今朝、いつもの裏道を使うために狭い路地を走ってた時の出来事です。
車1台分のスペースしかないため、交互に譲り合って通行するような場所だったので、自分は先頭で待機し、対向車が過ぎていくのを待っていました。
すると、白いBMW、(あんまり詳しくないので多分5シリーズの新しいのだと思います…)がゆっくりと正面から走ってきて、そのまま通過するのかと思いきやゆっくりと近付いてきました。最初はスペースがないのかと思い、自分がもう少し壁に寄せたんですがどうやらそうではなかったみたいです。
その白いBMWに乗った、見た目60代のおじさんは窓を開け自分に向かってこう言いました
「放射能がある限り日本は元気にならねーよ。お前車にがんばろう日本とか貼ってるけど放射能がある限り無理だから、馬鹿じゃねーの!」
と言われました。その場で降りて引きずり降ろしてでもその腐った考えが直るまで討議してやろうかと思いましたが、後ろが詰まっていて、尚且つ後ろのバイクにも聞こえてたらしくその人が早く行ってくれと促したためそのままスルーしてしまいました。
確かに、自分は全日本ラリーの復興支援ステッカーを車の真ん中に貼っています。それは自分が好きなモータースポーツを通じて何か少しでも役に立てればなと思い、また震災を忘れないよう、これを見た人は忘れさせないようにという気持ちを込めて貼っています。
それを真っ向から否定され、さらには放射能は汚い、のような差別的発言は許せません。
自分のような、震災の被害をほとんど受けなくて、今も立派な生活を送ることができている人ができることは少しでも風評被害を無くす努力をし、被災者のためと思うこと、別にそれが結果的に復興支援に繋がらなくてもいいんです、他人を助ける、弱っている人を助けるといった気持ちを持つことが大切なんだと思います。
自分はこの一件でこのステッカーを剥がそうなんて思いません。むしろこれからもどんどん主張していこうと思います。
それは日本が大好きとかではなく、単純に1車好き、モータースポーツを愛するものとしての主張ですから。
長文失礼いたしました。
Posted at 2016/08/01 08:31:25 | |
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