５５９号機のブログ一覧

さて～今日は暇？だったので、雪まつりには行かず、通りかかろうとしたホンダのお店に寄ってみました。

今日発売の「インサイト」のカタログを貰いに店内へ・・・。

貰うだけなら何なんで展示車を見ていると、入社５年目の営業の方が近づいてきて声を掛けてきました！
いろいろインサイトについて話をしましたが、彼が一番強調していたのは、リヤの外観の事でした。

私、トヨタ好き？な人間からしたら、プリウスにインサイトが似させたと思うでしょうけど、ホンダ側にしたら、「ＣＲ－Ｘ」の、詳しく言えば初代のデザインの継承だという言い分です！
なるほど～～

そぅ言われてみればそぅですね！
似ているといえば似てます。
でも後ろにバッテリーを積む以上、このようなリヤの外観になっちゃうようですよ～ｗ


インサイトで私が気づいた事は・・・
・フロントのターンランプが低すぎ！ってか、フォグかと思いました！ｗ
（フォグはＬＳと言う最上グレードに標準。バンパーの形状が他のグレードと違い専用バンパーになってしまう模様。ターンランプの下はメクラ蓋でもなく、そのままでデザインのうちのようです。）
・エンジンは正確には１３３９ｃｃのようです。
・バッテリーや軽量化の関係上、応急パンク修理キット（タイヤレス）の仕様でした。
・センターのエアコン吹き出しがナビの関係で左側が助手席側に寄りすぎ・・・？
・ウォッシャー液の噴射口がボンネットからではなく、ボンネットとワイパーの間から出るようです。
・５ナンバーサイズ
・サイドミラーが大きいし、ミラーの位置がちょっと手前にくっついています。
・Ｇグレードでもバイザーにミラーが入っていました！
ちなみにフィルのＸグレードにはミラーレス・・・（泣
・純装タイヤがフィルやフィットと一緒のダンロップの「ＳＰ３１」でした。
・後ろのバッテリーは完全密閉式なので水没しても大丈夫だそうです！
・でもエンジンルームにもフツーのバッテリーもありました！ｗ（当たり前か？！ｗ）


と、まぁ～いろいろ気づいて帰ろうかと思ったら、「試乗していきませんか？」と言われたのでお言葉に甘えて試乗しようかと思ったら・・・
試乗車が既に試乗で出て行っていました！
でしたので「少しお待ちいただければ・・・」と言われたので、待つ事に！
５分後には「先に試乗待ちの方がいますのでいかがいたしましょうか？」と言われたので、声をかけられた手前、待ってみる事に・・・。
でも、試乗に出掛けたインサイトが３０分以上たっても戻らないので・・・
どこにも怒りをぶつけれないまま・・・
店をあとにしました！（爆
だって～その上一人分の試乗も待つのだから！
結論からして営業の人には悪いですが、試乗にお誘いしてほしく無かったです！（泣

結局１時間くらいホンダのお店に居ました！（大汗
いくら暇でもこれ以上は居れません！居る理由も無いし～！


↓エンジンルームｗ


↓純装の「ＳＰ３１」ｗ

昨日、ホンダのディーラーへ行って、（ステーション）ワゴン乗りならワゴンが気になる・・・と言うことで、先日発売した「アコード　ツアラー」のカタログを貰いに行きました。

初めて会うセールスの方と３０分位立ち話？をしてしまいました！ｗ
今回のＨＯＮＤＡ・Ｆ１の撤退や今後のＨＯＮＤＡの進む道？みたいな事をＨＯＮＤＡ党では無いですが、Ｆ１好きなのでその方には「Ｆ１からの撤退は残念です。でも、９２年の時みたいにすぐ復活して欲しいと思います。」とは言ってきました。
セールスさん的には「莫大な広告投資？をして乗用車販売をおろそかにするわけにいかない。会社の内情を知ると雇用や浪費？を抑えるためには、いた仕方ない決断。ただ今回の金融危機を重く見過ぎた即決だったかも？」みたいな答えは返ってきました。
勿論、アコード＆アコードツアラーの特長やオデッセイとの住み分け方や高級車と低燃費車の二極化やＭＴ車の選択が極めて少ないやメモリーナビ？の特長や次期ハイブリッド車やストリームの良さ等々・・・。

でも、実車には会えず・・・（泣
どぅせならコバルトブルーのツアラーに会いたいです♪
今度は実車に会いに行きたいです！

カタログはセダンとワゴン、ほとんど同じ＆そっくりなレイアウト！
ツアラーのほうがちょっとページが多いかな？ｗ
見比べたら面白いっすよ！～！クルマがセダンとワゴンと違いなだけで～ｗ

アクシオ・フィールダーがなぜそっくりな構成カタログでないかが不思議に思えてきました～ｗ

知りませんでしたが～（汗
アコードツアラーはルーフレールって標準なんですね！ｗ
私的には、○ガシーワゴンや○クシーガより乗りたいですね！（爆

・・・と、いうか今なんですが～ｗ

雪が積もってちょっと溶けはじめると、道路はグチャグチャ＆ガタガタ・・・。

そんなときにはＳＵＶチックなクルマが乗りやすいです！
しかも昨日、このクルマの特仕が出たんですねぇ～

クリーンディーゼルの印象も良かったし、冬期間だけ考えたら欲しいなぁ～（ボソッｗ

※ＧＴグレードの特仕は無いようです！

いつの間にかＦＭＣしてましたね～！

最近のキープコンセプト・・・
フィット・オデッセイ・・・勿論フィルも～！（爆
クルマが売れない世の中、販売意欲が沸く様な斬新なＦＭＣのクルマは無いのかなぁ？ｗ

ｉＱはＦＭＣじゃないしなぁ～（汗

個人的キューブの印象は・・・
・フロントフェイスが「シャネ○ズ」に見える！「ランナウェエ～♪」みたいなｗｗ
・エンジンが１５００ｃｃ（ＨＲ１５ＤＥ）のみとなり、４ＷＤは後輪はモーター駆動！！
・詳しくないので～多分内装が充実している？！ｗ

以上個人的な意見ですので悪しからず～～

さて～新聞からクルマとは無関係な話題を～？！
「ホッキョクグマ、雌だった　円山動物園から婿入り２頭」
　札幌市の円山動物園で二〇〇三、〇五年に生まれ、同園が雄と発表していたホッキョクグマの「ツヨシ」（四歳）と「ピリカ」（二歳）が、検査などの結果から雌だったことが二十五日、分かった。

　ツヨシは〇五年一月に釧路市動物園、ピリカは〇七年二月におびひろ動物園にそれぞれ「婿入り」。「お嫁さん候補」とお見合いするなどしていた。

　ツヨシは〇三年十二月、ピリカは〇五年十二月に、円山動物園の「ララ」（雌、十四歳）が出産。二〇〇〇年以降、国内でのホッキョクグマの繁殖はこの二例だけで、関係者の喜びは大きく「人気者としてのお披露目や命名を早くしたい」と、生後三カ月ほどで、飼育員が生殖器を見て「雄」と判断していた。

　二頭とも「婿入り」で赤ちゃん誕生が期待されていたが、とりわけツヨシは今年から、「クルミ」（雌、十一歳）と同居し、七月ごろには仲良くじゃれあったりしていた。ただ発情期の八月になっても交尾が確認されず「雌同士のじゃれあいのよう」との声もあった。

　専門家によると、ホッキョクグマの雌雄は、生まれたばかりでは生殖器が毛などに覆われており、判別が難しい。生態に詳しい静岡市立日本平動物園の獣医師後藤正さん（３７）は「生殖器の形から雌雄を確認するには生後半年は必要。判断が早すぎたのでは」と指摘している。
某ローカル番組のニュースで動物園に来てた子供のインタビュー・・・
「ツヨシくんだったのが、ツヨシちゃんになりました～～！ビックリしました～！」
意表を突かれて笑っちゃいました！

今日、閉店間際のディーラーへ行ってもらってきました～ｗ
だから実車は見ずにそそくさと出てきました！

やはり、某モデルさんはカタログのどこにも登場してませんでした！（爆
まぁ～当たり前ですねぇ～ｗ

よーくｂＢと比べると～
なんかＤＥＸの方が（カッコ）イイですねぇ～♪

・Ｆグリルも開口部が大きくてフォグも大きく四角くてイイ！ｗ
　特に「ネッツマーク」じゃないから～（汗
　だからｂＢみたいにＤＯＰでＦバンパー類を変えなくてもそのままでイイ！ｗ
・ポジションランプも１２＃系前期カローラ兄弟？の位置でイイ！？ｗ
・テールは「ＣＯＯ」みたいだが「ＣＯＯ」のロゴが入らずメッキ？でリヤガラスの　右下に「ＤＥＸ」のエンブレムがあるのがイイ！
　
でも～
・ミラーウインカーじゃない！フェンダーウインカーランプ・・・×
・ボディーカラーはＣＯＯと一緒・・・×
・エンジンは１．３Ｌ（Ｋ３－ＶＥ）のみ・・・×
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

個人的な考えなので～賛同出来ない方は・・・スミマセン！

でもカッコイイし～ＯＥＭ供給なだけあって一概には言えませんが、ＣＯＯより５～７万円くらい高いかもしれませんね～（汗

まぁ～これがトヨタの傘下？の象徴なんでしょうか？？
これからどぅいう会社カンケーになるのか、注視して行きたいと思います！！