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気象庁の観測によると
ここ帯広の最高気温は1924年の37.8℃。
最低気温は1902年の-38.2℃
ここ１０年では1999年の36.3℃、2000年の-26.7℃・・・
年格差６０〜７０℃


これに耐えられる車ってスゴイよね（笑）

尚、ここには４台のプジョー４０６を確認してます。

帰宅途中、警告音とともに、オンボードコンピュータディスプレイに
「ESP/ASR NOT FUNCTION」の文字が・・・・。

※ESP（エレクトロニックスタビリティプログラム）とは
　アンチロックブレーキシステム（ABS）、アンチスリップレギュレーター(ASR）などの電子制御システムを
複合的に作動させるアクティブセーフティプログラムで、ステアリング角度、コーナリング速度、ホイール回転数などによって
クルマがアンダーステアか、オーバーステアかを識別。
前者の場合はコーナー内側の前後輪と外側の後輪に、後者の場合はコーナー外側の前後輪に制動力をかけてドライバーが意図した進路に戻るための修正命令を出し、緊急回避を最大限に上げるシステム。

「転ばぬ先の杖」的装置、
この時期には壊れて欲しくないところが
逝ってしまったかも。

すっかり周りの山々が白くなった十勝地方。
いつ雪が降ってもいいように準備しなければ・・・・。
スタッドレス、新調しました。
本日、「ポチッ」しました。

もちろん「御仏蘭西」です。


しかし・・・・「ミシュランマン」って言い方なんか間抜けだなあ〜〜。

実は・・・・・


「エンジンオイル＆エレメント」、
昨年９月初めの車検時点検以来、一年以上経った今日、
いつものお店で交換。
久々の日本GPを観戦しながら、小一時間で終了。

やはり、１万Km以上走ってオイルとくらべて・・・・・・吹け上がりが全然違う（汗）
気持よく回しました。

４０６よ！
ごめんね、ごめんね〜
（By U字工事）

先日、某オクで落札（といっても競った訳じゃない）した
「RECARO TS-G、RS-G、SP-G ロアサイドプロテクタ」
サイドのサポートがキツいバケットシート。
特に、フルバケは「ココ」が乗り降りで擦れて、
中の綿（？）が出て格好悪い。

このシートに取り替えてからすぐに、「補修シート」を貼って擦れを防いでいたが、
ココに来て、その補修シートも劣化して、ほつれ・はがれ始めてきた。
「長く使いたい」から、また同じ補修シートを付けようか思った矢先、
オクでコレを見つけた。
で、早速入札した。

個人の方の製作してる物だが・・・・メーカー（？日本法人？）純正のプロテクターよりも
よい製品です。

これで、後数年はこのシートで居られそうです。