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2016年03月19日 イイね!

ルノー コレオス “Intense” を3日間にわたり220km運転しました

ルノー コレオス “Intense” を3日間にわたり220km運転しましたルノー厚木インターさんの所有するルノー コレオス “Intense” をメガーヌ II 整備中の代車としてお借りしました。

コレオスには関心が薄くこれまで試乗したことは一度もありません。コレオス初運転の機会がめぐってきました。

3日間220kmの走行距離が長いか短いかは意見が分かれるところでしょうが、短時間のテストドライブでは試せない高速道路、夜間、雨天時等にも運転し、保管場所や訪問先での車庫入れも何度も経験しました。

ある程度の距離を走りましたので、インプレッション記事をアップすることにします。私としては所有車以外でロードインプレッションを書くのはこれがお初のことです。


【 総評 】
ルノージャポンの2016年初頭時点のラインナップでは、唯一無二の車重+排気量です。このクルマならではの個性を感じることができました。これには目から鱗が落ちました。やはりクルマは食わず嫌いでは新たな発見はできないし、数日間乗ってみないと気付かないことがたくさんあるなぁとつくづく思いました。

さて、何の捻りもない表現ですが、このクルマの性格を一言で表現すれば、コンフォタブルなクルーザーです。

フロントフェイスのデザインはPh1(初期型)が好みですが、インテリアのカラーコーディネート、“BOSE® サウンドシステム” をはじめとするコンフォート装備、“BSW”という安全装備等を考慮すると、この最終型(Ph3?)“Intense” が最良の初代コレオスと思っています。今年の1月に販売終了となってしまったのは残念です。





【 走り出す前のインプレッション 】
運転席のドアをあけて目に飛び込んできたのは、ライトベージュ+ダークブラウン基調のインテリアです。新世代のルノー車が黒基調のインテリアばかりの現状には不満を持っている私ですが、コレオス “Intense” のインテリアはかつてのルノー車に存在したグレード “Privilege” や “Initiale Paris” に通じる優しく明るい色調のインテリアで、ホッとします。決して高級な仕立てではないところにもカジュアルさを感じて逆に好感が持てます。



身長は165cmと小柄な私です。それでも、乗り降りに苦労することはありません。ドアシルと床面はほぼフラットですし、運転席のシートは片足を車両側のフロアに載せ腰を平行に運びさえすれば、スムースに着座できる高さに抑えられています。

クルマに乗り込んで最初にやることは運転ポジションの調整ですネ。コレオスのシートはオールレザーの電動調整シートです。座面のサイズや形状はルノーのCセグを2台乗り継いでいる私には違和感はありません。

ドアミラーの調整や格納操作もメガーヌ II と違和感はなく、ボディの高さに比例するかのようにドアミラーも大型化しています。助手席側ドアミラーにはサイドアンダーミラーが付いています。


カングーユーザーにはおなじみの室内リアシートを注視できる “チャイルドミラー” がより洗練された天井格納式で装備されています。


【 ロードインプレッション その1 】
ディラーを出発してすぐに、厚木インターから東名高速に入ります。平日の午前10時台で小雨模様の天気でした。走り始めてから5分足らずなので、運転感覚がつかめるまでは走行車線を法定速度内で巡航します。

まず気付くことは、運転席からの見晴らしのよさです。気分もゆったりとしてきますので、あまり飛ばそうという気にならなくて済みます(慣れてくれば別かもしれませんが)。車両重量1,730kgであるためか直進安定性は抜群です。

ゆったりと走っていると、右後方からは他車がどんどん追い抜いていきます。この時、後方車両が一定の距離まで近づくとAピラーの付け根にある警告ランプが警報音とともに点滅します。これは日産が開発した “ブラインドスポットワーニング(BSW)” という安全機能だということを後から知りました。現行のエクストレイルやティアナにも搭載されているようです。


※ 画像は日産のwebサイトから拝借しました。

横浜青葉から高速を降りて一般道を新横浜方面に向けて交通の流れに乗って走ります。全幅1,855mmの大柄なボディですが車両感覚も日産ジュークよりも掴みやすく不安なく走れます。

しかし、気なる点をひとつ。標準装着225/55 R18 の “Continental CROSS CONTACT” はロードノイズが大きく一般道の制限速度領域でははっきり言うと不快なレベルです。



【 車庫入れインプレッション 】
クルマの四隅にもついている “フロントソナー&バックソナー” が的確に警報を発してくれるので、バックカメラが未装備でも車庫入れに困ることはありませんでした。


【 ロードインプレッション その2 】
横浜市内の住宅街は丘の上まで広がっており、尾根伝いに作られた道路はくねくねとしたカーブの連続です。しかも一本の道でもセンターラインが引けなくなる道幅がところどころに現れます。夜間にも3日間(1日は雨天)こういう道を走りましたが、取り回しに困ることがありません。言い換えれば視界が良く車両感覚が掴みやすいということです。

パーキングブレーキは電動スイッチ式でシフトレバーの真後ろ付近にあります。足踏み式のパーキングブレーキは大の苦手で、手動で力加減を調節できるレバー式(通称サイドブレーキ)好きの私ですが、コレオスは2ぺダルの重量車ですので電動スイッチ式が合っているなと感じました。また、坂道発進の際には “ヒルスタートサポート” がアシストしてくれますので安心です。


【 ロードインプレッション その3 】
3日めにディラーへ向かう際には、横浜青葉インターから東名高速に入ります。この日は平日の正午過ぎでした。コレオスの運転感覚に大分慣れて来たので、躊躇なくアクセルを踏み増し、追い越し車線を走れます。

日産のQR25DE由来の2.5リッターNAエンジン(2TR)はCVTとのマッチングも好ましく、私にとっては十分すぎるくらいの加速性能があります。前方100メートル先を走行中の11代目スカイライン250GT(?)が正しくウインカーを出しながら追い越し車線に車線変更しました。続いて私もウインカーを出しながら追い越し車線に出ました。アクセルを踏み増すとコレオスがスカイラインとの車間距離をみるみるうちに縮めていきます。これに気付いたスカイラインのドライバーはあっさりと道を譲ってくれました。決してあおるような運転をしたわけではありませんのであしからず(笑)。

尚、CVTのマニュアルモードや “スピードリミッター&クルーズコントロール” は今回試していません。

また、滑りやすい路面状況には遭遇していないので “ALL MODE 4×4-i システム” の挙動には気付きませんでした。こちらは現行のエクストレイルや一昨年販売終了となったムラーノにも搭載されているようです。


※ 画像は日産のwebサイトから拝借しました。



【 最後にちょっと 】
FF方式ではなく4WD方式で競合しそうなクルマをあげてみます。あくまで私のイメージですが、ライバル車は国内メーカーにしか思い当たりません。なぜならコレオスは思いのほか日本車の良い点を備えていると強く感じたからです(日産の国内向けモデルにも見つかる技術が満載です。裏を返せば、運転して楽しいかどうかはまた別の視点で見る必要があります)。

日産車であればエクストレイル 20X エクストリーマーX(282.4万)、同 20Xt(302.4万)あたりが、ホンダ車であればCR-V 24Gレザーパッケージ(336万)あたりが、トヨタ車であれば、ハリアー PREMIUM(333.1万)、同 PREMIUM “Advanced Package”(389.1万)あたりが比較検討対象でしょうか?

こうして見るとコレオス “Intense” の385.5万円はリセールバリューにさえ目を瞑れば、日本車ユーザーにとっても手の出しやすい価格設定に見えてきます。新車販売終了となった今なら、こなれた価格で中古車市場に出て来るのを待つのが賢い買い方といえるのかもしれません。







2016年03月17日 イイね!

ユピテル “Z800DR” 導入にあたっての予備知識

ユピテル “Z800DR” 導入にあたっての予備知識最初にお断りしておきますが、本記事はレビュー記事ではありません。ユピテル “Z800DR” は購入済ですが、メガーヌ II へのインストールはこれからですので、タイトルどおりの記事です。

前回までの私の記事を読んで、メガーヌ II をはじめとしたルノー車のオーナーの方が私のように購入を決意し、あとから『こんな落とし穴があったのか!』と悔やむことがないよう、老婆心ながら記事をアップすることにします。


【 導入を決めるまでの経緯 】
クルマを使う頻度が増えれば、運転中のトラブルに遭遇するリスクが高まります。直近の本年2月には立て続けに2回不愉快な思いをしました。前方左車線を走行中の4ナンバー車がウインカーを出さずに急に車線変更をしたため接触しそうになり、ひやっとさせられました。今回は不愉快な思いをしただけで済みましたが、これが事故につながった場合には、ドライブレコーダーの録画記録があるとないとでは、事後処理に大きな差が出ることは想像に難くありません。

昨年の初夏ころ、ドライブレコーダーとレーダー探知機の連携機能をもった製品がセルスターから発売されていることを知り、検討したものの導入には至りませんでした(CSD-500FHR + AR-282GA)。

本年1月、飛び石被害を受け、フロントガラス交換の運びとなったことを機に、導入を決意しました。フロントガラスの交換ということは、既設のETC車載器のアンテナ、PNDナビのVICSフィルムアンテナ及びワンセグフィルムアンテナも再配置する必要があります。この機会に併せてドライブレコーダーとレーダー探知機をインストールすれば、内装を外す等の作業が二度手間となりません。

遅ればせながら、ユピテルから私の理想型に近い複合機がすでに昨年秋に発売されていたことを知りました。カメラとディスプレイが別体というだけでなく、ドライブレコーダーの機能面でも “GPS”、“G Sensor”、“HDR” の3つを搭載している(前回の記事参照)ことから、価格の高さには一瞬躊躇したものの2月に即買いをしてしまいました。

Z800DR” の導入を決めるまでの経緯は上述のとおりですが、いざインストールする(といってもDIYではなくディーラーに部品持ち込みでお願いしているのですが)段になると、購入の際には考慮していなかった “アクティブセーフティー(運転支援の3つの機能)” や “OBD II オプション対応” も使えるものなら使わない手はないな、という欲が出てきました。

しかし、ここにはいくつかの注意点があります。制限事項といったほうが的を得ているかもしれません。


【 “アクティブセーフティー(運転支援の3つの機能)” の注意点 】
■ 3つの機能のうち “レーンキープアシスト” 及び “前方衝突防止アラート” を実用的に使うには車両から情報(ウィンカー操作、ブレーキ操作)を拾う必要がある。


■ 車両から情報を拾うには2つの方法がある。1つは “OBD II アダプター” を使う方法だが、市場原理どおりメジャーなメーカー・車種は対応してもマイナーなメーカー・車種は対応しない可能性が高い。2つめの方法は1つめに対応しない車種への救済策ともいえる “ブレーキ・ウィンカー検出ケーブル” による直接配線がある。

■ “レーンキープアシスト” にはさらなる落し穴があり、精度を求めるには細かな設定変更が必要。“みんカラ+(プラス)” に登録のある業者さんのブログ にはこのことについての記述あり(情報ありがとうございます)。


【 “OBD II オプション対応” の注意点 】
■ 国産車用の “OBD II アダプター” はメーカー公式情報が公開されている(下記一覧表及び “OBD II アダプター適応表”)。


■ 外国車用の “OBD II アダプター” はメーカーから情報公開されていない。『指定店に聞け』ということらしい。

■ 外国車用の “OBD II アダプター” は入手ルートが制限されるため、入手が困難。指定店からでないと入手できないと考えたほうがよい(私の場合はヤフオクに出品している業者さんから入手できましたが・・・)。

■ “みんカラ” で外国車オーナーさんのパーツレビューをみても、 “OBD II アダプター” のディップスイッチ設定までは、残念ながらほとんど見つからない(指定店に気兼ねしてのことなのか・・・)。

■ ルノー車については、私がググって調べた限りでは、正常動作は期待薄。この点については、後日続報をアップします。


【 最後にちょっと 】
アフターマーケット製品を導入しようとする際、いつも思うことですが、このときばかりはメジャーなメーカー・車種がうらやましく感じます。 “Z800DR” + “OBDF12-M” のパーツレビューにはBMW のユーザーさんが多い気がします。

本日現在(2016年3月17日)、パーツレビューには56件のレビューが見つかります。

2016年03月12日 イイね!

ユピテルのドラレコラインアップのうち、なぜこの2機種を選んだのか

ユピテルのドラレコラインアップのうち、なぜこの2機種を選んだのか前回の記事(2016年03月10日)では、それなりの手間をかけて比較表を作成しましたが、改めて見直してみると文字の小ささはもちろんのこと、ポイントがわかりずらいことに気付きました。

記事の最後では、フロント用に Z800DR、リア用に DRY-WiFiV5c を選んだことをすでにお伝えしましたが、選んだ理由は省いてしまいました。

今回の記事では、機能面にフォーカスしたリストを作成して、なぜこの2機種を選んだのかを説明することにします。


【 必須とした3つの機能 】
2016年にドラレコを選ぶ以上、特別な理由がないかぎりは動画記録解像度が “Full HD(1920 x 1080)” 以上のモデルを選ぶのが得策です。“Full HD” での録画が可能であるのなら、撮影素子の画素数の高さにはそれほどこだわらなくてもよいと私は思っています(かつてユピテルには500万画素CMOSのモデルがありましたが、生産は完了しています)。

これ以外に、私が必須としたのは “GPS”、“G Sensor”、“HDR” の3つの機能です。

ユピテルのドラレコを[こだわり条件で探す]から検索し、それぞれの機能別に搭載モデルをリストにまとめてみました。モデル名の文字色が赤のものは前回の記事中の比較表に記載したモデルです。


意外にもすべてを満たすのは DRY-AS400WGcDRY-AS400WGd、DRY-AS380M(ミラータイプ)、DRY-WiFiV5cDRY-WiFiV5dDRY-WiFi40c、DRY-WiFi40d の7機種しかなく、販路の違い(電源接続方法の違い)を抜きにすれば4機種に集約されてしまいました。

DRY-AS400WGc(及びDRY-AS400WGd) はスイングタイプの筐体ではないので、選択肢にはなりませんが、レーダー探知機との複合機 Z800DR のカメラユニットはこれと同じスペックのようです。DRY-WiFi40c(及びDRY-WiFi40d)もスイングタイプでないので候補からはずれます。

したがって、価格の高さには目をつぶることにして、フロント設置用には Z800DR に決定です。

尚、モデル名の文字列 “WG” とは、『“GPS” と “G Sensor” の両方を搭載しているという意味』のネーミングのようです。


【 モデル名にも使われている2つの機能 】
モデル名の文字列 “AS” とは、『“Active Safety” を略した』ネーミングであることに初めて気付きました。

こちらについても、ユピテルのドラレコを[こだわり条件で探す]から検索し、搭載モデルをリストにまとめてみました。モデル名の文字色が赤のものは前回の記事中の比較表に記載したモデルです。



この機能の搭載モデルを選ぶ際に注意が必要なことがふたつあります。

ひとつめは、DRY-AS400WGcDRY-AS400WGd、DRY-AS380M(ミラータイプ)の3機種以外は “Start information 機能” しか搭載されていないことです。

ふたつめは、“レーンキープアシスト機能” 及び “前方衝突アラート機能” は、ちょっとしたことでアラームが鳴ってしまい、煩わしいだけになりかねないことです。OBD II 経由等で自車の情報を拾ってはじめて実用的に使える機能と思われます(前者の機能はウインカー操作、後者の機能はブレーキ操作)。

すでに決定した Z800DR にも運転支援機能が3つともすべて搭載されています。たまたま選んだモデルに付いてきた機能なのですが、OBD II 接続がうまくいけば、この機能も実用的に使えるかもしれません。

さて、リア設置用には “WiFi” 機能は私にとってはあると嬉しい機能です。
ユピテルのネーミングはそのまんまの “WiFi” ですからわかりやすいですネ。



上記リストのうち前項で必須とした3つの機能を満たしているのは、DRY-WiFiV5cDRY-WiFiV5d、DRY-WiFi40c、DRY-WiFi40d の4機種しかなく、販路の違い(電源接続方法の違い)を抜きにすれば2機種に集約されてしまいました。DRY-WiFi40c(及びDRY-WiFi40d)はスイングタイプではないので候補からはずれます。

よってリア設置用途には DRY-WiFiV5c に決定です。


【 最後にちょっと 】
蛇足ですが、“mini” のネーミングのある4機種の機能比較表の一部を載せます。




※ 3箇所のパラグラフで誤りや不足があることに気付きましたので、文字色:青で訂正・追記しました(2016/03/14 6:25)。
2016年03月10日 イイね!

ユピテルのスイングタイプのドラレコ等8機種を比較してみた

ユピテルのスイングタイプのドラレコ等8機種を比較してみたメガーヌ II のフロントガラス交換に併せてドライブレコーダーの導入に踏み切ることにしました。私が入手した情報が、はじめての導入を検討中の方に、少しでも参考になればと思い記事にすることにします。

私が優先するのは、運転席からの視界に邪魔にならないコンパクトさと動作温度の高温側の上限の2つです。後者の条件から海外メーカーの製品は検討対象から外れます。

さらにフロントだけでなくリアにもつけようと考えています。

一体型のドラレコは、本体がコンパクトに見えても取付ブラケットを含めると縦方向の長さが増えてしまう製品がほとんどですネ。私にとって理想的なのはカーナビやレーダー探知機と接続する分離型(カメラユニットが小さくディスプレイユニットが大きい)のドラレコです。

昨年来、日系メーカーの各社からドラレコの新製品が出るたびに注目してきました。特に昨年3月に発売されたパイオニアのND-DVR1は本体と分離したカメラユニット(207万画素CMOS)がキュービックスタイルでとても小さく注目しました。価格コムのユーザーレビューを覗いてみるとカーナビとの連携が私が期待するほどではないらしく、批判的なレビューが複数寄せられていました。リア専用としてステーションワゴンに取り付けている方の肯定的なレビューもありましたが、総合的に判断すると完成度はイマイチのようなので選択肢からは外しました。


【 ユピテル製品に絞った理由とユピテル製品の欠点 】
2016年3月現在、設置時のコンパクトさではフロント用途でもリア用途でも、ユピテルのスイングタイプ(レンズ部可動式/特許第4712858号)に分があると感じています。さらにこれまで見落としていた “ドライブレコーダー付レーダー探知機 Z800DR”(昨年の9月に発売)があることを知り、ユピテル製品が一気に選択肢の上位にあがってきました。

一方で、西日本のLED式信号対応を最優先する方は、この記事はスルーしたほうがよいかもしれません。ユピテルはフレームレートが “30fps” ですので、昨年発売までの製品は西日本には対応していないと思われます。さすがにこの2月発売の新製品(DRY-AS365GPdDRY-AS375WGcDRY-AS375WGdやスイングタイプではない実質的なフラッグシップモデル(DRY-AS400WGcDRY-AS400WGdでは『東日本・西日本それぞれの周波数に対応』と謳われておりこの弱点も改善されたようですが、フレームレートは “30fps” のままなのでどのような仕組みで対応しているのかは不明です。

メーカー及び形状タイプは絞ったものの、ユピテルはラインアップが他社に比べてあまりにも多く、新・旧製品の入れ変わりが目まぐるしいと感じます。しかも必ずしも後発製品のスペックが高いわけではないことが混乱に拍車をかけています。はじめてドラレコを導入しようという私は何を選ぶべきか困ってしまいました。

そこで、公式webサイトにアクセスして機能比較を表示させて情報をとることにしました。さらに足りない情報は製品概要及び仕様書から補って、スイングタイプのドラレコ等8機種の比較表を作ってみました。


【 ユピテル スイングタイプ及びセパレートタイプドラレコ(撮影素子:100万画素/130万画素/310万画素)】
※画像をクリックすると拡大します。とはいえ文字が小さくてスミマセン。


【 ユピテル スイングタイプドラレコ、実質上のフラッグシップモデル及びレーダー探知機との複合機(撮影素子:400万画素) 】

※画像をクリックすると拡大します。とはいえ文字が小さくてスミマセン。


【 最後にちょっと 】
■ ユピテルのドライブレコーダーのカテゴリーではGPS及びGセンサーの両方あるいはどちらか一方がない製品を “シンプルシリーズ” と位置づけているようです。

■ 比較検討した結果、フロント用に Z800DR、リア用に DRY-WiFiV5c を選びました。

■ 私のような優先基準にこだわらない方はケンウッドの新製品2機種(DRV-610、DRV-410)も比較検討されるとよいかもしれません。ユピテルのハイグレードプレミアム相当、あるいはそれ以上のスペックと思われます。

※ 二つめの表の左から3番めと4番めの製品について、画面サイズに間違いがありましたので訂正しました(2016/03/11 7:52)。

※ 一つめ及び二つめの表とも、姉妹機にあたる製品同士の共通点と相違点がわかりやすいように表中の表記を簡略化しました(2016/03/11 7:52)。

※ 二つめの表の左から1番めと2番めの製品について、HDRにチェックが漏れていましたので訂正しました(2016/03/11 20:50)。
2016年03月09日 イイね!

マークラインズ(自動車産業ポータル)で欧州6か国市場のブランド別シェア(TOP20)を調べてみた - 2016年2月編

マークラインズ(自動車産業ポータル)で欧州6か国市場のブランド別シェア(TOP20)を調べてみた - 2016年2月編 2015年10月度からマークラインズ株式会社(MarkLines Co., Ltd.)がwebで公開している情報サービスをウォッチングしてきました。

2016年1月度から英・独・仏・伊・西・白(ベルギー)の6つの市場について、フォーマットを統一した表を作成して記事をアップすることにしています。

ちなみになぜこの6か国市場を選んでいるのか? ルノー車オーナーなのでフランスを選ぶのは当然ですが、英・独・仏は金融市場のある経済大国なのではずせません。また、フランス以外はF1の開催国であり、自動車への関心が高い市場という期待感があります。

日本市場についてはおまけ扱い(参考程度というイミです)で、日系を除く輸入車ブランドについて表を作成し掲載します。

また、 表中の NISSAN、BMW、TOYOTA、RENAULT、MAZDA の5ブランドのデータには色をつけていることをお断りしておきます(当月からMAZDAを加えました)。

尚、全部のデータをご覧になりたい方は、自動車情報プラットフォームマークラインズ > 販売実績(国別)にアクセスしてください。 速報情報だけなら、わずらわしい会員登録は不要です。詳細情報まで見たい場合には会員登録が必要です。




Renault は1月は17位(4,145台)でしたが当月は15位(1,948台)と順位をあげました。

Mazda は1月は16位(4,281台)で Renault より順位が上でしたが、当月は19位(1,411台)と順位をおとしました。




TOP8 の顔ぶれは1月と変わらずです。

日系3社に目を向けると、Nissan は11位(5,259台)から10位(6,038台)に、Mazda は12位(4,663台)から12位(5,048台)に、Toyota は14位(3,896台)から13位(5,042台)へといずれも躍進しています。

マークラインズの記事中に興味深いデータがありましたので以下引用します。

 ・企業登録が販売の67.9%を占めており、個人登録は32.1%となっている。
 ・燃料別では、ガソリン車のシェアは50.9%、ディーゼル車は47.2%、代替燃料車は
  1.9%。代替燃料車の内、ハイブリッド車(HV)は3,532 台 (内、プラグインハイブ
  リッド車は1,239台)、電気自動車(EV)は751台。




1月は TOP の座を PEUGEOT に奪われた RENAULT でしたが、当月はTOPに返り咲きました。

TOYOTA は6位(6,319台)から9位(6,494台)に、NISSAN は10位(4,485台)から7位(6,837台)と明暗を分けました。




マークラインズの記事中にモデル別シェア(TOP5)がありましたので以下引用します。

  1位がフィアット「パンダ(Panda)」で1万4,704台、
  2位がランチア「イプシロン(Ypsilon)」で6,770台、
  3位がフィアット「500L」で5,143台、
  4位がフィアット「500」で5,036台、
  5位がVW「ゴルフ(Golf)」で4,597台




MAZDA は1月より順位を落しましたが、当月も前年同月比で79.2%と躍進が続いています。

マークラインズの記事中にモデル別シェア(TOP5)がありましたので以下引用します。

  首位がセアト「レオン(Leon)」で3,656台、
  2位がセアト「イビサ (Ibiza)」で3,578台、
  3位がVW「ポロ(Polo)」で3,015台、
  4位がシトロエン「C4」で2,941台、
  5位がオペル「コルサ (Corsa)」で2,329台




Renault と Peugeot のフランス勢がドイツ勢を僅差ですが上回りました。

ベルギーでもスペイン同様、Mazda の躍進が光ります。1月は20位(665台)でしたが当月は18位(787台)、何よりも当月の前年同月比はなんと93.4%です。





【 最後にひとこと 
表のタイトル(新車という語があるかないか)、表中のブランド名の表記法(オールキャップスであるかないか)は不統一ですが、オリジナルのデータを尊重した結果です。

2016年1月編(2016年2月21日の記事参照)に続くシリーズの第5弾です。
Posted at 2016/03/09 22:01:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | オートモビルズ ■ 総合 | 日記

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「【Nokia がデジタル・ヘルス事業の戦略的オプションの見直しを開始】(2月15日公開)https://www.wareable.com/nokia/nokia-may-pull-the-plug-on-its-wearables-5758 まさか撤退しないよね!!」
何シテル?   02/16 08:47
私にとっての愛車とは、服と同じように “第二の皮膚” であり(Like a Second Skin)、アイデンティティの一部であって欲しいと願っています。 ...
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