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元祖かれんのブログ一覧

2016年09月30日 イイね!

こんばんは。

こんばんは。こんばんは。

さすがに、12時間労働なので、シャアに関する、カスタムの事はなく、

先日、気になったことが、報道されていたので、それを載せるよ。



 国土交通省は、暗くなると車のヘッドライトが自動で点灯する「オートライト」の搭載を、2020年4月以降に売り出される新型車からメーカーに義務づけることを決めた。日没前後の「薄暮」の時間帯に多発する高齢の歩行者らの事故を減らす狙い。10月に、道路運送車両法に基づく車の保安基準を改正する方針だ。

 オートライトは、車に搭載されたセンサーが明るさを感知し、自動で点灯、消灯をするもの。日本自動車連盟(JAF)の調査によると、国内ではすでに約3割(14年8月時点)の車にオートライトが搭載されている。ただこれらはドライバーが手動で点灯・消灯を選択もできる。新基準では、昼間や停車中は手動で点灯・消灯できるが、夜間走行中は強制的に自動点灯され、自分で消すことはできなくなる。これにより、暗くて視界が悪くなっているのに、ドライバーが「まだよく見える」と思い込み、点灯が遅れて事故につながるのを防ぐ狙いがある。

あと、四年後かあ。

その時、我が、shuttleって、どうなってるんだろう。

これって、ただ、ライトって書いてあるけど、スモールランプが点いて、さらに、暗くなると、

ヘッドランプが付くのかなあ?

そして、これも付くのかなあ?



最近では結構有名になってきた「夜間はハイビームが基本」という事実。道路交通法では、対向車とすれ違うときや前方に車がいるときにロービームへと切り替えるのが、ヘッドライトの正しい使い方なのだ。

なぜ、ハイビームでの運転が必要なのか。それは、照射距離が大きく関わっている。ロービームの照射距離は約40m。一方、ハイビームは約100m。時速60kmでの停止距離は約40mなので、下向きの場合、歩行者がライトに照らされた時点では事故回避が困難な場合が多いという。

しかし、正直、運転中に頻繁にヘッドライトを切り替えるのは面倒……。なんて不謹慎なことを思っていたら、最近の車ではテクノロジーの進化によって、ヘッドライト切り替え問題が解決されているのだとか。

照らしたいところだけハイビーム。最新技術が凄い

一般的なのは、自動的にロービームとハイビームを切り替えるシステムで、トヨタ、日産、ホンダ、スバル、三菱などが採用。どのメーカーも、基本的には前方や周囲の明るさから対向車や先行車をカメラが検知して、ハイビームとロービームを自動で切り替えてくれる。

さらに進化したヘッドライトは、対向車を照らす部分だけをロービームにするというもの。有名なのはAudiの「マトリックスLEDテクノロジー」だ。多数の独立したLEDで構成された「LEDハイビーム」を用いることで、対向車や前方を走る車に直接当たる部分はロービームに切り替え、それ以外のゾーンはハイビームでフルに照らし続けるということが可能になった。


▲ライトは個別に制御できる発光ダイオードとクリスタルのような光沢を有し、高精度な明かりを提供。写真はS6のヘッドライト

日本の自動車メーカーでは、マツダの「ALH(アクプティブ・LED・ヘッドライト)」がほぼアウディと同じ考え方を採用している。ハイビームは、4ブロックに分かれたLEDを個別に点灯・消灯可能で、フロントガラスに設置したカメラで対向車のヘッドランプや先行車のテールランプなどを検知すると、その部分を含むブロックのLEDを消灯して照射範囲をコントロールしてくれる。

トヨタがレクサス車やクラウンに採用している「AHS(アダプティブ・ハイビーム・システム)」は、それらとが仕組みは異なる。AHSはインナーミラーに搭載した前方カメラで、先行車のテールランプや対向車のヘッドライトを判別。前方車両や対向車両に光が当たる部分のハイビームだけ遮光板で自動的に遮ることができる。

さらに、BMWは、今までのライトと比較して照射距離で2倍、明るさで5倍の性能を持つ、i8や新型7シリーズに採用された「レーザーライト」の進化形「M4 Concept Iconic Lights」を発表。ナビと連動してカーブ前方の照射や歩行者への選択的なスポットライト照射、最大で100m先に存在する人や動物を検知しドライバーへの警告などを可能にした。

▲写真はBMW「M4 Concept Iconic Lights」
暗闇を照らすという超基本的な性能であるライト。ハロゲン、ディスチャージ、LEDと光源は進化し続けたが、センサー技術の進化によって、その光をしっかりと制御し、見るべき場所を見やすく、他の車や歩行者の邪魔にならないように照らすことができるようになってきた。安全装備では自動ブレーキなどが注目されがちだが、ライトの進化も重要だ。

オートライトならば、high、lowもオートで、切り替えてくれれば、完璧ですよね。

ちなみに。

トヨタ プリウスαには、2014年11月のマイナーチェンジでオートマチックハイビームが1.8Gおよび1.8Gツーリングセレクションにオプション設定されました。この年式の中古車は車両価格220万円くらいから見つかります

他にも、

2012年12月にフルモデルチェンジされたトヨタ クラウンアスリート。3.5アスリートG、ハイブリッド2.5G、そして4WD車の2.5アスリートG i-Fourにアダプティブハイビームシステムを搭載しました。このシステムはハイ/ロー切り替えだけでなく、ハイビームを保持したまま対向車や先行車を避けて照射。3.5G、ハイブリッド2.5Gともに車両価格330万円くらいから見つかります。このシステムはロイヤルシリーズにも搭載されます

さらに。

2015年1月に登場したトヨタ アルファード/ヴェルファイアの上級グレードにオートマチックハイビームが標準装備されます。3.5SAというグレードの場合、車両価格430万円前後に。トヨタのミニバンでは他にもエスクァイア、ヴォクシー、ノアにオートマチックハイビームの設定があります

まだまだ、

2013年11月に登場した現行型 スカイラインには最新技術が数多く盛り込まれています。ハイビームアシストもそのひとつ。新車価格が450万円からだったハイブリッドモデルも、初期型が300万円以下から見つかるようになります。

軽四では

2015年10月のマイナーチェンジで、日産 デイズのハイウェイスター系に軽自動車初となるハイビームアシストが標準装備されました。すでに登録済み未使用車が流通しているので、気になる人は探してみてください。ハイウェイスターXだと車両価格120万円くらいから見つかります

マツダは

マツダ車でいち早くハイビームコントロールシステムを搭載した現行型アテンザ。ガソリンエンジンの2.5S Lパッケージとディーゼルエンジンの2.2XD Lパッケージは標準装備。その他のグレードはメーカーオプションとなります。どちらも車両価格220万円くらいから見つかります

スバルも。

2015年4月の年次改良(1年ごとに行われる小改良)でスバル レヴォーグはハイビームアシストや後側方警戒支援システムなどがセットになったアドバンスドセイフティパッケージが全グレードオプション設定されました。この年式の中古車は車両価格240万円くらいから流通しているので、購入時にシステムが搭載されているか確認してみましょう

けっこう、現在、発売されてるんですね。

ついでに、これも付いてれば、鬼に金棒ですね。





これは、結構、既に、付いてるのが見受けられますね。

総合的に、2020年にこれらの、装備が、付くみたいですが、ドライバーの高齢化が、関係しているようですね。

愛媛でも、最近、高齢者同士で、ひき逃げが発生してますし、これから、もっと、深刻化してきますね。

あと、四年後したら、これらの技術は想像を超えるスピート゛で進化しているでしょうね。

いずれにしても、その時は、僕もまだ、運転してるし、楽しみなような、不安なような、

そんな気がします。

全然、ちがうんですが

、これが、届きました。



ここから。



内容は



要するに、届くのが遅れますが、楽しみにお待ちくださいとの事。・・・・・・・・・・

おう。 待っちゃるわい。

待つしかないね。

それにしても、ETCで驚いていたのに、クルマの進化って、すごいですね~。

四年後・・・・・・オリンピックもあるよね。

そして、万博も、将来、大阪で再び、開催されるかも?



最初の万博、僕は小1。で

お留守番、沖縄も、筑波も、全然、行ってない。

もし、今度、大阪で開催されるなら、絶対に行くぞ。

・・・・・・・これも、行こうかな?



とりあえず、考え中。・・・・・・・・

明日は、またまた、お休みなんですが、あいにくの雨予報。

でも、何処かへ行きましょわい。

自宅でくすぶるのも、もったいないしね。

そんなこんなで、以上で~す。

おやすみなさいね。






















Posted at 2016/09/30 21:36:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

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