろと調べていたら・・・・
←この部品（エンジンマウント）の劣化によるものと判断。いつものＤラーに部品発注と交換をお願いしました。

交換後の結果は・・・・バイブが無くなり、静音に！抜群に効果ありです・・・。

決して安くはない投資でしたが、効果ありなので大満足として・・・・。
まあ、愛車のためなら仕方の無い投資と考えました。

取り外した部品を確認すると、全て硬化しており、また、3個のうちの、1個のゴム内側が破損しており、バイブの原因となっていたものと確認しました。
またひとつ、延命処置が完了。
部品がある今のうちに、延命活動をしていくつもりです・・・。

昨晩、会社からの帰り道で、突然、聞いたことの無い音が・・・。
始めは、前か後ろの車の音かなと他人事のように思っていたら、明らかにぐらこからの音。
低速では、何かをひきずっている音が、速度が上がると無音になる感じで。
自宅に到着し、周囲を確認後・・・・
下を覗きんこんで見えたもの・・・・
←それは・・・！！！！！！

フロントアンダーカバーの落下による地面接触・・・。

取り付けネジ２本のヘッドが、全て吹っ飛んで、脱落。おそらく、経年劣化していたものが、風圧に耐えられなかったものかなと判断。ガムテープで応急処置をしました。

本日、いつものＤラーへ。
ＥＰ乗りの整備士と相談結果、腐食したネジは取り外しが困難であるために、新しいネジ箇所を造ってもらい、再取付け後、修理完了となりました！

整備士の方曰く、ネジ腐食破損は、激塩地帯の自分の地元では、よくあることらしく、でも、コレを取り外すとファンベルト類への水分付着で、鳴きが発生するのだそうです・・・。
地味で目立たない部品でも、仕事はしてるんですね・・・。

ぐらこの延命処置が、またまた、完了です・・・。

梅雨の時期に入り、ぐらこのボディーに水垢が目立つようになり、約1年前に施した輝きが失いかけていました。そこで、みん友のＦＰＳさんに、無理を言って、急遽、2泊3日で預けることに・・・。
戻ってきた結果が・・・
←これで！

輝きと、雨をはじくつぶつぶが復活しました！

ところどころ、経年使用に劣化箇所はありますが、年式（※今年から、税金30％UP）から見れば、自分では大満足です・・・。
欲言えば、新車時に、これをやっておけば、もっと、綺麗だったかも・・・・です・・・・。

今日は、昨日からやっていたＴ社のイベントを見るために、数年ぶりに菅生サーキットへ。
体験型のイベントも複数あるため、できれば参加したい・・・の欲望で娘と出かけました。
開場1時間半前に到着するも、もう大混雑。ゲートで並び、体験型のイベントは、娘もいるために無理かなと思っていたら・・・・

←何とコレで、サーキット走行ができました！

高嶺の花の高級車で、普段見ることがあっても試乗すらできない、LEXUS　lS250で、全快とは言えませんでしたが、十分サーキット走行を楽しんできました！（娘同乗で）
ぐらこ以外の車でサーキット走行ができようとは・・・・。

そのほかにも、サーキットサファリも体験。娘も大満足の様子でした。

会場内には、出たばっかりの８６を中心に、LEXUS　LFA、GTカーのプリウス、ドリ車数台・・・。
見てるだけでもわくわくする内容で・・・。

いついってもサーキットは最高だなと実感した日となりました・・・・。

数ヶ月前から、びびこの運転席側シート下の「黄色い汚れ」が気になっており、自分自身は、週末しか乗らないため、何だろう？ぐらいで様子を見てました。ところが・・・

先週あたりから、量が増加。原因を調べてみると・・・

それは・・・・シート用スポンジ劣化破損の跡・・・・。シートを叩くとパラパラと降ってきました・・・。まさか、シートが壊れるとは・・・。

いつものＤラーで見積もると、カバー交換含みで、高額な金額が・・・。
汗水染み込んだシートを交換するか悩んだ挙句、本日、延命処置をお願いしました。

インテリアリペア（車内のクリーニング、シートやステアリング等の破れ修復）の業者さんに相談したところ、業務外の仕事もあったところを、格安でやっていただきました。

延命処置としては、スポンジが抜けたところに、綿の注入後、黄色い汚れが出てくる箇所のシートカバーの修復を実施。破損箇所と汚れが広範囲だったために、時間はかかりましたが・・・。

処置前・処置後では、汚れが出なくなり、シートの感触が別物となりました！

延命処置活動・・・・まだまだ続きそうです・・・。