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若翁のブログ一覧

2016年06月25日 イイね!

遅ればせながら iPhone ユーザーになりました。(2016年3月)

遅ればせながら iPhone ユーザーになりました。(2016年3月)タイトルどおり、遅ればせながら iPhone ユーザーになりました。

iOSデバイスは 2013 年11月から使っていましたが、最も安価な iPod touch 5th Gen でした。自宅で使うだけなら不便は感じないものの、外出先ではモバイルデータ通信が使えないこと、GPSが未搭載なことから不便を感じていました。

ただし、通話用途にはガラケーを使い続けようと考えています(一時は iPad セルラーモデルも候補に上がっていました)。いわゆる2台持ちです。


私のようなユーザーは少数派と思われますが、MVNO SIM で使う iPhone 情報は誰かのお役に立てる気がするので記事としてアップすることにします。


【2016春 iPhoneの機種選び ー 選んだのは SIMフリーの iPhone 6 64GB シルバー】
■ ドコモ・au・ソフトバンクの端末は除外
料金プランがわかりにくいこと、2年縛りがあること、既存ユーザーを優遇しないビジネスモデルが不愉快であることから、SIMフリーの端末を購入し、MVNO(ドコモ網)と契約することに決めました。


■ LTEをすぐにつかめるのはVoLTE対応のiPhone
中古の5S(ドコモ端末の白ロム)という選択肢もありましたが、iPhone 5sにMVNO(ドコモ網)のSIMを挿した場合、LTEをなかなかつかまない事象があるという情報を得たので、2014年以降に発売された3機種(iPhone 6、iPhone 6S、iPhone SE)に的を絞りました。

※ 参考にしたのは次の記事です。
iPhone+格安SIMでスムーズにデータ通信できない原因は?――IIJが検証結果を発表
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1507/30/news150.html


■ 考慮したのは iPod touch 5G とのスペックバランスと気圧センサーの有無
iPhone を買っても iPod touch 5G は主に音楽プレイヤー(さらにiPhone を修理に出すことになった際の予備機)として使い続ける予定でいます。スペックに差がありすぎると、iPod touch 5Gも買い換えたくなってしまいそうで、最高スペックのiPhone 6Sは外しました。

それでも、最新のiPhone SE はコスパが素晴らしく一瞬迷いましたが、気圧センサーが未搭載なので候補から外しました。

選んだのはiPhone 6。次期モデルの登場まであと6か月程度(3月時点)なので “AppleCare + for iPhone” は未加入です。1年以内の買換えも視野に入れた結果です。


【SIMカード ー 選んだのはIIJmio(BIC SIM)の “SMS+データSIM(nano SIMカード)”】
MVNO選びの最大のポイントは、迅速な情報開示とサポートです。 MVNO SIM を使う場合、iOS のバージョンアップに伴って不具合が起きることがあります。過去に起きたのはディザリングができなくなるという現象でした。

迅速な情報開示とサポートが期待できそうなのは “IIJmio” と “OCNモバイルONE” です。

しかし、

・“IIJmio” では選べる “SMS+データSIM” が “OCNモバイルONE” にはない。 (よく調べてみると “OCNモバイルONE” の場合は “データ通信専用SIM” の中分類の中に小分類として3つのSIMパッケージがあり、“SMS対応SIMパッケージ” というのがありました。http://service.ocn.ne.jp/mobile/one/data/?link_id=in_mobileone_navi_0008 )



・“IIJmio” の場合はリセラーパッケージのBIC SIM(あるいはイオンSIM、ELSONIC SIM)があり、店頭で専門応対のできるショップスタッフに相談しながら選べる安心感がある(私が出向いたのはBIC SIMカウンターのあるビックカメラ ラゾーナ川崎店)。


ことから “IIJmio” を選びました。


■ LINEをやらなくても “SMS+データSIM” を選ぶべき理由
データ専用SIMで iPhone/iPad を利用すると、「LTEを掴みづらい、もしくはLTEを掴まない」場合があるという情報があります。

LTEが普及したいまでも3Gに落ちるエリアは存在します(地下、トンネル、ビルの谷間など)。こういう場所に入って一時的に圏外になった場合、そこからの再接続に時間がかかってしまう現象が起こります。これを回避するためには “SMS SIM” あるいは “音声 SIM” を選ぶことが必要です。

LINEをやらない私でも “SMS+データSIM” を選んだのはこういう理由からです。

※ 参考にしたのは次の記事です。
iPhone+格安SIMでスムーズにデータ通信できない原因は?――IIJが検証結果を発表
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1507/30/news150.html



【iPhoneにSIMカードを挿し、アクティベーション及び初期設定をする】
SIMフリー iPhone を使い始める前に以下のApple 社の公式情報の一読をお勧めします。

iPhone または iPad の SIM カードを取り出す/移し替える
https://support.apple.com/ja-jp/HT201337



※ SIM用の専用ピンがなくても、ゼムクリップで問題なく代用できます。


iPhone ユーザガイド
https://help.apple.com/iphone/9/?lang=ja



※ iBooks にダウンロードしておくと何かの時に役立ちそうです。


【自宅ではWi-Fi、外出先ではモバイルデータ通信というユーザー向けの通信費用を抑えるための3つの設定】

■ iTunes Store/App Storeの自動ダウンロードについて、[モバイルデータ通信|オフ]にする。




■ Safari のリーディングリストについて、[モバイルデータ通信|オフ]にする。


■ モバイルデータ通信の[Wi-Fiアシスト|オフ]にする。



※ 上記3項目の設定は閉鎖されたサイト(http://iwire.jp)の2016/01/13の記事(ライター:海上忍氏)から得た情報です。


【最後に一言】
私の場合はミニマムスタートプランで十分足りています(利用開始月は972円。それ以降は 1,123円 1,125円)。

いかがでしたでしょう? この記事がどなたかのお役に立てたなら幸いです。


※ “OCNモバイルONE” のSIMについて間違いに気付きました。お詫びとともに訂正します(2016/07/30 13:30)。
Posted at 2016/06/25 13:25:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | Mac・iPhone・その他 | 日記
2016年06月10日 イイね!

私が PC ではなく Mac を選んできた理由 最終回

私が PC ではなく Mac を選んできた理由 最終回2016年06月03日2016年06月05日2016年06月07日と同じタイトルで3回にわたって書いてきました。まだまだ書き足りないことがありますが、本タイトルでの連載は最終回とします。

前半は新たなトピック、後半はこれまでのまとめです。


【ハードウェアと OS を Apple 1社が手掛けるからこそ実現した最大のメリットとは?】
Windows を様々なマシン(ハードウェア)で使おうとすると、動くはずのものが動かないということがよくあります。その多くはハードウェアのドライバの問題と思われます。

Windows OS 自体は様々なハードウェアで動作することを前提に開発されています。しかし、 OS がリリースされてからサポート終了となるまでのライフサイクルは長く、OS のインストーラーに全てのデバイスドライバを用意することは難しいはずです。

一方、Mac はハードウェアと OS を Apple 1社が手掛けており、近年 OS  のバージョンアップは毎年行われています。新しい OS がサポート対象とする機種(ハードウェア)は若干限定されるものの、インストーラーには対象機種のデバイスドライバが用意されています(完璧を目指していても初期リリースにはバグがあることもあります)。

このことがどういうメリットを産むのか? わかりやすくするため私の環境での具体例を次項で説明します。


【Mac のクローンディスクは異なるモデルでも起動できる!?】
■ Step 1
MacBook Pro (Mid 2012)、OS X El Capitan のクローンディスクを作る。



※ クローンディスクを作るために、“Carbon Copy Cloner 4” という有償のアプリを用意する。
http://www.bombich.com/



※ クローン
ディスクを作るために、内部ディスクと最低でも同じ容量の外部ディスクを用意し、“Mac OS 拡張(ジャーナリング)”でフォーマットする。用意したのは 2.5”、7200 RPM、500 GB のディスク(HDD)。コネクタのMicroB(USB3.0)は華奢に見えて不安なので、堅牢に見えるFireWire800で使っている。


■ Step 2
クローンした外部ディスクから MacBook Pro (Mid 2012) が起動できるか検証する。





※ iCloud Drive の設定をしているためセキュリティ上止むをえないことで、“UserNotificationCenter” から通知が届く。

※ その他はOK。後述の “AOLアカウント”、“iTuens”、“Parallels Desktop” は何もしなくても普通に使える。



■ Step 3
クローンした外部ディスクから Mac mini (Late 2012)を起動する。



※ キーボードが異なるので起動してすぐにこのウィンドウが開く。







※いくつかのサービスやアプリではサインインや再設定等が必要になる。システムはハードウエアが変わったことを認識しているので想定内の手間だ。注意すべきは “Pararells Desktop”。ライセンスは1台でしか使えないので “14日間の無償トライアル” を選択し、“アクティベーション” は避けること。



Windows で同じようなこと(異機種のクローンで起動する)は不可能と思われます(エラーが出まくりハングアップする)。Mac であればいとも簡単にこういう運用が可能です。想定しているのは、MacBook Pro (Mid 2012) が故障し、修理のため数日間預けなければならなくなった場合の一時的な使用です。

注意すべきは “Carbon Copy Cloner 4” がクローニングの対象とするボリュームはいわゆる “Macintosh HD” のみで “BOOTCAMP” は対象外であることです。 “BOOTCAMP” をクローニングするには “Winclone 5” というアプリ(有償)があるらしいのですが試したことはありません。私の場合は必要性を感じていないからです。
http://twocanoes.com/products/mac/winclone



【Mac を選んできた理由のまとめ】
いくつかは画像付きで補足説明します。一部初出ありです。

1. Intel のCPU を採用。BootCamp環境の提供。

2. OS X Lion(2011年7月発売)以降の独自機能 “Mission Control” とトラックパッドのジェスチャー。

3. サードパーティ製のキラーアプリの存在。私にとってなくてはならないのは、“Parallels Desktop”、“Evernote”、“Carbon Copy Cloner”。

※ “Evernote” は Windows OS 向けも存在するが本流は Mac 向け。Word”、“Excel” は Mac 向けも存在するが本流は Windows 向けであるのと同様の認識。

4. 既存のユーザーであれば、新しいOS のバージョンアップが無償。

5. 
App Store” から入手したアプリは同じ “Apple ID であれば複数のMacで利用可。また、App Store” という仕組みはマシンの移行の際の利便性がとても良い。

6. 進化するデザイン(意匠デザインというより設計全般)。


※ Mac mini が 1st Gen から 2nd Gen へ世代交代した際、私が一番評価しているのは電源ユニットを内蔵し、ACアダプターを不要としたこと。


7. “Genius Bar という Apple Store  内の修理専門窓口の仕組みとサービス。

8. サードパーティ製の Mac 向けアクセサリーの存在。


※ MacBook Pro にはサンドブラスト加工のアルミ製スタンド(MBPの後端が8cmほど上がる)を、Mac mini にはアクリル樹脂製の縦置きスタンドを使用。


9. iPhone をはじめとする iOSデバイスとの連携機能。
※ 私が触れるまでもなく、多くの方が評価している。


以上。

最後までお読みいただきありがとうございました。

※ 1項目漏らした事項があったので追加しました(2016-06-10 21:40)。
Posted at 2016/06/10 16:51:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | Mac・iPhone・その他 | 日記
2016年06月07日 イイね!

私が PC ではなく Mac を選んできた理由 その3

私が PC ではなく Mac を選んできた理由 その32016年06月03日2016年06月05日の記事の続編です。ただし、ちょっと趣きの異なる内容ではあります。

2013年7月から我が家のMacは以下の2台体制となりました。

・MacBook Pro (13-inch, Mid 2012)
OS X 10.8 Mountain Lion + 仮想環境上の Windows 7 (Fusion 5)

・Mac mini (Mid 2007)
OS X 10.5 Leopard + Windows XP (BootCamp)


【MacBook Pro(Mountain Lion)で起きたセキュリティ上の脅威】
2014年4月以降、Windows XP (BootCamp) を起動する Mac mini (Mid 2007) はセキュリティ上不安があるためネットワークへの接続を中止しました。スタンドアロンでの使用なので起動する頻度も年に数回と少なくなりました。

一方、MacBook Pro (13-inch, Mid 2012) は購入時の OS のまま(Mountain Lion)使い続けてきましたが、2016年3月17日、2016年4月7日と立て続けにセキュリティ上の脅威に遭遇しました。

私は MacBook Pro の購入時から無償のマルウェア対策アプリ “Sophos Anti-Virus for Mac OS X” を使ってきました。今回、このアプリが脅威を検出してくれたわけです。マルウェアの詳細情報はソフォスの日本語サイトで確認することができます。


Mal/DrodZp-A


JS/DwnLdr-NIU

いずれも Windows OS上で悪さをするマルウェアなので Mac に実害はないのですが、見つかったこと自体が気分悪いです。クリーンアップできてもです。


【Mountain Lion にセキュリティアップデートの提供は続いているか?】
Apple は Microsoft のようにOS のサポート期間を明示することは稀です。これまでは、最新版の1つ前と2つ前のバージョンにシステムの脆弱性を修正するセキュリティアップデートと個々のアプリのアップデートを提供してきています。

Mountain Lion以降は毎年 OS のメジャーバージョンを上げていますので、旧バージョンのサポート期間が短くなるのは致し方ないことだと感じています。2年おきにその時点の最新バージョンに移行しようとの心算もりでいたはずが、機を逃しズルズルと先送りになっていました。

OS X El Capitan(2015年リリース)が最新バージョンとなった現在、Mountain Lion(2012年リリース)はすでにサポート終了と考えるべきです。サポート終了となればシステムの脆弱性に対応するセキュリティーパッチが提供されなくなります。

ここで重い腰をやっと持ち上げることになりました。なぜ重い腰なのかといえば、OS X の移行はアップデートインストールではなく、クリーンインストールをしようと企むからです。


【2016年4月、マシンの買い換えではなくOSの入れ替えと周辺機器の買い換えをした】
「OS X のクリーンインストールが大変であれば、マシンを買い換えれば・・・」という意見もあるかもしれませんが、データの移行が伴う以上はどちらでも大差はありません。準備を怠らず手順をしっかり頭に入れておくことは必須です。

また、私の MacBook Pro (13-inch, Mid 2012) は驚くことに現在もApple のラインアップに見つけることができます。とても長寿な製品です。



さらに、ハードウェアのサポート期間について Apple は公式web で次のように説明しています。

製品の製造中止後5年間 (法で定められている場合はそれ以上) は Apple や Apple サービスプロバイダから修理サービスや部品を入手できます。Apple は、特定の技術的なビンテージ製品とオブソリート製品のサポートをすでに終了しています。
ビンテージ製品とオブソリート製品


であれば、2016年の春時点で買い換えを検討する気にはなれません。Windows 7(及び Microsoft Office Home and Business 2010)がサポート終了となる2020年まで使い続けることができるやもしれません。

一方、2台体制を維持していく上で Mac mini (Mid 2007) は買い換えをすべきなのですが、実のところ、2014年の春に Mac mini (Late 2012, OS X Mountain Lion) 下位モデルの未開封中古品をすでに入手して保管したままになっていました。

今回、買い換えをしたのはディスプレイ(WUXGA)、キーボード(Windows用US101)、マウスです。Mac mini (Late 2012) にはBootCampで Windows 7をインストールします。Windows での使い勝手を優先してキーボードを選び、デザインの統一感から lenovo 製品で揃えました。




【最後にちょっと】
ThinkPad ブランドの外付けキーボードを選んだのには訳があります。

・アイソレーションタイプで、キーピッチがMacBook Pro と変わらない(キータッチは違う)。

・ThinkPad T440 用のキーボードスキン(カバー)がジャストフィットする。
※ eBay から入手できます。発送は香港からでした。

・過去にThinkPad 760E(9546-J9B)を所有したことがあり、ThinkPad に対する思い入れがある。
※ PowerBook 540 を処分して手に入れました。型落ちとなったタイミングで購入したので価格はダウンしていましたが、発表当時は何と¥878,000でした。中古車なら楽々買えるお値段です。いくらで買ったのか覚えていないのですが、他を切り詰めて買ったような気がします。






(次回に続く)
Posted at 2016/06/07 21:18:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | Mac・iPhone・その他 | 日記
2016年06月05日 イイね!

私が PC ではなく Mac を選んできた理由 その2

私が PC ではなく Mac を選んできた理由 その22016年06月03日の記事の続編です。

前回は、ディスプレイ(22型 WSXGA+)等はひと組で、“Mac mini (Mid 2007)” を2台体制で使っていたこと、またそのうちの1台(OS X 専用マシン)が故障したため修理をしたところまで書きました。







【2013年7月のコンピュータ選び(私の場合)】
当時の1年くらい前から OS X 専用マシンを起動することが少なくなってきました。

なぜでしょう? それは

・オフィススイート(Word、Excel)、メール(Outlook Express)は毎日使っていた。← Windows XP 専用マシン

・DVDビデオの再生、iTuenes に取り込んだ楽曲の再生は毎日使うわけではなかった。← OS X 専用マシン

・KVM(キーボード、ディスプレイ、マウスの切替器)での切替えは短時間で済むものの、誤作動を起こすこともあり煩わしくなってきた。

ことが要因でした。

2台体制での同時使用には、当たり前のことですがそれぞれにディスプレイ、キーボード、マウスが必要です。であれば、ディスプレイ、キーボード、マウスを買増すという選択肢もありますが、“Mac mini (Mid 2007)” は購入してからすでに5年めになりました。やはり本体の買替えを検討すべきタイミングです。


■購入候補に上がった3つのプロダクト
13インチ液晶で IVY Bridge 採用のクラムシェルに的を絞りました。

・SONY VAIOシリーズのカスタマイズモデル(機種の特定までは至らなかった)
・Apple MacBook Pro 13-inch
・Apple MacBook Air 13-inch

Windows OS を使う頻度が高いので、VAIOシリーズも候補となりました。何が何でも Mac(Apple  製品)という考えは当時はありませんでした。

しかし、一旦はVAIOシリーズも候補に挙げたものの、ラインアップがありすぎて絞り込むのが面倒になり早々に比較対象から外しました。


■MacBookシリーズのアドバンテージ
Apple製品に的を絞ったのは、次の2つの理由からです。

・OS X Lion(2011年7月発売)から始まった独自機能 “Mission Control”。
画面の狭いクラムシェルでも複数のアプリやウィンドウをトラックパッドのジェスチャーで快適に切り替えることができるようになった。





・Mac上で Windows OS を動かす仮装環境技術の進化。
“Mission Control” を生かした操作で、OS X と Windows OS をシームレスに、しかも実用的な速度で動かすことができるようになった。




■MacBook Pro vs. MacBook Air
当時(2013年7月)の人気モデルは同じ13-inch同士では Pro より Air だったように記憶しています(他にも新しい Pro Retina モデルがあります)。なぜ、人気の Air(あるいは新しい Pro Retina) を選ばずに Pro を選んだのか・・・その理由は、

・Air にはない “イーサネット” が Pro にはある。
ホームゲートウェイ(Aterm 170HV)との接続は有線だった。

・Air にはない “FireWire 800” が Pro にはある。
Mac mini (Mid 2007)からのデータ移行には “FireWire” 経由で行う予定。(別途 FireWire 800 to FireWire 400 ケーブルが必要。)

・Air にはない “SuperDrive” が Pro にはある。
CD/DVDを使うための “SuperDrive” は、Windows 7のインストールやプリンター接続時の初期設定ではあった方が都合が良い。(Apple はこれをレガシーデバイスとして切り捨てた。 “SuperDrive” 搭載モデルは MacBook Proしかない。)

・Air にはできないユーザー自身によるメモリやHDDの交換が Pro では可能。
メモリを Apple のカスタマイズでは選べない16GB(8GBx2)にする予定。


■MacBookPro 13-inch (Mid 2012) と同時購入したもの
選んだのは MacBookPro 13-inch (Mid 2012) の標準モデル(下位モデル)です。ただし、USキーボードです。OS X Mountain Lion 10.8 が搭載されています。

ほぼ同時に購入したアクセサリー類があります。次の画像をご覧ください。



MBP とアルミボディのアクセサリーを並べてみました。写真では判りにくいですが、アルミの質感・ボリューム感は非常によく似ています。サードパーティ製であってもデザイン親和性の高いプロダクトを選べるのは Mac のアドバンテージと感じます。


elgo L3 Stand”(手前左)。慣れないうちはキーボードを打つ際、角度がきつすぎと感じると思いますが、ディスプレイが目の高さに近づくこと(老眼なのでありがたい)が最大のメリットです。また、マシンの冷却効果もあり、夏場でも安心して MBP をガンガン使えます。

G-Technology G DRIVE mini”(手前右)。7200 RPM の高速HDDです。USB3.0、FireWire 800 で接続できます。私はあえて FireWire 800 で接続しています。最新のクローンを作るためのディスクドライブ(“Carbon Copy Cloner” のターゲットディスク)として定期的に使っています。このため普段は接続していません。


【最後にちょっと】
Apple  製のクラムシェルコンピュータを買うのはこれが初めてではありません。実は私の初Mac は1994年5月に発売の68040(68LC040)を搭載した PowerBook 540 でした。カラー液晶の 540C は高くて手が出せずモノクロ液晶で我慢しました。残念ながら実用的に使った記憶がありません。

今見ても美しく複雑な面構成のデザインだと感じます。私にはある種クルマと共通したデザイン言語が使われているように見えます。


(次回に続く)
Posted at 2016/06/05 09:56:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | Mac・iPhone・その他 | 日記
2016年06月03日 イイね!

私が PC ではなく Mac を選んできた理由 その1

私が PC ではなく Mac を選んできた理由 その1コンピュータ、スマホ、ガラケー等の情報機器をパーソナル用途で購入する場合、皆さんはどのような基準で選んでいますか? 大半は買い換え需要というケースと思われますが、その引き金となるのはどのような理由なのでしょうか?

今回はコンピュータ(PC 及び Mac)について自身の購入歴を振り返り、これらの要因を掘り下げてみることにしました。

私のコンピュータ用途はいわゆるライトユースでブラウザー、メール、オフィススイートを使う程度です。写真の現像、動画の編集、MIDI、オンラインゲーム、プログラミングなどの利用はありません。


【2008年10月のコンピュータ選び(私の場合)】
当時の私はタワー型デスクトップPC(Dell のエンタープライズ向けPCの中古品)を数年前から所有し、可能な範囲のカスタマイズ(HDD増設、メモリ換装、CPU換装)を施し、Windows 98 SE と Windows 2000 SP4 のデュアルブート環境で使っていました。また、キーボードは Dell の 101USキーボードを使っていました。

しかし、

・ハードウェアの性能には不満はないものの、筐体の大きさ(設置面積、体積とも)やファンの音が気になる。→ 拡張性は問わないので、小さくて静かなコンピュータが欲しい

・Windows 98 SE は2006年7月にすでにサポート終了、Windows 2000 SP4 は 2010年7月に終了予定。→ Windows XP Home Edition に乗り換えたい(DSP版のCDはすでに入手済み)

と感じていました。

「そろそろスモールフォームファクターのマザーボードで自作PCでも作ろうか」と考えていた矢先、思わぬ伏兵が現れました。Apple の “Mac mini (Mid 2007)” の存在です。64ビット版のIntel Core 2 を採用、しかも BootCamp(2.0) というユーティリティが付属、これにより Windows OS のインストールをサポートしデュアルブートが可能になるというではありませんか。

休日の午前、銀座の Apple Store に出かけました。実物を見て手に取り、小さくてシンンプルでコンピュータを感じさせないデザインに一目惚れ、メモリを増設して即お買い上げ。ワイヤレスのUSキーボードワイヤレスのマウスもその美しさと珍しさもあって、これもお買い上げ。さらに、“MobileMe(個人向け有料クラウドサービス)” のアカウントもお買い上げ。

Windows XP Home Edition は難なくインストールできました。これまで Windows OS のインストールの際には、デバイスの最適なドライバがすぐには見つからず苦労してきたことを思えば、あっけないくらい簡単に済みました。このスマートさには感心しました。

また、静音性についてはDVDドライブを使う時以外は全くもって静かで満足度が高いです。

しばらく、デュアルブートで2つのOSを行ったり来たりして使っていましたが、だんだんと煩わしくなってきました。そこでCPUが下位の新古品をヤフオクで見つけてゲット。下の画像(ネットから拝借した画像です)のようにスタックして設置し、上位のCPUマシンは Windows XP 専用、下位のCPUのマシンは OS X 専用で使うことにしました。


スタックすることを想定した筐体デザインだと思われますが、こういう設置ができるデザインは大変スマートだと感じます。

ディスプレイ(22型 WSXGA+)、キーボード、マウスは KVM(切替器)を使って共用です。このためApple純正のワイヤレスキーボードとマウスは使わなくなりました。

また、OS X 専用マシンは主に娯楽用途(DVDビデオの再生、音楽CDをiTuensに取り込んで再生)で “BOSE Companion 3” を増設して使うようになりました。


クルマもそうであるようにコンピュータも使わないでいると不具合が往々にして起きてしまいます。

2012年の中旬頃からOS X 専用マシンの使用頻度が少なくなりました。2013年の春に久々に使おうとしましたが、電源ボタンを押しても起動できなくなってしまいました。

数ヶ月間放置していましたが、Apple StoreGenius Bar にネットで予約を入れて相談してみることにしました。店舗は渋谷を選び、2013年の7月に出かけました。同様の不具合事例はあるようで、マザーボードの交換の可能性が高いという説明を受け、概算金額を了承した上で修理を依頼することにしました。


修理代の¥19,541(税抜)が高いか安いか意見が分かれるかもしれませんが、私はリーズナブルだと思います。また、Genius Bar というシステムとサービス内容には満足しており、修理が必要になった時のことまで考慮して製品選びをするには大きなアドバンテージになると感じています。


(長くなりましたので、続きは次回)
Posted at 2016/06/03 10:01:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | Mac・iPhone・その他 | 日記

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「【Nokia がデジタル・ヘルス事業の戦略的オプションの見直しを開始】(2月15日公開)https://www.wareable.com/nokia/nokia-may-pull-the-plug-on-its-wearables-5758 まさか撤退しないよね!!」
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