
写真が多く長文ですのでご了承下さい(^o^;)
鉄血のオルフェンズ2期目はオープニングとエンディングが変わりましたね(^^)
鉄華団誰も死なないでほしいです。
プラモのルプスはつや消しスプレーを内部フレームと角以外のパーツをばらして吹いて、また組んで完成しました(*^^*)

つや消しスプレーを吹くとプラスチックの艶が抑えられて、オモチャ感が減って完成度が上がる感じですが、艶は個人の好みですね(^^)
塗装のムラを軽減させたり、デカールや塗装の上に吹くことで保護する効果もあるということです。
ASW-G-08 ガンダムバルバトスルプス
作品 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ
パイロット 三日月オーガス
HG 1/144 価格 1080円
パーツ数 139パーツ
前
一期のバルバトスより手足が長くなりヒーロー体形になりました。
カッコいいです~(´∀`)
この平手は別売りのオプションセット5についてます。
後
月刊モデルグラフックスの付録についていた水転写デカールを所々貼りました。
後ろはライドとシノが三日月に内緒で流星号マークなどを描いた設定です(^^
横
色合いとフォルムが好きです(^^)
肩の赤いアーマーは腕の可動をさまたげない様に羽上がります。
脚の可動はかなり出来ます。開脚~(*^^*)
この開脚したときに足首の水転写デカールを引っかけてはがしてしまいました(^-^;
片ヒザ立ち なんとか自立してます。
キットについている武器は
ソードメイスのみ。
やはりバルバトスには鈍器ですよね(*^^*)
テイワズで改修を受けたので、テイワズマークと兄弟組織のタービンズマークも貼りました。
絵を描くパステルを粉にして角に擦り付けてトップコートを吹いてます。
ルプスの全長よりも長いメイス(^^)迫力ありますね。
背中のバックパックに武器を担架出来ます。
ソードメイス乱舞です(*^^*)
オプションセットより
腕部200mm砲です。
ザクマシンガンが口径120mmなので比べるとかなり威力ありそうですが、オルフェンズの世界ではMSがナノラミネートアーマーで固いので有効打になりません。
ガンダムマーカーで塗った後、紙ヤスリで軽くはがしました(^^)
撃つときは砲身が前を向きます。
接近戦闘好きの三日月の為に、手持ち武器が持てるように腕に備え付けるタイプに開発されたそうです。
銃口の穴は精密マイナスドライバーでグリグリしてほじりました。ピンバイス買わねば!
こちらもオプションより
ツインメイスです。1期の前半に使っていたメイスの小型版みたいです。
ガンダムマーカーで塗り紙ヤスリではがしました。
太鼓のバチ( *´艸`)
叩くぜ!
他の武器もしょってます。
ツインメイスも背中のバックパックにつけられます。
この
バックパックバーニアで推進装置の役割と武器の担架、そしてもうひとつの役割は
ここが外れて…(^^)
中からサンダーボルトのようにアームが伸びます。(キットでは付け替え式)
キャノンモドキにしたり
でかい武器を運んだり、1期の滑空砲のようなデカイ銃を撃つときに支える為に使ったりします。
2期の序盤にアームで攻撃していた場面もあった気がします。
オプションセットからバスターソードとロングライフル、ハルバート、モビルワーカー装備(笑)
マンロディ頭にラストシューティング(^^)
1期のバルバトスと
ルプスも改修されてまた新しいプラモが出そうですね(*^^*)
撮影の話なんですが、蛍光灯の卓上型ライト1つを正面から当ててタブレットカメラを光強くして撮ってるんですが、なんか暗いというか細部が見えないというか、ツヤありが安っぽく見えるとか光当てない方がいいかな?ライト増やした方がいいのかな?(^-^;でも金とスペースが…とか迷っています。
当てた方
何もなし

どうですかねえ?
最後に文字入れました(*^^*)
10月に買ったバルバトスルプス晴れて完成しました(^○^)ノ
作りやすく可動もいいし、とてもいいキットですね。
物語も後半に向けて盛り上がってますが後1体、オルフェンズ系のプラモを完成させたいです(*^^*)塗装が重要なランドマンロディかガンダムヴィダールかもです。
長文にお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m
それでは~(´∀`)ノシ
Posted at 2017/01/30 04:56:12 | |
トラックバック(0) |
HG ガンダムバルバトスルプス | 日記