タイトル通りです。
大熊猫にする前のも「パンク修理キット」車だったのですが、一度釘を踏み抜いてパンクしたことがありました。確かに『応急処置』はできるわけですが、やってみて初めて分かりましたが結構大変な作業。私のように昔ながらのアナログ人間は、テンパーに履き替えてしまった方がはるかに楽ちんだなあ、と思ったわけです。
そういうとことで、今回は各方面にわがまま言いまして、パーツとして「テンパータイヤ」のユニット(工具込)を取り寄せていただき、リアスペースの修理キットが収容されている発砲スチロール部分を取っ払って、載せ替えちゃいました。
これでなんとなく安心です。
付属のジャッキが
パンダグラフタイプだったのですけど、「なかなか渋い!」と思ったりしました(苦笑)。
Posted at 2015/07/06 13:53:14 | |
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大熊猫3 | 日記