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市内に数台（３台は確認、すべてブレーク）の４０６。
割と近所にいて時々「すれ違う」１台！
なんと、前に止まってた。

暫くランデブー・・・・。

carviewの昨日の記事より

プジョーは、1891年から2008年までの累計生産台数が5000万台を到達したと発表した。

　家族経営から始まったプジョーは、1世紀以上に渡り発展し続けてきた。ソショーの生産工場から現在の24カ所の生産拠点に至るまで、プジョーは、明確なスタイルを確立した201から308まで、160以上のモデルと34タイプの車を、常に刷新を繰り返しながら販売してきた。

　プジョーは、とくに中国、ブラジル、ロシアでの国際的発展を加速し強調している。2007年、この3つの国の販売実績は、ポジティブな方向性を持ったものだった。中国での販売は13.8％増の9万3000台となり、第4四半期では22.8％増となった。このような刺激的な将来の可能性を持つ市場で、プジョーは数々の新しいモデルを販売しながら、その存在を拡大していった。

　プジョーの歴史は、1902年製タイプ39の最初の4気筒エンジンから、PSAプジョーシトロエンとBMWグループとの共同開発による最新のガソリンエンジンまで、多くの革新を積んできた。同時にプジョーは、CO2排出量においてグローバルな政策を展開し実現させた世界で唯一の自動車メーカーである。

　1世紀以上の歴史と累計生産台数5000万台という実績は、将来を毅然と見据え、1891年以来、世界の自動車業界へ挑戦し続けるオートモビル・プジョーの力と経験を強調し、今後、発展させていこうとする信頼関係を確固たるものとしている。 プジョーのインスピレーションは、世界中の何世代にもわたるユーザーが納得してきたダイナミックな躍動感を持つモデルを通して、今後も表現されていくという。


その中の３台は私の車（笑）

市内で本当に久しぶりに２０５を見た。
見た目から、1.6GTiの後期１１５馬力と思われる。
デビルのマフラーを付けていた・・・・・
私も付けたかった。
純正のスピードラインの１４インチホイールも
懐かしかった。
暫く後ろをついて走った
（同じ方角だったからですよ）

また、乗りたいなあ。
でも乗れるかな？
あの重ステ・・・・・ホント重かったな～～。


追伸、昨日のＰＶレポート「２０５」でした（笑）

プジョージャポンとシトロエンジャポン、統合するんだって・・・。
日本市場では「死に体」に近い両社、相乗効果を狙ったというが、遅すぎたのでは・・・・。

むか～～し、プジョーのディーラーで

「どうせ同じもの使ってるんだから、両方扱えばいいのに」

なんて冗談言ってたけど本当になるとは・・・



また、

フランス車「暗黒の時代」が
来るのかな？

嫌いだ！といいながら、こうなると「ときめいて」しまう。

しかし、まじめに格好いい！