シンフォニーＬから３０年・・・。

C33ローレルはかつての愛車
RD28メダリストだったにゃ（＾＾）

さて、例の件ですが、昔々日産の
直６乗りの間でタコ足が流行った
時代が有りましたにゃ。

市販品は高い、ワンオフはもっと
高い！
だったら作れば？とお気楽な誰か
が雑誌投稿で言った一言が始まり。
成果が出るかどうかさえ解らずに鉄
パイプを買ってきて炙ったり叩いたり
切り刻んで熔接したり・・・

多くの者が志半ばにして諦めていく中
何とか形にしてベンチテストまで到達
する強者も何人かは居た様子。
テスト結果も良好だったタコ足を車に
搭載しようとしたその時、事件は起きた
にゃ。
クロスメンバーとの干渉、更には
ピットマンアームやタイロッドとの
干渉まで発生し、それをクリアする
為、更に膨大な時間と費用を費やし
ながら多くの者が自作を断念すると
言う不幸な出来事が有ったにゃ。

結局市販品が一番安かったという
昔々のお話しにゃ（＾＾；）

こんばんは！
６気筒ディーゼルのメダリストだったのですね。

本物のエキマニの自作！かなりのハードルの高さなんでしょうね（汗）ミニチュアでも四苦八苦しました。

いざ搭載したときにいろいろな制約が出てくるのは同じような気がします。

いずれにせよ、熱い思いが詰まっている気がします！

こんばんは！

免許取得した者は必ず通る道ですね。ワタシの場合は、通っていた教習所が80チェイサーでした。隣接する教習所はマークⅡセダンで、当時父が乗っていたのが71クレスタで免許取得後に初めてハンドル握ったのもこのクレスタでした。

80クレスタはというと、教官か同じ町内の方だったので、朝イチの教習や最終の教習の日には、教官の80クレスタで特別に送迎してもらったおまけ付きです！

こんばんは！

８０クレスタは、3兄弟の中で一番気に入っているのですが、なぜかクレスタだけは実車との接点がありませんでした。残念（汗）

クレスタで送迎とはイイですね！こちら2代目ハイエースのフロント3人掛けの真ん中で、運転手さんのマニュアルのコラムシフトさばき見ておりました（笑）

マークⅡとクレスタとローレルは
アオシマとフジミのプラモを作りました。
セフィーロはアオシマのプラモを作りました。
スカイラインはタミヤのGT-R、フジミのGT-RとGTS
アオシマのGTS4ドアを作りました、
そんでGTS4ドアは2代目の愛車でもありました。


チェイサーとマキシマは・・・・
うーん　チェイサーの広告のお姉さまの後ろ姿が・・・
マキシマはケント・ギルバード氏とかがCMキャラをやっていた記憶が・・・

こんばんは！

アオシマのセフィーロはマイナーチェンジで金型変更したので初期型の再販ができないですよね残念・・・。

チェイサーの広告やｃｍは大人の色気満載！ついつい・・・目が（笑）
マックス・リラックス・マキシマは、おっしゃるとおり、ケント・ギルバード、ケント・デリカット、チャック・ウィルソン、デーブ・スペクター各氏の外タレ４人組でしたね。