購入1年DIY実施第1弾(カーナビ)
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
  中級 |
作業時間 |
6時間以内 |
1
購入から、もうすぐ1年になり、今までDIYで作業した内容を順次整備手帳に登録したいと思います。
第1弾は、カーナビです。
取付けたのは、前車(RX-8)でも使用していたサイバーナビAVIC-VH0999Sです。
ただ、取付キットが市販されていないため自作しました。
この写真は、右側の取付金具です。
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こちらは、左側の取付金具です。
この金具を使用してカーナビ本体を取付けます。
ただ、車内が狭いので、かなり無理な体勢で作業する必要がありますので、ご自分で作業する時は注意が必要です。
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カーナビモニター本体を取付けるために購入したのがこの商品です。
ジャストフィット社 KJ-G80DE
一部、車体側をやすりで削る必要はありましたが問題なく取付できますのでお勧めです。
写真が撮れてないので商品ホームページから持ってきました。
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こちらは、車速信号を取るために購入したのが商品です。
interplan社 CANバスアダプターキット(CCA-201Ⅱ)
今まで所有していた国産車と違いこのCANバスアダプターキットを使用すると下記の物が簡単に入手できます。
・車速信号(パルス)信号
・イルミネーション出力
・リバース出力
・パーキングブレーキ信号
今までは、配線図を見ながら配線から探すのが大変でしてたから非常に楽に出来て便利な世の中になったと実感しました。
写真が撮れてないので商品ホームページから持ってきました。
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こちらがカーナビ本体+ETC+クルーズスカウターユニットを取付けた状態です。
場所は、ほとんどの方と同じ助手席奥の上に取付けました。
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こちらが、モニター側の取付状態です。
左横にあるのは、タイヤ空気圧モニターTD1400A-Xです。
空気圧と温度をモニタリングして設定した値を超えると警報が出るので安全性の向上に役立ちます。
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こちらがカーナビモニターの起動画面です。
オープニング画面をアルファロメオのロゴマークに変えています。
なんとなく純正ぽくなっていいかなと思ってやってみました。
あと、以前の整備手帳でスピーカー配線加工したスピーカーをバイアンプ接続するためにネットワークを-12dB/oct 9000Hzで作成してスピーカを接続しています。
なかなか良い音で音楽が聞けて満足です。
ただし、4Cの場合は、爆音なので爆音時は分かりません(笑)
ただ、高速を流している時は、音楽を堪能できるので同乗者(嫁)も大満足です。
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