約2年前…
2016.3.21.
Modulo体感試乗会に参加しました。
その頃、みんカラ・ みん友さん
やオフ会というイベントなど
初心者🔰で、よくわからない自分でした〜〜✨
今年7月で私のs660も納車して早
3年‼️
初の車検がやってきます^ ^
誕生祭も3月31日鈴鹿での大イベント
行きたーい でも休み取れなーい😂
個人的に誕生祭祝いしましょう🎂
話は2年前に戻ります‼️
ここでもう一度Modulo体感試乗会を
語りたいと思います✨
登場したのはModulo開発アドバイザーを務める土屋圭市氏。土屋氏からは「ようこそいらっしゃいました。ここにいるみなさんは7倍という応募の倍率から選ばれた人たちです。今日1日、楽しんでいって下さい」と堅苦しさのない挨拶で、試乗前ということで少し緊張感があった会場の雰囲気を一気に明るくしてくれた。続いてはドラゴ・モデューロ・ホンダレーシングの道上龍監督。この日は同乗走行のドライバーも務めるということで、今ではなかなか見る機会のないレーシングスーツ姿で登場した。
その道上監督からドラゴ・モデューロ・ホンダレーシングに所属する2名のドライバーが紹介された。
最初に呼ばれたのはお馴染みの武藤英紀選手、そしてマクラーレン F1マシンのテストドライバーも務めるオリバー・ターベイ選手だ。
この試乗会では土屋氏、道上監督、武藤選手、ターベイ選手の4人が、試乗コースだけでなく、ツインリンクもてぎの東コースで同乗走行も行なうという豪華なプログラムも盛り込まれている。
今から脇乗り試乗体験に参加…
ドキドキ💓
私は道上龍監督さんの脇乗り!
緊張するな〜〜笑い
S660 Modulo仕様の試乗コースについての説明。
コースは90°コーナー、スラローム、ストレート、緩やかなコーナー、S字とバラエティに飛んだ設定だが、コース幅はすべてパイロンを使ってタイトな幅に規制されている。とくに最終コーナーあたりはS660の車幅(1475mm)プラス約25cmという幅に設定されているのだが、これはスピードが出すぎないよう制限する安全対策だけではなく「S660 Modulo仕様の特性を感じてもらいやすくするため」との説明だった。
すごいの一言✨
道上龍監督さんこの車幅の狭いコースを、時速100キロ以上はでてました。神技です。
なぜロールが出ないんだろう1.5Gかかってアンダーが出ない曲がりたい方向に素直に曲がる👍
凄くModuloサスペンションが気になりましたので後に入れちゃいました
こちらのアクティブリヤスポイラーは魅力的ですね〜^ ^
色々とs660 について語って頂きました。^ ^
土屋氏、道上監督、武藤選手、
オリバーターベイ選手がドライブするNSX タイプS、シビック TYPE R、そしてS660 Modulo仕様の助手席に乗れる同乗試乗会が行なわれた。SUPER GTも開催される国際コースでの試乗だけに満足度も高く、試乗を終えた参加者はみんな興奮した顔でクルマから降りてきました〜〜
それにしても、S660 Modulo仕様の試乗やそのクルマでの土屋氏、道上氏の同乗走行、ステップワゴンなどのModulo仕様のコース脇にある外周路試乗もあり、試乗の合間にはゲストのトークショーも行なわれ、最後は貴重な体験となる本コースでの同乗試乗も用意されるなど、非常に豪華なイベントになった今回の「Modulo体感試乗会」。次回の開催があるときはぜひ応募して、Moduloパーツが生み出す走りの楽しさをたっぷり味わってみてはいかがだろう。
途中でショートカットするルートとはいえ、ツインリンクもてぎの本コースを土屋氏、道上監督、武藤選手、ターベイ選手がドライブするクルマに同乗できる機会はそうそうあるものではない。稀少で貴重な体験だ
NSX オリバー・ターベイ選手同乗走行 もてぎ東コース(3分)
CIVIC Type-R オリバー・ターベイ選手同乗走行 もてぎ東コース with くるタム(1分40秒)
天気もよく満足度もたっぷり「Modulo体感試乗会」。
サイン会もありましたょ〜〜
道上龍監督さん土屋圭一氏さん
武藤英紀さんオリバーターベイさんからボンネット裏にサイン頂き今でも大事にしてます。
とてもステキなイベントでした。
サインと言えば〜〜
他にも〜〜
s660 開発関係者や皆さんからも頂きました。
オフ会イベントにて、ボンネット裏側を見てやってくださいね。💓✨
Modulo体感試乗会の模様です。⬇️
https://car.watch.impress.co.jp/docs/topics/750404.html
おしまい
Posted at 2018/03/06 23:21:43 | |
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