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2016年08月28日 イイね!

80年代・90年代の今も輝きを失わないクルマたち〈第5回=最終回〉

80年代・90年代の今も輝きを失わないクルマたち〈第5回=最終回〉2016年08月21日に『思い出深い80年代の国産車4台 + 90年代の国産車1台』というタイトルの記事をアップしました。長い時間と長い距離を共に過ごした5台のクルマは、今も私の嗜好性や感覚に深く影響を及ぼしています。

エクステリアデザインについてもあの5台のクルマから掴みとった嗜好性を以って判断をしているように感じます。しかしながら、これは一概に悪いこととは言い切れず、それどころか自然な感覚だと思われます。

さて、温故知新(故きを温ねて新しきを知る)という孔子の残した格言があります。私の嗜好性のルーツとなるクルマを探ってみたくなりました。そこで、タイトルどおり『80年代90年代の今も輝きを失わないクルマたち』を選んで記事にしようと思います。私の嗜好性が選択基準ですので一般的な評価とは異なるかもしれません。

本シリーズを振り返ると

 第1回: “初代 三菱パジェロ” と “初代 Range Rover
 第2回: “初代トヨタ エスティマ” と “初代 Renault Espace
 第3回: “いすゞ アスカ イルムシャー” と “Renault 21 Turbo” 他欧州コンパクトセダン3台
 第4回: “初代 ホンダ シティ” と “初代 フィアット パンダ

と、私が似ていると感じたクルマ、あるいは同時代の同じセグメントのクルマで比較するにふさわしいクルマを俎上にあげてきました。また意識的に異なるマニュファクチャラー(ブランド)のクルマをセレクトしてきました(輸入車はアルファベット記述を基本にしている中で、“フィアット パンダ” だけカタカナ表記にしたのは他意はありません。あえて理由付けすれば日本でも馴染み深いため親しみを込めました)。結果、第3回で取り上げた2台のクルマ以外は全て初代のクルマをセレクトすることができました。

さて、最終回を〆るのは私の初めての愛車 “3代目トヨタ ハイラックス 4WD” です。これまでどおり異なるブランドのクルマを必須条件に候補を探したところ、80年代に初代が生まれたドイツ製のとあるクルマが浮かびました。しかし、“みんカラ” のブログ記事として公開した場合、多くの方にとって違和感のありすぎるクルマなので路線変更することにします。

まずは、もう一度 “3代目トヨタハイラックス4WD” を振り返ります。



【 1979年デビュー トヨタ ハイラックス初の4WD 】
▼ お仕事グルマとしての3代目ハイラックス(1978 - 1983)
ソース:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9


▼ 私の愛車と同型と思われる4WD(米国ワシントン州登録の車両。荷台のロールバー装着、BF Goodrich のタイヤを履いているのも私の愛車と同じ。ただし、私の愛車はロールバーのライトなし、ホイールは鉄、さらにはカスタムグラフィックペイント)


※ 画像は全てネットから拝借しました。



【 1985 MARTY'S BACK TO THE FUTURE TRUCK 】
▼ お仕事グルマとしての4代目ハイラックス(1983 - 1988)
ソース:
https://en.wikipedia.org/wiki/Toyota_Hilux



▼ 1985 TOYOTA SR5 XTRA CAB(1985年公開 “バック・トゥ・ザ・フューチャー” に登場した主人公マーティの愛車のレプリカ仕様)



※ 画像は全てネットから拝借しました。

映画が公開された当時、私の愛車の後継車が主人公の愛車として登場したのを知り、驚きと同時にニンマリとしたものでした。同世代の方でないと、この映画の記憶はないかもしれませんネ。

米国ではこの映画、さらにはこのクルマの熱心なファンが今でも存在します。ドライブシーン(特に注目はエンジンサウンド)、レストアシーン(クルマの素性も公開)を含んだ動画が比較的最近(2016年5月28日)YouTube にアップされています。メリハリの効いた巧みな構成で飽きさせません。9分30秒があっという間に感じます。ご興味ある方は是非ご覧ください。


1985 Toyota SR5 xtra cab - MARTY'S TRUCK in BACK TO THE FUTURE
theAFICIONAUTO
9:30



【 最後にちょっと ー TOYOTA France Hilux Dakar 2016 】
日本のワークスの参加が途絶え、ステージが南米大陸に移って以来パリ・ダカールラリーの情報を目にすることがめっきり無くなりました。

フランスでは日系ブランドの中でTOYOTAが一番人気なのは知っていましたが、Hilux(8代目の市販車両を大幅に改造)でパリ・ダカールラリーに参戦していたことを初めて知りました。

ネットから拝借した画像をソースを含めアップします。カラーリングだけ見たときには、先に掲げた画像よりこちらの方が私の愛車に近いイメージです。




ソース:
http://lesvoitures.fr/dakar-toyota-france-presente-un-nouveau-et-et-tres-affute-hilux/
Dakar : Toyota France présente un nouveau et très affûté Hilux !


最後の最後に TOYOTA France Nouveau Hilux の webページをキャプチャしアップします。2.4リッターのディーゼルで且つ6速MTの仕様です(羨ましい!)。ご興味ある方は関連情報URLからお訪ねください。



おしまい。

※ TOYOTA France の web画像(画面キャプチャ)とURL(関連情報URL)を追加しました(2016/08/29 7:10)。
2016年08月27日 イイね!

80年代・90年代の今も輝きを失わないクルマたち〈第4回〉

80年代・90年代の今も輝きを失わないクルマたち〈第4回〉2016年08月21日に『思い出深い80年代の国産車4台 + 90年代の国産車1台』というタイトルの記事をアップしました。長い時間と長い距離を共に過ごした5台のクルマは、今も私の嗜好性や感覚に深く影響を及ぼしています。

エクステリアデザインについてもあの5台のクルマから掴みとった嗜好性を以って判断をしているように感じます。しかしながら、これは一概に悪いこととは言い切れず、それどころか自然な感覚だと思われます。

さて、温故知新(故きを温ねて新しきを知る)という孔子の残した格言があります。私の嗜好性のルーツとなるクルマを探ってみたくなりました。そこで、タイトルどおり『80年代90年代の今も輝きを失わないクルマたち』を選んで記事にしようと思います。私の嗜好性が選択基準ですので一般的な評価とは異なるかもしれません。

所有はおろか運転すらしたことのないクルマが含まれるので、デザイン(特にエクステリアデザイン)にフォーカスした内容になることをお断りしておきます。


【 ほぼ時を同じくして生まれたイタリアと日本を代表するスモールカー 】
第4回はイタリアの初代フィアット パンダと日本の初代ホンダ シティを俎上にあげ、ツラツラと思うにまかせ書いていきます。

意外に思われるかもしれませんが、両車のサイズ(全長 × 全幅 × 全高)は

 初代パンダ(1980 - 1999):3,405mm × 1,510mm × 1,485mm
 初代シティ(1981 - 1986):3,380mm × 1,570mm × 1,470mm

と全幅の60mm差を除けば同じようなサイズです。しかし、背が高い高いと言われていたシティよりもパンダの全高がさらに15mm高いことには驚きました。

時代が同じであるだけでなく、サイズ的にも近い事に初めて気付きました。外観デザインは決して似ていない2車ですが、比較の俎上にあげる動機になりました。


▼ 初代 フィアット パンダ (今となっては珍しい左右非対称のフロントグリル)




▼ 初代 フィアット パンダ (パンダを最も特徴付けたのはエクステリアよりもむしろインテリアデザインの方。パイプフレームに布を張ったハンモックシートと同じファブリックを貼り付けた四角四面な構成のダッシュボード)


▼ 初代 ホンダ シティ (左右非対称のフロントグリル。パンダとのデザインの共通点はここだけかも? よーく見ると・・・まん丸な形のサイドマーカー、長方形のテールランプが似ていそう。写真は英国のオーナーの所有車両。欧州ではJazzの名前で1982年から1986年まで販売された)




▼ 1983年に追加された シティ ターボ II




▼ 1984年に追加された シティ カブリオレ(写真は米国のオーナーの所有車両。日本の中古市場から輸入したものと思われる)




▼ 初代 フィアット パンダのセリエ1(1980 - 1986)とセリエ2(1986 - 1999)
↑左がセリエ1、右がセリエ2。英国のオーナーの所有車両

↑左がセリエ2、右がセリエ1。英国のオーナーの所有車両

※ 画像は全てネットから拝借しました。



【 両車が生まれたバックグラウンドを知れば、異なるデザインが生まれた訳が見えてくる 】
■ 経営状態が芳しくなかったフィアット
ja.wikipedia.org の記事を抜粋引用させていただきます。

当時経営状態が芳しくなかったこともあり、フィアット史上初めて、開発を全面的に外部委託した車となった。その開発を担当したのは、ジョルジェット・ジウジアーロ率いるイタリアのカロッツェリア・イタルデザインである。
開発、製造コストの低減のため、すべての窓を平らな板ガラスとするなど、ボディーは直線と平面による構成となったが、パッケージングの鬼才と言われるジウジアーロらしく、簡潔ながらもスペース効率にも優れたスタイリングとなった。



■ 平均年齢27歳の開発チームが作り上げたシティ
ホンダの公式動画を御覧ください。4:40あたりからCITY 1981が登場します(5:15まで)。人のためのスペースは最大に、メカニズムは最小に…。マン・マキシマム/メカ・ミニマムを意味する “M・M思想” を反映したモデルの紹介と簡単な解説映像です。

HondaのMM思想
本田技研工業株式会社 (Honda)
8:50

フィアットパンダは開発・生産コストを徹底的に削減することを求めてデザインの依頼を受けた巨匠ジウジアーロの作品であるのに対し、ホンダシティは平均年齢27歳という既成の枠にとらわれない自由な発想ができる若者によってデザインされた・・・興味深い事実関係を初めて知りました。



【 最後にちょっと ー 2代目シティの変貌 】
シティは1986年に2代目に移行しましたが、“トールボーイ” と呼ばれたデザインは大幅に改められました。全高は初代の1,485mmから150mmも下げられました。

▼ 2代目 ホンダ シティ(1986 - 1993)
3,560mm × 1,620mm × 1,335mm


2代目シティが世にでる1年前には軽自動車規格のトゥデイ(初代は1985年から1998年まで販売)が誕生しています。画像はあえて載せません。この車は2代目シティだけでなくルノーの初代トゥインゴにも影響を与えました。


▼ 初代 ルノー・トゥインゴ(1992 - 2007)
3,430mm × 1,630mm × 1,420mm


※ 画像は全てネットから拝借しました。

おしまい。

※ 4枚めの画像のキャプションに一文を追加しました(2017/08/27 21:20)。
2016年08月25日 イイね!

80年代・90年代の今も輝きを失わないクルマたち〈第3回〉

80年代・90年代の今も輝きを失わないクルマたち〈第3回〉2016年08月21日に『思い出深い80年代の国産車4台 + 90年代の国産車1台』というタイトルの記事をアップしました。長い時間と長い距離を共に過ごした5台のクルマは、今も私の嗜好性や感覚に深く影響を及ぼしています。

エクステリアデザインについてもあの5台のクルマから掴みとった嗜好性を以って判断をしているように感じます。しかしながら、これは一概に悪いこととは言い切れず、それどころか自然な感覚だと思われます。

さて、温故知新(故きを温ねて新しきを知る)という孔子の残した格言があります。私の嗜好性のルーツとなるクルマを探ってみたくなりました。そこで、タイトルどおり『80年代90年代の今も輝きを失わないクルマたち』を選んで記事にしようと思います。私の嗜好性が選択基準ですので一般的な評価とは異なるかもしれません。

所有はおろか運転すらしたことのないクルマを対象とするので、デザイン(特にエクステリアデザイン)にフォーカスした内容になることをお断りしておきます。



【 記憶に残る80年代の欧州コンパクトセダン4台 】
第3回はこれまでとちょっと異なるアプローチで書いていきます。私が過去に所有した “いすゞ アスカ イルムシャー” と同時期の欧州コンパクトセダンを4台選び、主にエクステリアデザイン面で比較しようという試みです(当時は輸入車を買うという選択は無く、これらのクルマの存在は知っていても比較したことはありません)。

全長はいずれも4,500mm以内、全幅は4台が1,700mm以内(Renaultは1,720mm)、全高はいずれも1,395mm以内に収まっており、サイズに大きな差異はありません。


▼ 3代目 Audi 80(1986)

空気抵抗係数の低減をめざした “フラッシュサーフェース化” ボディがセールスポイントだったと記憶しています。今回セレクトした5台の中では最も非力なエンジン(110PS/5,300rpm)です。


▼ 2代目 BMW 3シリーズ、325i A [E30](1987)

直列4気筒モデルの発売は1982年からで、日本では1983年から318i、318iA、318iAカブリオレの正規輸入が始まりました。


Mercedes-Benz 190E 2.3-16 Cosworth(1986)

標準モデルの発売は1983年からで、日本では遅れること2年後の1985年からヤナセにより正規輸入が始まりました。

ここで取り上げた “2.3-16 Cosworth” は打倒M3(BMW)を目標に、エンジンの開発を英国のコスワースに委ねたとされています。


Renault 21 Turbo(1987)

標準モデルの発売は1986年からで、デザインはジウジアーロが手がけたものです。

ここで取り上げた “21 Turbo(ヴァン・テ・アン・ターボ)” の開発には、旧アルピーヌ(現ルノースポール)が携わったとされ、BMW M3や、190E 2.3-16などと対等とまで言われました。日本では “フレンチロケット” と呼ばれ一部の好事家からは一目を置かれる存在でした。


いすゞ アスカ イルムシャー(1985)

標準モデルの発売は1983年からでした。“アスカ イルムシャー” の搭載エンジンは既存のガソリンターボエンジン(150PS/???)で、特別なチューニングはされていません。しかし、明らかに “ドッカンターボ” というある時点から急激に過給がかかり、爆発的な加速を見せるという味付けでした。


▼ 3代目 Audi 80(1986)


▼ 2代目 BMW 3シリーズ、325i A [E30](1987)


▼ Mercedes-Benz 190E 2.3-16 Cosworth(1986)


▼ Renault 21 Turbo(1987)


▽ いすゞ アスカ イルムシャー(1985)

※ 画像は全てネットから拝借しました。




【 最後にちょっと 】
本文中の写真の近くにデザイン評めいた記述はあえて避けました。ヒトによって好みや捉え方は様々ですが、最後にちょっとだけ私の感想を述べさせていただきます。

・ 筋肉質で個性的な印象が強いのはダントツで 190E です。

Audi 80 は “フラッシュサーフェース化” のせいでしょうか、ワンモーションフォルムとはちょっと違う “塊感” が感じられます。

BMW E30 は端正で引き締まった印象です。 

・ 21 Turbo からジウジアーロのデザインを読み取った方はかなりの通ですね。一般的な感覚では4台の中で最も印象が薄いデザインかもしれません。

・ アスカ イルムシャー はパッと見 21 Turbo に似ていませんか? アスカは自社デザインですが、ピアッツァ(1981 - 1991)はジウジアーロのデザインでした。そんなことが影響しているのかもしれません。


※ 関連情報 URL に21 Turbo についての興味深い記事があります。お時間の許す方は是非ご覧ください。

※ ピアッツァについて販売期間を追加しました(2016/08/26 5:48)。
2016年08月24日 イイね!

80年代・90年代の今も輝きを失わないクルマたち〈第2回〉

80年代・90年代の今も輝きを失わないクルマたち〈第2回〉2016年08月21日に『思い出深い80年代の国産車4台 + 90年代の国産車1台』というタイトルの記事をアップしました。長い時間と長い距離を共に過ごした5台のクルマは、今も私の嗜好性や感覚に深く影響を及ぼしています。

エクステリアデザインについてもあの5台のクルマから掴みとった嗜好性を以って判断をしているように感じます。しかしながら、これは一概に悪いこととは言い切れず、それどころか自然な感覚だと思われます。

さて、温故知新(故きを温ねて新しきを知る)という孔子の残した格言があります。私の嗜好性のルーツとなるクルマを探ってみたくなりました。そこで、タイトルどおり『80年代90年代の今も輝きを失わないクルマたち』を選んで記事にしようと思います。私の嗜好性が選択基準ですので一般的な評価とは異なるかもしれません。

所有はおろか運転すらしたことのないクルマを対象とするので、デザイン(特にエクステリアデザイン)にフォーカスした内容になることをお断りしておきます。



【 初代 Renault Espace(1984 - 1991)】
第2回は2014年に30周年を迎えた Renault 初代 Espace です。私は 初代トヨタ エスティマのデザインの原点をこのクルマから見出しました。

▼ 初代から4代目までの揃い踏み(左奥が初代です)

各世代とも一度も正規輸入されたことがありませんが、好事家の需要に支えられ並行輸入されています。FBM では毎年複数台が見つかります。

歴史を紐解くと、Espace の元は意外なところから生まれています。キーワードは、ヨーロッパ・クライスラー、マトラ、“プロジェクトP17” ➡︎ PSA、“プロジェクトP23” ➡︎ ルノーです。私がここで稚拙な言葉を並べるより、一見に値する記事が外部サイトでみつかります。ご興味ある方は、関連情報URLからご覧ください。


▼ 初代 Espace

「トヨタの初代エスティマとどこが似ているの?」と訝る方がいらっしゃるかもしれませんネ。私が注目したのは、大きなフロントガラスと段差無く繋がる短いボンネット、巨大な三角窓、そしてロッカーパネルです。


▼ 初代 トヨタ エスティマ




【 2代目 Renault Espace(1991 - 1997)】
▼ 初代 及び 2代目 Espace の揃い踏み

2代目は基本的なフォルムは変わらないものの、面構成及び角が立ったエッジが幾分丸味を帯びたものに変わりました。


▼ 2代目 Espace


Espace の真骨頂は実はシートレイアウトの多彩さにあります。走行中はありえませんが、停車中には上の画像のように4名が向き合わせで座ることができます。Espace には商用モデルは無く乗用専用モデルだけですが、工事現場に停車した車内で技術者3名が図面を広げて打ち合わせをする、といった使い方の提案があったようです。


▼ Citroen Evasion(1994 - 2002)

Espace は欧州市場でミニバン(フランスではモノスパスと呼ぶ)の元祖として大変人気を得たので、フォロワーが生まれました。シトロエン/プジョー/フィアット/ランチアの4ブランドが姉妹車軍団でルノーに挑みました。



【 最後にちょっと ー 2000年初頭のモノスパス2台 】
初代エスティマの原点を初代 Renault Espace に見たというのが本記事のテーマであり、アプローチは温故知新です。ここでは大胆にも初代エスティマが影響を与えたであろうフランス車をあげてみます。ただし、あくまで個人的見解であることをお断りしておきます。

▼ 初代エスティマ



▼ 初代 Renault Scenic Ph2(エスティマほどではないものの、こちらもワンモーションフォルムと大きな三角窓。色は異なりますが、私の過去所有の愛車です。)


▼  Citroen Xsara Picaso Ph2(エスティマに引けを取らないくらい見事なワンモーションフォルムと大きな三角窓。ただしかなり寝かされたフロント周りです。スタイルは Scenic より美しいと感じます。)

※ 画像は全てネットから拝借しました。

おしまい。
関連情報URL : https://goin.jp/2273
2016年08月22日 イイね!

80年代・90年代の今も輝きを失わないクルマたち〈第1回〉

80年代・90年代の今も輝きを失わないクルマたち〈第1回〉昨日『思い出深い80年代の国産車4台 + 90年代の国産車1台』というタイトルの記事をアップしました。長い時間と長い距離を共に過ごした5台のクルマは、今も私の嗜好性や感覚に深く影響を及ぼしています。

エクステリアデザインについてもあの5台のクルマから掴みとった嗜好性を以って判断をしているように感じます。しかしながら、これは一概に悪いこととは言い切れず、それどころか自然な感覚だと思われます。

さて、温故知新(故きを温ねて新しきを知る)という孔子の残した格言があります。私の嗜好性のルーツとなるクルマを探ってみたくなりました。そこで、タイトルどおり『80年代90年代の今も輝きを失わないクルマたち』を選んで記事にしようと思います。私の嗜好性が選択基準ですので一般的な評価とは異なるかもしれません。

所有はおろか運転すらしたことのないクルマを対象とするので、デザイン(特にエクステリアデザイン)にフォーカスした内容になることをお断りしておきます。



【 初代 Range Rover(1970 - 1996)】
第1回は2015年に45周年を迎えたRange Rover の初代 = 日本での通称 “クラシック・レンジ” です。誕生は1970年ですが、私の中では80年代という印象が強いクルマです。まずは公式のアニバーサリー動画からご覧ください。


Range Rover: Iconic Luxury SUV Celebrating 45 Years of British Design
Land Rover UK
2:11
2015/06/16 に公開


▼ 初代から4代目(現行モデル)までの揃い踏み(左奥が初代です)


四駆のクルマのルーツは軍用車ですからタフで視界が良いこと、運転姿勢がコマンドポジションといった点は Range Rover にも 私が所有していたパジェロにも共通した美点です。そう、今回なぜに Range Rover を選んだかといえば、パジェロのデザイン的なルーツと思えるからに他なりません。

歴史が長いクルマなので、パリダカ優勝(1979年、1981年)歴はこちらが先駆けです。英国王室御用達のクルマでもあります。さらに今回初めて知りましたが、デザインの美しさが評価されルーブル美術館の所蔵品となっているようです。

▼ 初代 Range Rover(スクエアで路面とほぼ平行なボンネット形状、丸目2灯の黒いフロントグリル。見覚えがありますネ。後から出たパジェロは明らかにこのデザインのフォロワーです。)





※ 画像は全てネットから拝借しました。



【 2代目 Range Rover(1995 - 2002)】

▼ 2代目 Range Rover(初代は運転経験がありませんが、2代目は運良く一度だけ運転経験があります。)

※ 画像はネットから拝借しました。


仲の良い姉妹2人とそれぞれのボーイフレンド2人という計4人で品川から東金(九十九里浜)まで1泊2日のドライブデートをしたことがあります。

クルマは私よりふたまわり年上の方の所有車で、4.6 HSE でした。日本市場向けではトップグレードなのでタンカラーの本革内装と豪華でした。ボディカラーは画像と同じ深いグリーン(BRG)でした。

東金からの帰路で運転をさせてもらいました。パジェロよりはるかに大きなクルマでしたが、四角いフォルムとコマンドポジションのおかげで初めてでもストレスなく運転できました。

おしまい。

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「【Nokia がデジタル・ヘルス事業の戦略的オプションの見直しを開始】(2月15日公開)https://www.wareable.com/nokia/nokia-may-pull-the-plug-on-its-wearables-5758 まさか撤退しないよね!!」
何シテル?   02/16 08:47
私にとっての愛車とは、服と同じように “第二の皮膚” であり(Like a Second Skin)、アイデンティティの一部であって欲しいと願っています。 ...
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