「ラ・バヤデール」 presents by 熊川哲也

本日、妻と熊川哲也　Kバレエ　カンパニーの
「ラ・バヤデール」の公演を見てきました。

場所は、上野にある東京文化会館大ホール
こんな場所です。



上野駅　公園出口のすぐ前です。

ちょっと早めにかみさんと落ち合ったので、
そのままホールに向かったら開演前で大行列。

これはたいへんだなぁ～と思い
少し時間をおいて入場することにして
目の前でのカフェでお茶を・・・

上野のエキナカにある、銀のたいやきで
あんのクロワッサンタイ焼きを購入してあったものを一緒に食べました。






<写真を撮り忘れたのでネットから拝借>

お腹が空いていたので・・・

そして、会場へ。

入り口には本日の公演の写真が



すごく楽しみです。

早速、席へ



席は、非常に見やすいセンター席。

舞台全体が良く見えます。

もちろん、バレエなのでオーケストラ席が前方にありそこも少し見えます。


今日のキャストは、この方々です。



中村祥子さんが主演。
とてもプレミアな公演です。



＜写真は友人のF〇〇〇B〇〇〇から拝借＞

とても美しい。

第一幕が７０分

休憩２５分

第二幕が５０分

の長丁場。

第一幕は、こんな感じです。

休憩時間に外にポスターがおいていましたので
そこから



インドマハラジャが舞台




主演の２人



象も出てきます。

ということで、とても素晴らしい公演を楽しむことができました。

演じる人とオーケストラの絶妙なコンビネーション。
バレエとは、こんな素晴らしいものだと大人になってようやく再認識されられました。
とにかく、エレガントで美しい。
プリマを見ていると、あの細い体からどこにあれだけの体力があるのか・・・すごすぎます。

帰りは、銀座によって夕食を

本日は、うなぎ。

鰻と言えばここ

登亭。
いつも満席ですが、今日はラッキーすぐに店内へ。
もちろん、うな重を注文。



うなぎは、国産・お米はコシヒカリ。
うなぎは、蒸し焼きでふっくらしていて柔らかく箸ですぐに切れます。

また、ここのうなぎはたれが上品でとっても美味しいです。

お腹いっぱいとなって、帰宅。

帰りはロマンスカーで自宅近くの駅までらくちん。



自宅もより駅の近くのコインパーキングで停めてあった、R172に乗って自宅へ。
とても充実した一日でした。