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タイヤを替えました。
Bridgestone RE01R
から
YOKOHAMA DNAに。

といっても、一時的な処置。

余ったホイールを神様からいただきまして、
そっちのタービンホイールがきれいだったのと、
普通のタイヤをためしてみようと思い、
ちょっと代えて見ました。

RE01Rはあまりにもハイグリップ過ぎて、
ＳＶＸではちと合わないのではないかと思い。


YOKOHAMAは"DNA"と書いてあるだけで、どんなグレードか
わからないけど、とりあえず前回クラッシュしたコーナーを
攻めてみる。

”くーーーーーっ”という音がして、「限界来ますよ」
と親切にも知らせてくれました。
RE01Rはグリップ超えたら「ご愁傷様です～」でした。
私にはコントロールできましぇん。

高速走行ではやはりブリジストンの硬いサイドウォールと
比べてやわらかさが出てきて、ほんの少し静か。
でも、やっぱり硬いRE01のほうが私は好み。

もっと攻め立てるスポーツ車ならともかく、
ＳＶＸにRE01はちときついということがわかりました～。
それなりの足回りと、ボディ性能が無いとバランスが
崩れる？？


昔の1600ccくらいの車なら私でもコントロールできて
楽しかったのですが、
どすこい１．６トンもあるＳＶＸ、
次期タイヤ・ホイールをさてどうしましょう。

本当に久しぶりにゼロヨンをしました。
相手はTOYOTA　ＭＲ－Ｓ！！

私は左足ブレーキなので、
最初の一瞬のスタートだけは、どんな車よりも早いと
思ってましたが（４輪歴が浅い）、

信号「青」ダッシュ！！

おお！ほぼ同時！
しかも１トンで140PSしかないNAなのに早い！！
じりじりとしか引き離せない。

しかもMR-SはMTしかない。
100ＰＳも少ない車でここまでついてこれるとは、すごい！！
ゼロヨンといっても、ゼロニくらいで終わりましたが、
久々に上手な人と出会いました。

しかしＳＶＸの遅さにあきれました・・・。
ますます大排気量バイクが欲しくなる。



でも最近の大排気量バイクは、あまりのパワーに
スロットルの”ふた”が２つついていて、
全開にしても、もうひとつの”ふた”が邪魔をして、
そんなにパワーを出さないようにしているらしい。
（300km/h付近では全開になる？）

YOUTUBEでゼロヨンやってましたが、平凡な１０秒代でした。
これも”ふた”のせいか？


久々に網膜はく離でも起こしそうな加速が欲しくなってきました。
うずうず。

（最近ＳＶＸねたが無い・・・。）

Star Trek の新作映画がでるらしいです！！

日本公開は５月あたり？
初代のリメーク版みたいです。

http://www.startrekmovie.com/


私はジャンリュック・ピカード艦長がでる
いわゆる「ＴＮＧ」が一番好きなのですが。

せっせと録画したＤＶＤで
たまに見るベスト１０のストーリー
をあげると難しくなりますが、

125話「超時空惑星カターン」

が一番好きですね。
他にもいっぱいいいストーリーがありますね。
いい番組でした。

ピカード艦長は立派な人ですね～。
とはいえ、軍隊の規律、組織の中で動かなければ
ならないところが、この人をしばっていますが、
こんな上司がいたらいいなー。
経営者がいたらいいなー。

でも、身近にも、名前も知られていない
たくさんの人たちが、この厳しい日々の
中でご健闘されています。


とりあえず、公開を待つ映画。
ＣＧ技術を競い、アイデアがないので
リメークしたり、マーケティングに沿った
ハリウッド映画では無いことを期待します。

装甲騎兵ボトムズ
ペールゼン・ファイルズ【劇場版】
観てきました～。


レッドショルダードキュメント野望のルーツ「なぞ」の部分が分る？
ＣＧはセル画では不可能な部分を表現できるところもあり、
しかも劇場版ということでＣＧが見栄えするかと、少しは期待していましたが。

で、ＤＶＤ版を２時間に圧縮した
ような内容でした。
（ＤＶＤ版は観ていない）


ＣＧはあい変わらず・・・。
かなり”鉄”の質感は出そうと努力はしてますが。
ＣＧは嫌いです。
どうしてなのかなー。

”空気のぼかし”が無くて、リアリティに欠けるのか。
きっちり写りすぎて、ゲームの画像みたい。

いまだに「ブレードランナー」の、ＣＧ無しの
ミニチュアで撮影した画像を超えたものを見たことが無い。
かえってリアリティに欠ける。


んで、ＣＧはともかく、「赫奕たる異端」よりはよかったですが、
やはり、「ラスト・レッドショルダー」の
衝撃を超えられない。
もし、劇場版のＤＶＤが発売されても、
１回見ればもういいや、という感じでした。
ストーリーはけっこうよかったのですが、残念。

登場人物も、グレゴルー、バイマン、ムーザ
”あの時”の個性までは出せないのでしたー。


とりあえず、ストーリーはこうなっている、
というのが分って、時間の無駄ではありませんでした、
という感じ。