
ガソリン高いし、給油口開けて汚れてるし、テンション・ダダ下がり!
ガソリン入れる時
給油口のフタ開けて
中がキタナイと、
テンション下がりますよね・・・
最近ガソリンも高くて
30年前の、80円、90円とか知ってる我々は
さらにテンション下がりますよね・・・
給油口開けてた時
キレイになってれば
テンション上がって、
ガソリン高騰のテンション下げ分ぐらい
相殺しますよ! たぶん・・・
昨日のブログ
→
テール外したついでに掃除
のさらに、『ついで』に
ガソリン給油口掃除!
MH23S ワゴンR
水とか、ガソリン少し漏らした時に
排水される穴がない・・・
ケーエムクリーン KMR-500
直接汚れに吹きかけ
ブラッシング
中も、フタの内側も
よ~く水で洗い流して
なんという事でしょう♪
ついでに
かんたんMAXで
簡易コーティング
鉄板合わせ目、コーキング部分は
変色しちゃってますが、
これだけキレイだと、給油の度に気持ちいい♪
トラックだと、軽油が吹きこぼれて
燃料タンクが汚れちゃうし、
手が汚れちゃいますよね?
そんな時も、KMR-500
使用前の注意事項
KMR-500は、強力な為、塗装面には十分注意してご使用下さい。
通常、ボディの塗装がすぐ溶けるような事はありませんが、
トラックの燃料タンクの塗装は、元々がボディのような
しっかりした塗装ではない為、特に注意して使用して下さい。
※長時間洗浄しない。 使用後は水でよく洗い流す。
さらにご注意して頂きたいのが、
シャーシブラックなど、簡易的に黒い塗料を吹き付けてあるだけの場合、
塗装が簡単に剥げてしまう場合もありますので、十分にご注意下さい。
KMR-500に限らず、ケミカル系は、
目立たない部分でのテスト使用を必ず行いましょう!
私は、薄めるのメンドクサイので、
原液をそのまま、ガンガンスプレーしちゃいますが・・・
ブラシを軽く水ですすいでおくと、
洗いやすくなります。
トラックでも、下回りこだわっていらっしゃる方は、
傷がつかないよう、スポンジなどをご使用下さい。
私はゴシゴシいっちゃいます!
長時間放置せず、すぐに水でよ~く洗い流してください。
これは、まだ濡れてます。
乾燥後はこんな感じ!
汚れは、キレイになりました♪
先日のワゴンR
細かいところ徹底洗車記事
↓↓↓
月1~2回の洗車で、
毎回ドアの下とかもキッチリ拭いておけば
こんな事にはならないですが、
洗車をしない。 表面だけ拭き上げて終わり。
を続けていると、ドアの下とか
見えない部分、スゴイ事になってます・・・
ドアの下って、水抜き穴があり
ここから、泥水が出てくるから
汚くなるんですよね・・・
最後の画像で出てきますが、
放置しておくと、
コーキング(塗装)とかがダメにな
そこから錆びたりしてくる・・・
こーゆー汚れも落とせちゃいます!
業務用アルカリ系 洗浄剤
ケーエムクリーン KMR-500
直接汚れに吹きかけて
ブラッシング
汚れがひどい、傷が気にならない部分などは
歯ブラシぐらい硬いブラシのほうがいいです。
使用後(洗浄後)は、よ~く水で洗い流して下さい!
なんという事でしょう!
こんなにキレイになりました!
表面の汚れはとれたのですが
コーキング、塗装が劣化して
変色、塗装が剥がれ始めてます・・・
こーゆーとこから、錆びてきてしまうんですよね・・・
年末は車大掃除しましょう!
年末年始の時間がある時に
じっくり徹底洗車しましょう!
↓は、先日の
良い子はマネしちゃダメ!? エンジンルーム丸洗い!
エンジンルームに水をかけて丸洗い
もしやるんだったら、
電装品などをビニールで完全養生でしょうが
個人的な掃除だし、自己責任だし、
そもそも、
エンジンコンピューター(ECU)が
エンジンルームにある時代(車種)
多少の熱やら水程度は
大丈夫であろう設計だと思います・・・
良い子の皆様はマネせず
もしやるなら、しっかり養生を!
現状渡しの、格安 MH23S ワゴンR
ボンネット開けたら、キタナイ!!!
エンジンルームも真っ黒!
ボンネット裏側やら、
コアサポート部分も真っ黒
これじゃ、ボンネット開けた時
テンション下がりますよね・・・
これから大事に乗ろうと思えないですよね・・・
まずは、
水で流れる汚れを取るのと
汚れをふやかす為に水をかけちゃいます!
水をかけておく事で、このあと使う洗剤が
ちょうどよく水で薄まり、使いやすくなります。
ここで登場!
業務用アルカリ系 洗浄剤
ケーエムクリーン KMR-500
汚れに直接吹きかけて
この程度の汚れなら
すぐに、分解しだします。
ブラッシング
ブログ画像では
一気に汚れ部分を載せますが
基本的には、部分的に
洗剤噴霧→ブラッシング→水で洗い流し
として下さい。
コアサポートや、グリル上部分なども
エンジン上部
エアクリボックス
水かけちゃってますので、
エンジンかける前に
しっかり乾燥させます!
エアーコンプレッサーがあれば
エアーブローですぐに乾きますね!
ボンネット裏の、汚れ
コーキングやら、塗装の細かな凹凸に入り込み
完全にキレイにならかったので
もう1回ぐらい洗剤使って洗わないとですが
かなり表面の汚れは取れて、見れるようになりました!
コアサポート、グリル上部分
バッチリキレイになりました!
画像だと見にくいですが
ストラットタワー部とかも
かなりキレイになってます♪
一番目立つ、エンジン上部
エアクリーナーボックスもキレイになりました。
ただ、年式が年式だけに
コキズやら、劣化やらで
キレイになっても、くすんでしまっているので
ゴム、樹脂類艶出し剤
→
タイヤMAX
で、仕上げをします
半分
はい!
中古車店で並んでいるかのような状態になりました♪
ボンネットを開けた時
見えなかった部分ばキレイだと
気持ちいいですよね!
整備まではしなくとも、KMR-500が1本あると、
けっこう色んな汚れ落とせますので、おススメです。
整備、メンテナンスなどで使う、
グリスやギトギト油汚れを分解洗浄する
アルカリ系洗浄剤です。
本来は、業務用の洗浄剤
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Posted at
2025/02/05 21:01:02