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avot-kunのブログ一覧

2015年10月31日 イイね!

めんどくさいなぁ

めんどくさいなぁ
河島英五さんの「酒と泪と男と女」で

 ♪忘れてしまいたい事や
 どうしようもない寂しさに包まれた時に
 男は酒を飲むのでしょう♪

つて歌われていますね。



昨日飲んだサッポロの男梅サワーには

 梅ぇ男は、
 一、男が惚れる男たれ
 一、人生に味付け塩をもて
 一、腰は低く志は高く
 一、縁を大切にせよ
 一、飲んだらすべて笑い流せ

って書いてあります。

なんだか男が酒を飲むのって、面倒くさいものですね (*´・・`*)


Posted at 2015/10/31 11:44:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 酒飲み | 日記
2015年10月30日 イイね!

伝説のスベリ芸

伝説のスベリ芸ドリフトキングと聞いて、
誰を思い浮かべるでしょうか?

私が真っ先に浮かぶのはコリン・マクレー選手です。

ビデオに映る彼の
グラベルであろうがターマックであろうが
あり得ない角度でコーナーを曲がって行く姿が
懐かしいです。


2007年、不幸なヘリコプター事故でこの世を去った彼が、
唯一チャンピオンを獲得したのが1995年です。
その年彼がドライブしたのが、Gr.Aインプレッサ555です。
8戦中5勝をあげたスバルはこの年ダブルタイトルを獲得しました。

そんな彼の「王座獲得20周年」にあわせて、その当時のカラーリングを施した
Gr.NインプレッサWRXが11月12日から始まる「ラリーGB」に出場します。
ドライバーは彼と同じイギリス人のデビッド・ヒギンズ選手。


スバルがWRCから撤退してから7年の月日が経ちますねぇ。
スポット参戦とはいえ、ブルーとイエローのマシンがラリーフィールドを
走る姿を想像するだけでテンションが上がります! (*´・・`*)

Posted at 2015/10/30 11:52:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | オートスポーツ | 日記
2015年10月29日 イイね!

くるくるクルーン

くるくるクルーン今日はゴルフでした。。。
絶好のコンディションでしたが、
スコアは聞かないでください(笑)

お昼のビールをかけたパット、
入ったと思ったボールがカップの縁をツルッと180度。。。


あれ、この感じどこかで経験したぞ。。。。


1986年登場のスーパーコンビIIです。
このクルーンと呼ばれる役物の3つの穴の一番手前に入れば大当たり
後ろの穴に入ればハズレです。

カイジで有名な「沼」など、このクルーンを3段も重ねたものとして描かれています。

くるくるくるくるツルッ!、この動きで天国と地獄、まさに運命の分かれ道。。。
オヤジも若かりし頃、ずいぶんドキドキさせられました(笑)

Posted at 2015/10/29 19:40:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | オヤジの時代 | 日記
2015年10月28日 イイね!

とろんか・とんだ お尻の話

とろんか・とんだ   お尻の話みん友さんのコメントのやりとりで
コーダ・トロンカの話がでました。

カーデザイン用語のイタリア語で、
「コーダ=しっぽ」「トロンカ=切り落とされた」
テールをスパっと切り落としたデザインの事です。
1961年にカロッツェリア・ザガートが
アルファのSZ2(上の画像です)にデザインしたのが
最初とされています。


それ以前の丸いテールを持つSZ(下の画像)はコーダ・トンダといいます。
「トンダ=丸い」なので丸いしっぽの事ですね。


さて愛車スイフトを購入する時の動機に、テールのデザインがありました。
コーダ・トンダでは無いですが、ついつい撫で撫でしたくなるようなラインは、
この車の持つ魅力の一つだと思います。


シャープな小尻もいいですが、ふわっと丸いお尻に心ひかれます。
。。。。。。。あぁオヤジネタ (*´・・`*)


Posted at 2015/10/28 12:25:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車趣味 | 日記
2015年10月27日 イイね!

クルマとコミック(キリン)しょの4

クルマとコミック(キリン)しょの4バイクを印象的に扱ったコミックは色々ありますね。
「キリンは泣かない」のフレーズが印象的な
東本昌平先生作「キリン」
掲載誌を変えながら23年もの間描かれた力作です。

第1部「POINT OF NO RETURN!」には
ポルシェを駆る橋本という男が描かれています。
73年カレラRSと84年911カレラを所有する彼は、
ポルシェパラノイアと呼ばれ
バイク乗りである主人公達「こっち側」の人間と
対峙する「向こう側」の人間として描かれています。

さて車を扱ったコミックでは、しばしばポルシェは
主人公に対するライバル役として描かれる事が多いですね。
「サーキットの狼」の早瀬佐近のRS、
「あいつとララバイ」の水曜日のシンデレラ、
「湾岸ミッドナイト」の島達也のブラックバードなど、
必ず主人公の行く手に立ちふさがる相手として描かれています。

古くは64年日本GPでの生沢選手の駆るポルシェ904VSスカイライン、
67年日本GPでのまたまた生沢カレラ6VS日産ワークスR380、
GT-Rの開発などは対ポルシェの歴史と言って過言ないでしょうね!!

やはり日本人にとってポルシェは、超えなければならない存在なんですね。

Posted at 2015/10/27 12:00:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | マンガ | 日記

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