備忘録には整備手帳よりは
ブログの方が8カットで収めなくていいので
重宝ですね😆
読んでる人には退屈ですがね😅
さてさて5日目です。
ブルーパテの上から
うす付けパテで埋めておいたので
それを#320→#600→#1000のサンドペーパーで
削ってみました。
うーん、なんかダメっぽいですね⤵️
一応プラサフを吹いてみます
やっぱりダメ😢🆖⤵️
再び削ってわざと傷口を大きくして
ブルーパテを入れ直しました。
20分待って完全硬化させて
#180→#320→#600→#1000の順番で
優しく丁寧に水研ぎしました。
パテ埋めした後のサンドペーパー研磨の
注意点は必ず当て木か
サンドブロックとか消しゴム等に巻き付けて
行うことですね。
画像にあるように指とかで磨くと傷や穴の中の
パテを変な風に削ってしまいます。
何かに巻いて削れば(竹輪やはんぺんは不可🤣)
サンドペーパーが平らに当たってしかも
ブリッジ状態になるので
残るべきパテまで削ってしまう
可能性が低くなります。
ブルーパテを削り終えたら
脱脂して再びミッチャクロンを吹いて
20分待って
プラサフを吹きます。
今度は上手くいったような❔
と、思ったらピンホールを3個発見‼️
またうす付けパテ😣💦⤵️
もうこの日もここで終わり
6日目です。
5日目で埋めておいたピンホールの
うす付けパテを
#320→#600→#1000のサンドペーパーで空研ぎ
しました。
ピンホールをうす付けパテで埋めて
空研ぎするときの注意点は
ピンホールの回りのパテが完全に
姿を消すまで削ってしまうことです。
指で触って滑らかでも
穴の回りにパテが残ったまま塗装すると
必ずその形が現れます⤵️
全て空研ぎで
#320のサンドペーパーで粗削りして
大きな塊や余計なパテを取り除き
(本当に大まかに削るだけです。いつまでも
#320で削るとピンホールの中のパテまで
剥ぎ取ります。)
#600のサンドペーパーで後少しで
ピンホールの回りのパテが無くなりそう
という所まで行ったら
#1000で丁寧に削り仕上げます。
空研ぎなのでサンドペーパーが直ぐに
目詰まりして削れなくなりますので
豆に取り替えながら行います。
今度こそ上手くいったようです。
写真を撮って無いのですが
脱脂してミッチャクロンを吹いて
再びプラサフを吹き付け
今度は全体にプラサフを上塗りしました。
これで6日目終了です。
7日目です。
先日プラサフまで終わったので
#1000の耐水サンドペーパーで水研ぎします。
プラサフの水研ぎも出来る限り
サンドペーパーをサンドブロック等に
巻いて平らに削れるようにします。
指でやると自分で思っているほど
削れませんし、指の圧力がかかっている
所しか削れていません。
少しプラサフが薄くなるほど削ってしまった
箇所が在りますが
補修したのどこ❔
と言うくらいキレイな素肌が出来ました😆
オウムの魂も
「オンマイセイソワカ~⤴️えい‼️」
と、除霊してやりました‼️🤣
水研ぎが終わったので
キレイなタオルで拭き取りました。
ここでサプライズ‼️
嫁ぎ先の方には202ブラック単色だよ~
と、言っておいたのですが…
塗り分けすることにしました🤗
🎵わたしは~ 🎵わたしは~
🎵わたしは~キャンディー🎵🎵
ホルツのキャンディーレッドと
トヨタ202ブラックでやりま~す😃✌️
これで7日目終了です🆗👌
Posted at 2020/10/07 04:19:30 | |
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